イラストばかり投稿していたので、たまには普通のMTG話。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日の大会で痛感したことは、いくらビートダウン系が相手でもフォグが切れるとキツいという事と、カウンター系には本当に勝てないという事。
カウンターの入ったコントロール相手には、昨日の大会で一度試してみて、アグレッシブサイド・ボードで挑むという無謀特攻が功を奏する場合もあるかも知れないという一縷の望みを得ることは出来ましたが、1本目が取れず、2本目に奇襲が成功して勝ったとして、さて3本目はどうするの?というお話。
目の前でサイドボードをデッキに組み込み、そこから15枚を抜いて、本来の形に戻したのかアグレッシブなままにしたのか、という選択肢を迫れるとしても、上級プレイヤーからすれば、そんなトリック、ゲームが始まればすぐにバレますからねぇ。
もっとこう、根本的な解決策を見出したい。
現在試しに入れてみようと思っているのが、メインに【瞬唱の魔道士】と【安全な道】の投入と、サイドへの【否認】。
【瞬唱の魔道士】は各種フォグやライフ回復、【至高の評決】などを使い回せますし、【安全な道】は火力や【地獄乗り】といったフォグ系ではどうすることもできないものに対して強力に作用するので有力候補。
ただ、【瞬唱の魔道士】4枚は本当に集めるのが大変なので、現実味はないのですがね。
どなたかトレードして下さいませんかねぇ。(チラ
【否認】は、本当にもうどうしようもない終盤で、こちらの決め手を確実に決める為の一手。
あれもこれも打ち消すことは無理でも、本当にこれだけは通したいという場面で、保険にしかならなくとも、カウンターがあるのとないのとでは、成功率が雲泥の差ですからね。
まぁ、カウンターの使い慣れていない私の腕で、どこまで上手く使いこなせるかは本当に期待できませんが。(笑)
昨日の対戦を見ていた周りの方々の中で、ターボフォグなんて地雷デッキを組みやがって!と思った方は多いと思いますが、逆にターボフォグを使ってみたい、と思って下さった方はいないかなぁと妄想。
いやね、私だけでなく、自分ならこういうタイプのターボフォグを作るぜ!という意見をうかがってみたいのですよ。
ずっとこういうタイプのものばかり作っているので、どうにも固定観念があって、自由な発想ができないものでねぇ。
まぁ、こんな地味で戦い甲斐のないデッキ、賛同者なんていないでしょうねぇ。(汗)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日の大会で痛感したことは、いくらビートダウン系が相手でもフォグが切れるとキツいという事と、カウンター系には本当に勝てないという事。
カウンターの入ったコントロール相手には、昨日の大会で一度試してみて、アグレッシブサイド・ボードで挑むという無謀特攻が功を奏する場合もあるかも知れないという一縷の望みを得ることは出来ましたが、1本目が取れず、2本目に奇襲が成功して勝ったとして、さて3本目はどうするの?というお話。
目の前でサイドボードをデッキに組み込み、そこから15枚を抜いて、本来の形に戻したのかアグレッシブなままにしたのか、という選択肢を迫れるとしても、上級プレイヤーからすれば、そんなトリック、ゲームが始まればすぐにバレますからねぇ。
もっとこう、根本的な解決策を見出したい。
現在試しに入れてみようと思っているのが、メインに【瞬唱の魔道士】と【安全な道】の投入と、サイドへの【否認】。
【瞬唱の魔道士】は各種フォグやライフ回復、【至高の評決】などを使い回せますし、【安全な道】は火力や【地獄乗り】といったフォグ系ではどうすることもできないものに対して強力に作用するので有力候補。
ただ、【瞬唱の魔道士】4枚は本当に集めるのが大変なので、現実味はないのですがね。
どなたかトレードして下さいませんかねぇ。(チラ
【否認】は、本当にもうどうしようもない終盤で、こちらの決め手を確実に決める為の一手。
あれもこれも打ち消すことは無理でも、本当にこれだけは通したいという場面で、保険にしかならなくとも、カウンターがあるのとないのとでは、成功率が雲泥の差ですからね。
まぁ、カウンターの使い慣れていない私の腕で、どこまで上手く使いこなせるかは本当に期待できませんが。(笑)
昨日の対戦を見ていた周りの方々の中で、ターボフォグなんて地雷デッキを組みやがって!と思った方は多いと思いますが、逆にターボフォグを使ってみたい、と思って下さった方はいないかなぁと妄想。
いやね、私だけでなく、自分ならこういうタイプのターボフォグを作るぜ!という意見をうかがってみたいのですよ。
ずっとこういうタイプのものばかり作っているので、どうにも固定観念があって、自由な発想ができないものでねぇ。
まぁ、こんな地味で戦い甲斐のないデッキ、賛同者なんていないでしょうねぇ。(汗)
コメント
昔からミルストーリーとか使ってる奴なので、当然と言えば当然かもしれません。
ミルストーリーとはまた、懐かしいデッキですね。
そういうデッキがお好きであれば、きっとターボフォグも手に馴染むと思います。
後輩さんに、参戦を心よりお待ちしておりますとお伝え下さい。