【ヴィンテ】制限カード言えるかな?(イラスト)
【ヴィンテ】制限カード言えるかな?(イラスト)
【ヴィンテ】制限カード言えるかな?(イラスト)
先日から制作していたヴィンテージ用ストレージボックスを、どうにか描きあげました。

画像のものは、すべて制限カードを描いているのですが、どれがどれか分かりますか?

絵が小さくて潰れていたり、下手で何を描いているか分からなかったりするでしょうが、個人的には今回これを描いたことで、何が制限カードかを学べました。

うん、やっぱり《Mishra’s Workshop》や《Mana Drain》、《Bazaar of Baghdad》と言ったカードが4枚使えるのはおかしい。(何
《真鍮の都》、《Tropical Island》、《溢れかえる果樹園》
本来土地はプロキシにしなくて良いかな、と思っていたのですけど、素で足らないものがあったのでお絵描き。

砂漠と、穏やかな海と、洪水で水浸しになっている状態の描き分けなんて出来ません。(白目)
元絵は留守だよ。休暇取ってベガスに行ってる。
《召喚の調べ》、本来は元絵通りに緑色っぽい獣がいて、それを水橋パルスィが呼び寄せているという図だったんですけどね。

なんかもう、収集がつかなくなりました。
水橋パルスィ、潰れて見えづらいし。
《悲しげなセルキー》、《パラドックス装置》、《巻物の君、あざみ》
トラシオスデッキが迷走し始めており、兎に角今後も使いそうだなーと思われるカードを描いています。

今月末、遅くとも8月には何回かEDHしたいなー。
《刻み角》、《アフェットの錬金術師》、《旅するサテュロス》
自分の絵柄がどうにも安定しません。

《アフェットの錬金術師》みたいに、ちょっとリアルめで実際のカードに近い方が良いのか。

それとも《旅するサテュロス》のように、水墨画っぽく崩して描くか。
いやまぁ、今回は構図も変えておりますから、微妙ですけどね。


《キオーラの追随者》、《否認》、《粗石の魔道士》
“追随者=おっかけ”ということは、こういう事なんだろうなと、《キオーラの追随者》を誇張表現してみました。

それと、水橋パルスィにこんな感じで《否認》されるなら、なんぼでも打ち消されたい。(何
30枚以上描いてきたけど、その半分がデッキから抜けていく可能性がアルーレン
_人人人人人人人人人_
> 突然の魔の魅惑 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


見切り発車でデッキを構築してはいけない。
《内にいる獣》、《サイクロンの裂け目》
たまには訳の分からない感じのイラストを。

《サイクロンの裂け目》は、全文を書き写すのはいくらなんでも無理でした。(汗)
昔、藁人形作りをした経験が、こんな所で活きるとは思いませんでした
トラシオスデッキを考えれば考えるほど、構築内容が変わっていくので、ほぼ入るであろうカードを中心に描いております。

で、《加工》なんですけど、これは以前に藁を使って藁人形を作っていた事を、思い浮かべながら描きました。

本来であれば、水橋パルスィはスカートにソックスなのですけど、そんな格好で作業はやっていられませんので、ズボンを履かせております。

足元に藁クズが散らばると億劫なので、手元にタオル、作業場にはゴザ(私の時はブルーシートでしたけど)を敷いているのですが、難しい構図は描けませんからね。

イラストの水橋パルスィの体勢は、はっきり言って変です。(笑)


“藁人形=呪いの道具”ですが、物作りをしていると、なんかこう、優しい気持ちが湧いてきます。

しっかり束ねないとキレイに仕上がらないので、結構力が入りますし、手は荒れるんですけどね。

でも、藁を束ねて部品を作り、それを合わせて形になっていくと、嬉しさとか達成感とかが込み上げてきて、完成品を眺めている時なんて、気持ちが満たされますよ。

いやまぁ、私は呪う為ではなく、あくまでも体験してみよう的な感じでやっていただけですから、本当に呪いたい方は、もっと必死なのでしょうけども。
試しに、プロキシのフチに色を塗ってみました
試しに、プロキシのフチに色を塗ってみました
先ほど、手描きプロキシについて皆様に意見を伺ったところ

