休日に、東方MTGを見ながらコーヒータイム。素晴らしいですね。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
なかかけるゼロさんの『東方永劫譚』第四十四話が投稿されておりました。
対戦の組み合わせは、意外や意外、『鈴仙・優曇華院・イナバ』と『レミリア・スカーレット』です。
完全なネタバレですみませんが、実はこの鈴仙、レガシー大会編の記念すべき1回目で、敗北しているのです。
完全に相性が悪かったとは言え、1回目で敗退しましたから、もう出番はないと思っていたのですよ。
しかしその予想を覆し、なんとその後の3連戦にすべてに勝利して、これまでの4戦すべてが動画になっている《主人公格》レミリアと対峙するまでに至った訳です。
いやぁ、動画を見た瞬間、本当に驚きましたよ。
非常に熱い展開で、ななかけるゼロさんの話の持って行き方が、実に心憎いではございませんか!
その後の戦いがどのように描かれているのかは動画をご覧頂くとしまして、実に気になることが一つ。
そう・・・
―『水橋パルスィ』って、もしかして出ないの?―
ななかけるゼロさんも、ブログにて
「名前だけ出演やいつの間にか敗退、というキャラクターが何人か登場してしまうことにもなった。」
とコメントしておりますし、うん、大会も佳境に入ってきたこの状況、名前だけ出演の可能性も大いにあり得る訳で・・・
ただ、今のところ名前だけ出演ではあるものの、強豪を破ってもいるようですし、チャンスはまだあります。
次あたり、そう、シングルエリミネーションへの切符を賭けた、5戦目という実に美味しいところで登場することだって考えられますからね!
希望の展開は、熱い勝負の末に敗北して「妬ましい」と言いながらも、勝者にエールを送る、というもの。
主人公を輝かせる、そんな格好良い脇役が私は大好きなのです。
あ、もちろん勝ってくれるならそれに越したことはありませんよ?
大好きなキャラの笑顔が見たくない、という者はおりませんからね。
うん、最近、ブログの締めが結局気持ちの悪いところに落ち着きますね。(苦笑)
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
なかかけるゼロさんの『東方永劫譚』第四十四話が投稿されておりました。
対戦の組み合わせは、意外や意外、『鈴仙・優曇華院・イナバ』と『レミリア・スカーレット』です。
完全なネタバレですみませんが、実はこの鈴仙、レガシー大会編の記念すべき1回目で、敗北しているのです。
完全に相性が悪かったとは言え、1回目で敗退しましたから、もう出番はないと思っていたのですよ。
しかしその予想を覆し、なんとその後の3連戦にすべてに勝利して、これまでの4戦すべてが動画になっている《主人公格》レミリアと対峙するまでに至った訳です。
いやぁ、動画を見た瞬間、本当に驚きましたよ。
非常に熱い展開で、ななかけるゼロさんの話の持って行き方が、実に心憎いではございませんか!
その後の戦いがどのように描かれているのかは動画をご覧頂くとしまして、実に気になることが一つ。
そう・・・
―『水橋パルスィ』って、もしかして出ないの?―
ななかけるゼロさんも、ブログにて
「名前だけ出演やいつの間にか敗退、というキャラクターが何人か登場してしまうことにもなった。」
とコメントしておりますし、うん、大会も佳境に入ってきたこの状況、名前だけ出演の可能性も大いにあり得る訳で・・・
ただ、今のところ名前だけ出演ではあるものの、強豪を破ってもいるようですし、チャンスはまだあります。
次あたり、そう、シングルエリミネーションへの切符を賭けた、5戦目という実に美味しいところで登場することだって考えられますからね!
希望の展開は、熱い勝負の末に敗北して「妬ましい」と言いながらも、勝者にエールを送る、というもの。
主人公を輝かせる、そんな格好良い脇役が私は大好きなのです。
あ、もちろん勝ってくれるならそれに越したことはありませんよ?
大好きなキャラの笑顔が見たくない、という者はおりませんからね。
うん、最近、ブログの締めが結局気持ちの悪いところに落ち着きますね。(苦笑)
コメント
新しいの出てたのか o(^-^)o
早速見に行こう
彼女はANTとか使ってそうです。《むかつき》なだけに。
予定日や制作率が書いてあることも多いですが、「おっ、新作が投稿されている」と気がついて動画を開くのは、楽しみにしている動画ならよりワクワクするもの。
次回作も待ち遠しいです。
>wacoさん
二次創作絵は数あれど、元々の絵も愛嬌があって可愛いですよねぇ。
他の方も結構予想しておりますが、【むかつき】を軸としたANTは、確かに彼女らしい。
ただ、即死系コンボデッキですから、動画で使うのは見せ方的に難しい気もします。
他に思いつくデッキもないのですが。
まぁ、気長に回答を待ちますよ。