五条楼杯28th結果
2012年10月21日 TCG全般 コメント (2)仮想敵と実際の敵は違うもので。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本日は「五条楼杯28th」に参加して参りました。
フォーマットはスイスドローで、参加人数43人、6回戦+上位入賞者なんちゃら。
使用デッキは黒緑ゾンビです。
サイドボードはコントロールを仮想敵とし、メインに【悪名の騎士】を2枚、サイドに2枚という構成。
◆1回戦<トリコロール・トラフト>(×-×)
1戦目
順当にお互い殴りあうも、最後に【瞬唱の魔道士】で火力をねじり込まれて負け。
2戦目
こちら完全にサイドボードミス。ただし入れたものを引いていないので問題無し。(何
序盤に召喚した小型クリーチャーを【火柱】で丁寧に除去され、【栄光の騎士】に睨まれている間に撲殺される。
◆2回戦<白単人間>(×-○-×)
1戦目
【銀刃の聖騎士】が「私達、結魂します」と言っている間はまだ良かったのですが、【ガヴォニーの騎手】を出されて負け。
種族プロテクションとか卑怯過ぎます。
2戦目
【怨恨】のついた【吸血鬼の夜鷲】で殴り勝ち。
3戦目
結魂した【栄光の騎士】に撲殺される。
◆3回戦<セレズニア>(×へ×)
1戦目
初手土地【沼】、【魂の洞窟】でスタートしたら引かず、二色の手札を抱えて負け。
2戦目
【栄光の騎士】に睨まれる中、5連続土地ドローして負け。
◆4回戦<UW人間>(○v○)
1戦目
土地が途中止まるも、【悪名の騎士】や重いクリーチャーを食べまくった【ロッテスのトロール】で殴り勝ち。
2戦目
初手に【悪名の騎士】2枚。2、3ターン目で続けて出すも、返しのターンで相手も【栄光の騎士】2体。
お互い4点ずつ削りあう騎士ゲームが勃発しましたが、先に出したこちらの勝ち。
◆5回戦<GWBトークン>(○-×ー○)
1戦目
こちら先行で、2ターン目にクリーチャー3体、3ターン目に【屑肉の刻み獣】というぶん回りで勝ち。
2戦目
土地ストップで負け。
3戦目
相手がWマリガン。そしてその手札を手札破壊でボロボロにしながら殴るという鬼の所業で勝ち。
相手【栄光の騎士】を出すも間に合わず。
◆6回戦<腰痛>(ドロップ)
5回戦までは会議室、6回戦からは和室と会場を移動したのですが、私は腰が悪く、長時間地べたに座っていられないのでドロップ。
正座も胡坐も駄目なんです。(汗)
結果は2勝4敗。
といいますか、コントロールをメタっていったら白ビートダウンばかりとか酷すぎますよね。
確かに白を想定して【悪名の騎士】を入れましたが、何か違う。
ブログを読み返してみても【栄光の騎士】の事しか書いていないじゃないですか。(笑)
久しぶりの大きな大会に参加して痛感したのが、まだまだデッキもカードも知らな過ぎる、という事。
友人の話では、何度も対戦経験を積んでいけば、相手のデッキ内容やサイドボード、それを想定してのボードイン・アウトが出来てくるらしいのですが、まぁ、こればかりは確かに経験あるのみ、ですものね。
出来る事ならこれからも、大会に参加したいものです。
それと、参加者の中にMTGの物語好きの方がおりまして、色々とお話が出来ました。
ブロック毎に様々な物語が詰め込まれており、魅力的なキャラクターが多いだけに、ファンタジーものとしても普通に楽しめるのがMTGの良いところ。
ジェラード達の一連の物語なんて、そのまま映画化したっていいくらいの出来ですからね。
機会があれば、そういう話をまたしたいものですよ。
それにしましても、11時から始まった大会が、お開きムードになったのが20時というのですから大変ですね。
フリーの勝負とは違って気が張っているものですから、4回戦辺りでもうへばってしまっておりましたよ。
集中力やそういった面の体力もつけていかねば。
