大晦日?そんなことより東方MTGだ
2012年12月31日 TCG全般今回の日記は「東方永劫譚」の多少のネタバレがございます。ご注意ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
もうあと少しで一年が終わるかと思うと、実に感慨深いですね。
一日はこんなにも長いのに、一年は短い。
この一年で一体何をしたのだろうと振り返ってみても、大した事はしていないのですよね。
まぁ、大した事でもないことを、普通に出来る事。
それが一番、大した事なのかもしれませんが。
さて、「東方永劫譚」話。
今年最後の日に、最新の四十一話が投稿されておりました。
いつもながらに早い更新で、本当に嬉しいですね。
アドレス転載 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19717041
今回はレミリア・スカーレットVSアリス・マーガトロイドの一戦。
アリスは前作のヴィンテージで優勝しているキャラクターなので、主人公枠の一人なのでしょう。
レミリアも現在のところ全勝組で、多分主人公枠の一人ですから、そう言った意味でも熱い組み合わせです。
確信をつくネタバレはしたくはないので詳しくは触れませんが、今回の動画を見ていると、本当に一つ一つのプレイングが命運を分けるのだな、というのがよく分かります。
特にプレイミスとも思えない、呪文のプレイ手順や対象の取り方一つで、未来の状況がガラリと変わるのですから、本当にプレイングというのは一生勉強ですね。
最良の知識と最高のプレイングが、最善の一手を生むとは限らないのですから。
ただ、今回の一戦で危惧されるのが、アリスのデッキ。
実際の大会で実績をあげたデッキを使ってはいるのでしょうが、いわゆる5Cデッキなのですよ。
アリスが「七色の魔法使い」という二つ名を持っているからの組み合わせなのでしょうが、遊戯王よろしくその場その場で、どんな対戦相手にでも最良のカードをプレイさせる事が可能ですから、この手の動画では、閲覧者として多少鼻につくといえばつく。
遊戯王を見ていると、デッキリストを公開しろ!と怒鳴りつけたくなる程、入っているのがおかしいカード、ご都合主義な展開が多すぎますからねぇ。
勿論、投稿主であるななかけるゼロさんの、動画の丁寧な作り込みを見続けてきた者にとって、杞憂だという事は承知しております。
今回の対戦も、高度な読みあいとプレイングの応酬を堪能させて頂きましたからね。
それに、アリスも万能なのではなく弱点があり、実際に水橋パルスィに負けている、という設定でこの一戦に臨んでおりましたから、これからの展開が全く読めないのも面白い。
そう、そうですパルスィ、水橋パルスィの名前があったのですよ!
もうね、本当にビックリしました。
だって、ここまで名前がありませんでしたから、絶対に参加していないと思っておりましたもの。
性格的にも、あんまりこういう大会に出なさそうな気がしますし。
しかし、これは本当に嬉しい誤算。
パルスィがどんなデッキを使うのか、どんな物語を紡ぐのか、ますます目が離せませんよ!
うん、最近自分が、いわゆる「キモオタ」「東方厨」になっていると思う。
人によっては快く思わない方もおりますから、自重しませんとねぇ。
まぁ、水橋パルスィに関することで鼻息を荒げてしまうのは、寛容な心で許して頂きたいですが。(何
こんな私ではございますが、来年も宜しくお願い致します。
それでは残り数十分ですが、良いお年取りを。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
もうあと少しで一年が終わるかと思うと、実に感慨深いですね。
一日はこんなにも長いのに、一年は短い。
この一年で一体何をしたのだろうと振り返ってみても、大した事はしていないのですよね。
まぁ、大した事でもないことを、普通に出来る事。
それが一番、大した事なのかもしれませんが。
さて、「東方永劫譚」話。
今年最後の日に、最新の四十一話が投稿されておりました。
いつもながらに早い更新で、本当に嬉しいですね。
アドレス転載 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19717041
今回はレミリア・スカーレットVSアリス・マーガトロイドの一戦。
アリスは前作のヴィンテージで優勝しているキャラクターなので、主人公枠の一人なのでしょう。
レミリアも現在のところ全勝組で、多分主人公枠の一人ですから、そう言った意味でも熱い組み合わせです。
確信をつくネタバレはしたくはないので詳しくは触れませんが、今回の動画を見ていると、本当に一つ一つのプレイングが命運を分けるのだな、というのがよく分かります。
特にプレイミスとも思えない、呪文のプレイ手順や対象の取り方一つで、未来の状況がガラリと変わるのですから、本当にプレイングというのは一生勉強ですね。
最良の知識と最高のプレイングが、最善の一手を生むとは限らないのですから。
ただ、今回の一戦で危惧されるのが、アリスのデッキ。
実際の大会で実績をあげたデッキを使ってはいるのでしょうが、いわゆる5Cデッキなのですよ。
アリスが「七色の魔法使い」という二つ名を持っているからの組み合わせなのでしょうが、遊戯王よろしくその場その場で、どんな対戦相手にでも最良のカードをプレイさせる事が可能ですから、この手の動画では、閲覧者として多少鼻につくといえばつく。
遊戯王を見ていると、デッキリストを公開しろ!と怒鳴りつけたくなる程、入っているのがおかしいカード、ご都合主義な展開が多すぎますからねぇ。
勿論、投稿主であるななかけるゼロさんの、動画の丁寧な作り込みを見続けてきた者にとって、杞憂だという事は承知しております。
今回の対戦も、高度な読みあいとプレイングの応酬を堪能させて頂きましたからね。
それに、アリスも万能なのではなく弱点があり、実際に水橋パルスィに負けている、という設定でこの一戦に臨んでおりましたから、これからの展開が全く読めないのも面白い。
そう、そうですパルスィ、水橋パルスィの名前があったのですよ!
もうね、本当にビックリしました。
だって、ここまで名前がありませんでしたから、絶対に参加していないと思っておりましたもの。
性格的にも、あんまりこういう大会に出なさそうな気がしますし。
しかし、これは本当に嬉しい誤算。
パルスィがどんなデッキを使うのか、どんな物語を紡ぐのか、ますます目が離せませんよ!
うん、最近自分が、いわゆる「キモオタ」「東方厨」になっていると思う。
人によっては快く思わない方もおりますから、自重しませんとねぇ。
まぁ、水橋パルスィに関することで鼻息を荒げてしまうのは、寛容な心で許して頂きたいですが。(何
こんな私ではございますが、来年も宜しくお願い致します。
それでは残り数十分ですが、良いお年取りを。
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