【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】エルフの神秘家②
2014年10月21日 拡張アート
気分は斬首人。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第六弾は、前回も題材とした《エルフの神秘家》。
せっかくなので、《ラノワールのエルフ》風の生首にしてみました。
カードの表面を削ってジェッソを塗り、乾かすのに30分。
頭部をポンと描くだけなら、下書き込みで30分。
描く側としては無茶苦茶楽なんですけど、流石にこれだけでは飽きられますよね。(笑)
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第六弾は、前回も題材とした《エルフの神秘家》。
せっかくなので、《ラノワールのエルフ》風の生首にしてみました。
カードの表面を削ってジェッソを塗り、乾かすのに30分。
頭部をポンと描くだけなら、下書き込みで30分。
描く側としては無茶苦茶楽なんですけど、流石にこれだけでは飽きられますよね。(笑)
【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】エルフの神秘家
2014年10月18日 拡張アート コメント (3)
《エルフの神秘家》をプレイs・・・誰だお前は!
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第五弾は《エルフの神秘家》、と言うよりも《ラノワールのエルフ》。(笑)
1マナのマナエルフと言えば、やはりラノエルの方が思い入れは強いので、旧カードを引っ張り出してきて描きました。
後頭部の辺りの処理を失敗して、ぐちゃぐちゃになっちゃいましたけどね。(汗)
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第五弾は《エルフの神秘家》、と言うよりも《ラノワールのエルフ》。(笑)
1マナのマナエルフと言えば、やはりラノエルの方が思い入れは強いので、旧カードを引っ張り出してきて描きました。
後頭部の辺りの処理を失敗して、ぐちゃぐちゃになっちゃいましたけどね。(汗)
【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】春の具象化
2014年10月3日 拡張アート コメント (2)
全然春っぽくないのはナイショ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第四弾は、《春の具象化》。
ターボランド系のビッグマナで使われたというのもありますが、なんと言ってもイラストを連想しやすい名前なので描いてみました。
今まで頭部のアップばかりだったので、今回は身体を全体的に描いてみたは良いものの、やっぱりちょっと狭いです。
カード枠からはみ出させればそれなりのスペースを確保できますが、その下地を準備するのが結構面倒くさいので、あまり気は乗らない感じ。
見栄えは良いでしょうけどねぇ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第四弾は、《春の具象化》。
ターボランド系のビッグマナで使われたというのもありますが、なんと言ってもイラストを連想しやすい名前なので描いてみました。
今まで頭部のアップばかりだったので、今回は身体を全体的に描いてみたは良いものの、やっぱりちょっと狭いです。
カード枠からはみ出させればそれなりのスペースを確保できますが、その下地を準備するのが結構面倒くさいので、あまり気は乗らない感じ。
見栄えは良いでしょうけどねぇ。
【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】スコラ谷の災い
2014年9月29日 拡張アート コメント (4)
さりげないハイドラ推し。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第3弾は《スコラ谷の災い》。
髪の毛が、まるで口を開けたハイドラに見えるような絵をイメージしたのですが、背景を黒く塗り潰すと髪の毛が見えなくなるということにギリギリまで気がつかなかったのと、間違った部分を塗り潰しちゃったりして、微妙な仕上がりに。
これではただの、『髪の長い女性の絵』ですよねぇ。(苦笑)
今回はあえてカードの枠は残し、代わりにちょっと枠からはみ出すように描いてみました。
なにかこう、動きが生じるか、と思いまして。
結果としては、まぁ、悪くはない感じですかね。
カードを削ったりジェッソを塗ったりする際に、なかなか細かくは出来ないので、練習は必要ですけど。
あと、どうせならば枠からはみ出ている頭や髪の毛に影をつけて、多少立体的に見せるようにしても面白そうです。
それと、今回はリンク仲間ののえさんが行っている『拡張講座』の、カードの裏面を汚さない方法を試してみたのですが、本当に汚さずに仕上げられました。
のえさん、素晴らしいテクニックをお教え頂き、ありがとうございます!
ちなみに2枚目の画像は、ミニチュアキャンパスを購入したので、乗せてみた図。
こうして見ると、ちょっとは様になりますね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第3弾は《スコラ谷の災い》。
髪の毛が、まるで口を開けたハイドラに見えるような絵をイメージしたのですが、背景を黒く塗り潰すと髪の毛が見えなくなるということにギリギリまで気がつかなかったのと、間違った部分を塗り潰しちゃったりして、微妙な仕上がりに。
これではただの、『髪の長い女性の絵』ですよねぇ。(苦笑)
今回はあえてカードの枠は残し、代わりにちょっと枠からはみ出すように描いてみました。
なにかこう、動きが生じるか、と思いまして。
結果としては、まぁ、悪くはない感じですかね。
カードを削ったりジェッソを塗ったりする際に、なかなか細かくは出来ないので、練習は必要ですけど。
あと、どうせならば枠からはみ出ている頭や髪の毛に影をつけて、多少立体的に見せるようにしても面白そうです。
それと、今回はリンク仲間ののえさんが行っている『拡張講座』の、カードの裏面を汚さない方法を試してみたのですが、本当に汚さずに仕上げられました。
のえさん、素晴らしいテクニックをお教え頂き、ありがとうございます!
