私ももう立派な東方MTG厨、か。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
最新話である、ななかけるゼロ様の『東方永劫譚』第四十五話と、うなぎ様の『古明地さとりがFNMに出場するようです』第三話が、それぞれアップされておりました。
毎度の早い更新、本当にお疲れ様です。
◆『東方永劫譚』第四十五話
今回の対戦は、霧雨魔理沙(ゴブリン)VS犬走椛(兵士)という組み合わせ。
『稗田阿求』のウィザードデッキや『封獣ぬえ』のスリヴァーデッキなど、多くの部族デッキがこのレガシー大会でも使われている訳ですが、頭一つ抜きん出ていると思われるゴブリンと、赤が苦手とする白の象徴・兵士という戦いは、非常に熱いですね。
まぁ、今回は対戦の内容よりも、この動画での『犬走椛(いぬばしり もみじ』というキャラに対する感想の方が強いのですが。(何
椛は、東方の二次創作ではよく上司の天狗達に振り回されるキャラとして描かれることが多いのですが、ななかけるゼロさんの動画内では、完全な侍キャラ。
一戦一戦が真剣勝負で、テキトウなプレイをした対戦相手は許さないし、素晴らしいプレイをした相手には賛辞を贈る。
初登場時の対戦相手である『封獣ぬえ』に、「虚け者!」と声を荒げた姿は記憶に新しいですね。
勿論自分だって勝利を得るために牙を砥ぎ、最善を尽くした上で、己を高めてくれる強者を求める。
うん、素晴らしいキャラだと思います。
でもねぇ、実際こういう方と対戦したら、きっと私はやりにくい。
真剣に勝ち負けにこだわってMTGに取り組むのは良い事ですし、公式大会に出るのでしたらそういう気構えは必要なのでしょうが、相手にそれを強要し過ぎるのは、何かが違うと思ってしまいますもの。
ちなみに、私がこのレガシー大会動画で一番親近感を覚えるのが、件のぬえ。
きっと私も椛のような方と対戦したら、叱られてしまいますね。(笑)
動画の対戦について全く触れておりませんが、それだけこの動画の椛というキャラが、苦手意識はあっても印象に強く残った、ということ。
是非今後も登場してほしいものです。
◆『古明地さとりがFNMに出場するようです』第三話
番外編を2つはさんでの本編第三話。やっと主人公である『古明地さとり』の登場です。
対するは、ラクドスデッキを操る『フランドール・スカーレット』。
青白コントロールVS赤黒ビートダウンなんて、どちらも殺意満々な組み合わせですから、非常に手に汗握る一戦ですね。
動画時間が非常に短いので、どのような結果かはお察しください、といったところ。
動画コメントにもございますが、今回で第1回が終了し、次回からGTC環境での第2回目が行われるそうです。
果たして青緑シミックの出番はあるのか、出番のなかった『西行寺幽々子』はどんなデッキの使い手なのか、これからが非常に楽しみです。
この日記を書きあげるまでに、東方MTG動画を2時間分くらい見まくってしまいました。
明日土曜大会だというのに、全っ然デッキ調整していないのですよ。
うぅむ、今回のサイドボードはどうしましょうねぇ。(汗)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
最新話である、ななかけるゼロ様の『東方永劫譚』第四十五話と、うなぎ様の『古明地さとりがFNMに出場するようです』第三話が、それぞれアップされておりました。
毎度の早い更新、本当にお疲れ様です。
◆『東方永劫譚』第四十五話
今回の対戦は、霧雨魔理沙(ゴブリン)VS犬走椛(兵士)という組み合わせ。
『稗田阿求』のウィザードデッキや『封獣ぬえ』のスリヴァーデッキなど、多くの部族デッキがこのレガシー大会でも使われている訳ですが、頭一つ抜きん出ていると思われるゴブリンと、赤が苦手とする白の象徴・兵士という戦いは、非常に熱いですね。
まぁ、今回は対戦の内容よりも、この動画での『犬走椛(いぬばしり もみじ』というキャラに対する感想の方が強いのですが。(何
椛は、東方の二次創作ではよく上司の天狗達に振り回されるキャラとして描かれることが多いのですが、ななかけるゼロさんの動画内では、完全な侍キャラ。
一戦一戦が真剣勝負で、テキトウなプレイをした対戦相手は許さないし、素晴らしいプレイをした相手には賛辞を贈る。
初登場時の対戦相手である『封獣ぬえ』に、「虚け者!」と声を荒げた姿は記憶に新しいですね。
勿論自分だって勝利を得るために牙を砥ぎ、最善を尽くした上で、己を高めてくれる強者を求める。
うん、素晴らしいキャラだと思います。
でもねぇ、実際こういう方と対戦したら、きっと私はやりにくい。
真剣に勝ち負けにこだわってMTGに取り組むのは良い事ですし、公式大会に出るのでしたらそういう気構えは必要なのでしょうが、相手にそれを強要し過ぎるのは、何かが違うと思ってしまいますもの。
ちなみに、私がこのレガシー大会動画で一番親近感を覚えるのが、件のぬえ。
きっと私も椛のような方と対戦したら、叱られてしまいますね。(笑)
動画の対戦について全く触れておりませんが、それだけこの動画の椛というキャラが、苦手意識はあっても印象に強く残った、ということ。
是非今後も登場してほしいものです。
◆『古明地さとりがFNMに出場するようです』第三話
番外編を2つはさんでの本編第三話。やっと主人公である『古明地さとり』の登場です。
対するは、ラクドスデッキを操る『フランドール・スカーレット』。
青白コントロールVS赤黒ビートダウンなんて、どちらも殺意満々な組み合わせですから、非常に手に汗握る一戦ですね。
動画時間が非常に短いので、どのような結果かはお察しください、といったところ。
動画コメントにもございますが、今回で第1回が終了し、次回からGTC環境での第2回目が行われるそうです。
果たして青緑シミックの出番はあるのか、出番のなかった『西行寺幽々子』はどんなデッキの使い手なのか、これからが非常に楽しみです。
この日記を書きあげるまでに、東方MTG動画を2時間分くらい見まくってしまいました。
明日土曜大会だというのに、全っ然デッキ調整していないのですよ。
うぅむ、今回のサイドボードはどうしましょうねぇ。(汗)
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