「色が無いと分かりにくい」

というのが、1番多かったです。


「紙の色を変える」
「マナコストに色を付ける」

という意見もあったのですが、出来るだけ今までに描いたものを活かせるようにと、試しにフチヘ色を付けてみました。

黒字のマナコストの上から色を付けてみたら、青も緑もドス黒くて違いが分からなかったのと、下線を引いてみたら格好悪かったのでねぇ。

どうせ私は青か緑しか使いませんし、アーティファクトは茶色か灰色にします。

このフチ作戦、如何でしょう?
やっぱりこれは、プレイングに支障が出ますかねぇ?
やっぱりこれは、プレイングに支障が出ますかねぇ?
やっぱりこれは、プレイングに支障が出ますかねぇ?
手描きプロキシが結構溜まってきたので数えてみたら、25枚。
どうにかデッキの1/4を終え、並べてみるとそれなりに壮観ではあります。

ただ、プロキシはあくまでもプロキシ。

しかも私の場合、カラーではなくモノクロであり、テキストも手書きですからね。
自己満足以外の何物でもない、プロキシとしてはカラーコピー以下な代物です。


どうせやるなら100枚全部!と言いたいところですが、基本地形やテキストが長過ぎるものは、通常のものを使用する予定でした。

で、ゲーム使用時っぽく並べてみたのですけど、視覚的にやっぱり分かりにくいですか?


「拡張アートとしては、画材の都合上、参加出来そうにない」
「でも、自分の拡張アートを使用する事には憧れがある」
「では、いつも描くように書道半紙に描いて、テキストも書けばどうだろう?」

という発想で行なっている手描きプロキシ。

身内限定の使用で、許可を取れば断られないとは思うのですけど、使用される側が見難く、ゲームに支障が出そうなら、やっぱり止めようかな、と思いましてねぇ。

何かご意見頂けると、幸いです。
《永遠の証人》、《秘儀の否定》、《種子生まれの詩神》
背景をなくしてキャラクターを立たせたり、逆に中へ取り込んでみたりと、表現を模索中です。

パッと見でどのカードか分かるように、構図や全体のイメージは、最低限崩さないようにしてはおりますけどね。
《ドライアドの歌》、《神秘の教示者》、《潮流の先駆け》イラスト
所詮私の描いているのはプロキシであり、拡張アートと同格でなんて語れないのですけど、色々とアレンジを加えられるのは楽しいところ。

まぁ、そうやって変に凝り始めてしまうと、どんどん作業が遅れていくのですけどね。


プロキシ作業、7/9から始めたので、本日で4日目。
今回投稿したもので、22枚となります。

このペース(&残り気力)ですと、基本地形プロキシは多分なしで、中途半端なデッキになりそう。

いや、普通プロキシは、少なければ少ない方が良いのですけども。
航跡の打破者、強迫的な研究、マーフォークの物あさり(イラスト)
この3枚は所持しているのですけど、フルプロキシを目指すならと、一応イラストを描きました。

ただ描き写すだけではなくって、アレンジを入れられるのが、この手の面白いところ。
まぁ、忠実には描けない画力を誤魔化す、という意味の方が強いですけどね。(笑)
EDH用プロキシイラスト追加
EDH用プロキシイラスト追加
EDH用プロキシイラスト追加
探してみたら無かったものと、他のデッキで使っていて足らないものが結構あったので、この際描いてみました。

文字込みで、1枚15〜20分程。

絵が下手なのを、誤魔化し誤魔化し描いてはいるものの、拡張アートを描く方の完成度には遠く及びません。

それでも、午前中投稿したものに好意見を頂き、嬉しく思います。
ありがとうございます。


ただ、これで気を良くしてプロキシばかりにすると、対戦相手にもお店にも悪いので、対戦で使うのは程々に。
入院中の良い暇潰しになりますから、絵自体は続けていきますけどね。
EDHマーフォークデッキの、プロキシイラストあれこれ
EDHマーフォークデッキの、プロキシイラストあれこれ
EDHマーフォークデッキの、プロキシイラストあれこれ
マーフォークを主体としたEDHデッキを組んでいたら、肝心のロードパーツが無かったので、プロキシ用に描きました。

