イェヴァを使うべきか否か。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日当たった【シミックの干渉者】を使ってみましたが、うぅん、微妙。
一応【練達の生術師】経由で出れば、【地獄乗り】程度ならすぐに奪えるくらいにはなってくれるものの、4マナの後に出す3マナって、なんかすっきりしないのですよ。

ダメージで対処したくない【ボロスの反攻者】への解答になるかな?と思ったのですが、同じ3マナならそれこそ【拘留の宝球】を使いますしねぇ。
生術師を出したら出来れば【スラーグ牙】→【首席議長ゼガーナ】と繋げたいですし。

せめてタップ能力でなかったら・・・って、それは逆に危険ですね。(笑)


前回の水曜大会では、生術師が揃わなかったので、代わりに【自然の伝令、イェヴァ】を使っていたのですよ。
これが案外頑張ってくれたのですが、次回からはどうしようかなぁ、と考え中。
生術師もイェヴァもゼガーナも、皆ウィザードなので【魂の洞窟】を活かせますし、案外手札も増えますから、相手のターン終了時にポコポコ展開できるのは強みなのですよねぇ。

ただ、別に元々インスタント・タイミングで動くデッキではありませんから、そこまでしてやりたいかと言えば、確かにそこまででもない。
【修復の天使】の様に、場に出た時点で一仕事終えているという事もありませんしねぇ。
うぅむ、悩んでしまいます。

同じ4マナで言えば、修復の天使はシミックデッキと相性が良いので使いたいのですが、一枚も持っておりませんし、イニストラードブロックのカードに手を出すのも、そろそろ控えたくなってきのですよねぇ。
生術師がいれば5/6飛行というのは魅力ですが、うん、【幽霊のゆらめき】でいいや、という気になってくる。
【瞬唱の魔道士】で使い回せますしね。

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