ちなみに2枚目の画像は、ミニチュアキャンパスを購入したので、乗せてみた図。
こうして見ると、ちょっとは様になりますね。
【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】否認
2014年9月26日 拡張アート コメント (5)
何を認めないのかは不明。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第2弾は《否認》。
今回は一応、枠外にも手を加えてみようという試みで描きました。
今回でなるほどなぁと思いましたが、カード名や能力の枠をどう扱うかで、かなり印象が変わりますね。
「ただ邪魔なもの」としてしまうとそれまでですが、画面真ん中から下へ、一貫したものを描くと、「隠れているところにこういうものがあるのではないか」という想像の余地が生じて面白い。
一つのアクセントにもなりますから、単調な紋様の羅列も間延びしにくいですし。
あとは、このテキストの枠を削ることで額縁のような装飾が施せたり、絵を乗せてみることで躍動感が生まれたりと、「テキスト枠のあるカードに描く」という拡張アートならではの見せ方が出来るのも面白いところ。
うぅむ、実に奥深いですねぇ。
これははまる人も多い訳です。
また色々試してみます。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第2弾は《否認》。
今回は一応、枠外にも手を加えてみようという試みで描きました。
今回でなるほどなぁと思いましたが、カード名や能力の枠をどう扱うかで、かなり印象が変わりますね。
「ただ邪魔なもの」としてしまうとそれまでですが、画面真ん中から下へ、一貫したものを描くと、「隠れているところにこういうものがあるのではないか」という想像の余地が生じて面白い。
一つのアクセントにもなりますから、単調な紋様の羅列も間延びしにくいですし。
あとは、このテキストの枠を削ることで額縁のような装飾が施せたり、絵を乗せてみることで躍動感が生まれたりと、「テキスト枠のあるカードに描く」という拡張アートならではの見せ方が出来るのも面白いところ。
うぅむ、実に奥深いですねぇ。
これははまる人も多い訳です。
また色々試してみます。
【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】ハイドラの血
2014年9月24日 拡張アート コメント (7)
要するに、ただの落書き。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
リンク仲間の方に、拡張アートを行っている方が結構おりまして、常々凄いなーと思っていたのですよ。
私も一応少しは絵を描いていたことがあり、拡張アートをやってみたい気持ちはあったのですが、実はモノクロのペン画しかやったことがございませんでねぇ。
皆様のように、元絵に色とタッチを合わせるなんて技術は到底なく、練習する気力もないので、断念しておりました。
ですが、まぁ、それならそれで、こういったやり方もありなのではないかな?と開き直って、今回の絵を描いてみた次第です。
カードのイラストを紙ヤスリでゴシゴシ削り、ジェッソを厚く塗って作った下地にペン画で描いただけ。
しかもそれなりにカード内容を意識してみたものの、元絵とは似ても似つかない絵。
全然拡張していないので、拡張アートとは言えませんが、ちょっとしたお遊びとしては十分かな、と。
今回は初の試みということで、取り合えずイラスト部分だけを削りましたが、枠外もすべて削ってキャンパスにすれば、一応それなりの雰囲気は出そう。
まぁ、本格的に拡張アートを行っている方からすれば、完全に邪道なんですけどね。(苦笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
リンク仲間の方に、拡張アートを行っている方が結構おりまして、常々凄いなーと思っていたのですよ。
私も一応少しは絵を描いていたことがあり、拡張アートをやってみたい気持ちはあったのですが、実はモノクロのペン画しかやったことがございませんでねぇ。
皆様のように、元絵に色とタッチを合わせるなんて技術は到底なく、練習する気力もないので、断念しておりました。
ですが、まぁ、それならそれで、こういったやり方もありなのではないかな?と開き直って、今回の絵を描いてみた次第です。
カードのイラストを紙ヤスリでゴシゴシ削り、ジェッソを厚く塗って作った下地にペン画で描いただけ。
しかもそれなりにカード内容を意識してみたものの、元絵とは似ても似つかない絵。
全然拡張していないので、拡張アートとは言えませんが、ちょっとしたお遊びとしては十分かな、と。
今回は初の試みということで、取り合えずイラスト部分だけを削りましたが、枠外もすべて削ってキャンパスにすれば、一応それなりの雰囲気は出そう。
まぁ、本格的に拡張アートを行っている方からすれば、完全に邪道なんですけどね。(苦笑)