うぅむ、課題が山盛りですねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本日は「五条楼杯28th」に参加して参りました。
フォーマットはスイスドローで、参加人数43人、6回戦+上位入賞者なんちゃら。
使用デッキは黒緑ゾンビです。
サイドボードはコントロールを仮想敵とし、メインに【悪名の騎士】を2枚、サイドに2枚という構成。
◆1回戦<トリコロール・トラフト>(×-×)
1戦目
順当にお互い殴りあうも、最後に【瞬唱の魔道士】で火力をねじり込まれて負け。
2戦目
こちら完全にサイドボードミス。ただし入れたものを引いていないので問題無し。(何
序盤に召喚した小型クリーチャーを【火柱】で丁寧に除去され、【栄光の騎士】に睨まれている間に撲殺される。
◆2回戦<白単人間>(×-○-×)
1戦目
【銀刃の聖騎士】が「私達、結魂します」と言っている間はまだ良かったのですが、【ガヴォニーの騎手】を出されて負け。
種族プロテクションとか卑怯過ぎます。
2戦目
【怨恨】のついた【吸血鬼の夜鷲】で殴り勝ち。
3戦目
結魂した【栄光の騎士】に撲殺される。
◆3回戦<セレズニア>(×へ×)
1戦目
初手土地【沼】、【魂の洞窟】でスタートしたら引かず、二色の手札を抱えて負け。
2戦目
【栄光の騎士】に睨まれる中、5連続土地ドローして負け。
◆4回戦<UW人間>(○v○)
1戦目
土地が途中止まるも、【悪名の騎士】や重いクリーチャーを食べまくった【ロッテスのトロール】で殴り勝ち。
2戦目
初手に【悪名の騎士】2枚。2、3ターン目で続けて出すも、返しのターンで相手も【栄光の騎士】2体。
お互い4点ずつ削りあう騎士ゲームが勃発しましたが、先に出したこちらの勝ち。
◆5回戦<GWBトークン>(○-×ー○)
1戦目
こちら先行で、2ターン目にクリーチャー3体、3ターン目に【屑肉の刻み獣】というぶん回りで勝ち。
2戦目
土地ストップで負け。
3戦目
相手がWマリガン。そしてその手札を手札破壊でボロボロにしながら殴るという鬼の所業で勝ち。
相手【栄光の騎士】を出すも間に合わず。
◆6回戦<腰痛>(ドロップ)
5回戦までは会議室、6回戦からは和室と会場を移動したのですが、私は腰が悪く、長時間地べたに座っていられないのでドロップ。
正座も胡坐も駄目なんです。(汗)
結果は2勝4敗。
といいますか、コントロールをメタっていったら白ビートダウンばかりとか酷すぎますよね。
確かに白を想定して【悪名の騎士】を入れましたが、何か違う。
ブログを読み返してみても【栄光の騎士】の事しか書いていないじゃないですか。(笑)
久しぶりの大きな大会に参加して痛感したのが、まだまだデッキもカードも知らな過ぎる、という事。
友人の話では、何度も対戦経験を積んでいけば、相手のデッキ内容やサイドボード、それを想定してのボードイン・アウトが出来てくるらしいのですが、まぁ、こればかりは確かに経験あるのみ、ですものね。
出来る事ならこれからも、大会に参加したいものです。
それと、参加者の中にMTGの物語好きの方がおりまして、色々とお話が出来ました。
ブロック毎に様々な物語が詰め込まれており、魅力的なキャラクターが多いだけに、ファンタジーものとしても普通に楽しめるのがMTGの良いところ。
ジェラード達の一連の物語なんて、そのまま映画化したっていいくらいの出来ですからね。
機会があれば、そういう話をまたしたいものですよ。
それにしましても、11時から始まった大会が、お開きムードになったのが20時というのですから大変ですね。
フリーの勝負とは違って気が張っているものですから、4回戦辺りでもうへばってしまっておりましたよ。
集中力やそういった面の体力もつけていかねば。
うぅむ、課題が山盛りですねぇ。
コメント
お疲れ様、 本当に楽しめたよ。やっぱり大きな大会は良いね。
もし次も和室になりそうなら、サイドボードに座椅子を持っていくよ。(笑)