黒単夜侯ビート(デッキ)
黒単夜侯ビート(デッキ)
黒単夜侯ビート(デッキ)
これから毎日夜侯を焼こうぜ?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

熱い三流さんが使っているのを見て、組みたくなった吸血鬼ビートダウン。
ただ、赤黒などで作ってしまうと【オリヴィア・ヴォルダーレン】や【ファルケンラスの貴種】中心の構成が一番洗練されている、となってしまい、それは望むところではございません。

なので、今回は黒単で、【吸血鬼の夜侯】を軸としたタイプのデッキを組んでみました。

<黒単夜侯ビート>
クリーチャー(29)
影小道の住人×3
ラクドスの哄笑者×3
墓所這い×4
戦墓のグール×4
血の座の吸血鬼×4
血の芸術家×4
吸血鬼の夜鷲×3
吸血鬼の夜侯×4

呪文(9)
悲劇的な過ち×3
夜の犠牲×2
地下世界の人脈×3
血統の切断×1

土地(22)
魂の洞窟×3
沼×19


序盤は手下である小悪魔やゾンビに暴れさせておき、吸血鬼を展開。
そして夜の侯爵が姿を現した途端、闇の眷属達がその真の力を解き放ち、哀れなる対戦相手に群がるという動きです。

うん、おしゃれな言い回しなんて思い浮かびませんよ。(何

土地が山札の一番上にあると夜侯の効果が発動しないので、それを防ぐために【地下世界の人脈】を入れております。
土地が重なっていたら、まぁ、それはそれで仕方がない。
何もやらないよりはマシです。


ラクドスミッドレンジに形が少し似ているだけで、攻撃力・スピード共にかなり劣った構成ではございますが、夜侯が場に出た時の爆発力はクセになる気持ち良さ。
種族デッキ特有の、上記のような『物語(ストーリー)のある世界観』も楽しめるので、使っていてかなり気分は盛り上がりそうです。

夜侯も人脈も高いカードではないので、今度実際に組んでみましょうかねぇ。

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