購入すれば良いのですけど、しばらくはMTGが出来ませんからね。
一先ずはこれで良いかな、と。

実戦で使ったら、抜けていく可能性も高いですしね。


そう言えば、フルFoil、フル拡張アートデッキは多く見ますが、こんな感じの“フルプロキシデッキ”ってどうですかね?

以前、拡張アートで水墨画風をやってみたら、滅茶苦茶不自然になって格好悪かったので、これだったら私も拡張アートを楽しめるかな、と。

いやまぁ、分かり辛いからカードを買うか、カラーコピーにしろ、と叱られてしまうと思いますが。(笑)
警戒接死ワニと知恵蛇上位互換骸骨が妬ましい
警戒接死ワニと知恵蛇上位互換骸骨が妬ましい
ふと思いついたので、《強靭な狩り手》と《厳しい事実の永遠衆》を、水橋パルスィ(のつもり)に妬ませてみました。

特に《厳しい事実の永遠衆》は、《知恵の蛇》のほぼ上位互換。

今までは、“戦闘ダメージを与えると1ドロー”という効果が多かったので、例えば《深き刻の忍者》と組み合わせて2枚引けるというメリットが《知恵の蛇》にはありました。

が、この骸骨は、同じ芸当をこなしつつ、2点クロックにもなり得ますからね。
種族もゾンビですし。

《知恵の蛇》は、ウェザーライト&蛇好きな私にとって、思い出補正と共に思い入れの強いカードなのでねぇ。

嗚呼、妬ましい。(何
《象形の守り手》(イラスト)
今回のモデルは《象形の守り手》。

キャラクターだけ抜き出すと、青のクリーチャーって感じがしませんね。
すっごくキンキラキン。

使った色鉛筆が、ほとんど同系色でした。(笑)


画力が高くないので、元となる絵をそのまま描くか、こうやって真正面に向けるくらいしか出来ません。

また、色塗りもいわゆるベタ塗りのみなので、pixivに掲載すると、他のMTG絵師の皆様に比べてかなり浮くんですよねぇ。

まぁ、今更皆様のようなレベルを目指して描きまくる、というのは難しいので、これが私の持ち味だ!と開き直るしかないのですが。
カバライダー(イラスト)
前回に引き続き、今回のお絵描きもカバ。
《好戦的な巨口》です。

7/6ですから、《甲鱗のワーム》を描けという話なんですが、私、ジャスコニアス派ですし。(何

いやまぁ、6/8にも描きませんでしたけども。


他の絵師の方のように、元絵を参考に違った構図で描いたり、拡張アートのようにすごい質感の色塗りが出来たりする訳でもないので、pixivでMTG検索をすると、私のイラストだけかなり浮いているんですよね。

ま、まぁ、ファンアートですから、下手でもそこは大目にね、見て頂いて。(苦笑)


ちなみに、カバが吐き出しているのは-1/-1カウンターです。
片仮名の“ソ”にしか見えませんよね。(笑)
カバに乗って旅が出来たら、楽しいだろうな(イラスト)
カバに乗って旅が出来たら、楽しいだろうな(イラスト)
《猛り狂うカバ》を眺めていたら、『サイクリング=自転車に乗ること』という発想が浮かんできたので、お絵描きしてみました。

入院中、暇ですしね。

5/6・トランプルというサイズがあれば、険しい道やちょっとした障害物なんてへっちゃらでしょうし、カバですから水陸両用なので、滅茶苦茶楽しそう。

まぁ、元々カバは凶暴な動物な上、なんと言っても“猛り狂っている”訳ですが、召喚しているから安全ということで。(笑)

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