デッキの草案なんて、狂っていてなんぼ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

以前投稿した壁コントロールが案外上手く機能したので、もう一つ作ってみたいデッキをペタリ。


<ターボ空虚>

呪文(39)
圧縮×3
濃霧×4
ドルイドの講和×4
遥か見×4
レインジャーの道×3
否認×3
彩色の灯籠×2
貴重な発見×4
思考閃光×4
魔性の天啓×1
空虚への扉×2
ニンの杖×2
時間の熟達×1
全知×2

プレインズウォーカー(1)
プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス

土地(20)
草むした墓×2
森×10
島×7
山×1


もうね、マナ・カーブなんて無視の、とんでもなく重たいデッキですよ。

序盤は兎に角マナを貯め、フォグ系で防ぎ、【思考閃光】でカードを引く。
で、場が整ったら【彩色の灯籠】+【空虚への扉】か【プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス】の最終奥義で勝つという、ざっくりしたコンセプトです。

【貴重な発見】は、序盤に引いた重いカードを墓地に捨て、それを拾うのにも使いますし、【思考閃光】を始めとしたその場で必要なものを回収するのにも重宝します。
また、クリーチャーはフォグ系で防ぐとして、【空虚への扉】のようなキーカードを対処されるとどうしようもないので、主義には反しますが【否認】も加えてみたり。
どうせ入れるなら【対抗変転】の方が良いのでしょうがね。


まだデッキを組んで回してすらいないので、完全に脳内から垂れ流しの、狂った構築になっております。
と言いますか、壁コントロールが重くても回ったのは【斧折りの守護者】達が地味に頑張ってくれていたというだけで、このデッキが回るとは到底思えませんよ。(苦笑)

コメント

紅焔
2012年10月17日11:46

ロマ~ン
ブードラで光った≪空虚への扉≫がこんにちはして
2周目で何となくとったが
結局場に出せなかったなぁ

生息条件(島)
2012年10月17日22:02

>紅焔さん

光った空虚への扉なんて、それは取らざるをえませんね。(笑)

ブードラで全色2マナずつなんて、浪漫溢れまくりではないですか。
それで勝てたら、相当気持ちいいでしょうねぇ。

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