コーヒーを楽しみながらデッキを考え中。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

昨日の大会で、対戦後に時間があまりまくっておりましたから、壁コントロールデッキでフリープレイを行ったのですよ。
色々な方と対戦したのですが、どうにも仮想敵であるはずのビートダウン相手に、息切れをしがちなのですよねぇ。

マナブーストと山札破壊手段の為に防衛クリーチャーを入れておりましたが、正直破壊されやすく、ブロッカーにもならなかったので、一度抜いてみてはどうだろうと思って作成したデッキが↓↓


<青緑タッチ赤ターボフォグ>

クリーチャー(7)
門を這う蔦×3
ボーラスの占い師×4

呪文(28)
遥か見×4
ドルイドの講話×4
濃霧×4
暴突風×3
圧縮×4
心理のらせん×1
思考閃光×4
ニンの杖×2
サイクロンの裂け目×2

プレインズウォーカー(5)
記憶の熟達者、ジェイス×3
原初の狩人、ガラク×2

土地(20)
森×11
島×8
山×1

フォグ系として【ドルイドの講話】を増やし、インスタント確保として【ボーラスの占い師】を入れた事で、生き残りやすく、【思考閃光】も手に入りやすくなっております。

また、さらなる防御手段として【原初の狩人、ガラク】を投入。
3/3一体だけ出して役目を終えそうですが、もしも生き残れたら壁が増えますし、ドロー手段にもなるので良いかな、と。
ただ、5マナなのでマナ域がかぶりますから、ちょっと微妙な所もあるのですがね。

【情け知らずのガラク】の場合、出しやすく除去カードとしても有能なので、そちらも検討中。
-1能力で蔦か占い師を持ってくることも出来るので、アドバンテージが取りやすいのも魅力的です。
まぁ、どちらが良いかは環境次第ですかね。


ゾンビデッキや白単人間でテストプレイしたところ、かなり安定して勝てるようになりました。
しかし、よりビートダウン対策に特化した構成なので、コントロールとはさらに相性が悪くなってしまったのですよねぇ。
なので、サイドボードからクリーチャーを入れまくって、全く別な動きをするデッキにしようと思っております。
クリーチャーは何を選ぼうかなぁ。

コメント

夏目
2012年10月22日20:01

はじめまして。
昨日の五城楼の3回戦の合間にフリプさせていただいた、赤緑黒のオリヴィアとか出るデッキ使ってた者です。青緑赤のライブラリーアウトと聞いてもしや…とコメントさせていただきましたっ。

ライブラリーアウトというと、昔組んでたケッシグデッキに≪狂乱病の砂≫をサイドから入れたら、余るマナをそのままつぎ込んで思いの外コントロールに刺さったのを思い出しました(°° )

五城楼に参加するのは二回目であんまり知り合いがいない中であのように話しかけてもらえてとても嬉しかったです。今後もお会いする時があったら仲良くしてくださると有難いです…!

生息条件(島)
2012年10月22日22:54

>なつめ(夏目)さん

こんばんは、こちらでは初めまして。
昨日はお疲れ様でした。

サイドから【狂乱病の砂】とは、対戦相手の方も驚かれた事でしょうね。(笑)
軽いですし、ジェイスは対消滅しやすいので、私のデッキにも検討しておりますが、さて何を抜こうかというところ。脳筋ガラクですかねぇ。

大会自体中々参加出来ませんが、お会いしましたら是非また対戦しましょう。

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