黒緑の土地が戻ってきたので、黒緑ゾンビを組んでみました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

<黒緑ゾンビ>

クリーチャー(27)
墓所這い×4
戦墓のグール×4
血の芸術家×3
ロッテスのトロール×4
ゲラルフの伝書使×4
吸血鬼の夜鷲×3
縞痕のヴァロルズ×3
冒涜の悪魔×2

呪文(10)
悲劇的な過ち×2
突然の衰微×2
化膿×2
血統の切断×1
忌まわしい回収×3

土地(23)
ゴルガリのギルド門×4
草むした墓×4
森林の墓地×4
魂の洞窟×3
沼×8


従来の黒緑ゾンビにヴァロルズを加えることで、手札からの展開と墓地からの強化を狙った構成にしております。

手札補充手段として【血の公証人】が、墓地を肥やすカードとして【腐敗農場の骸骨】が期待されておりますが、私はその2つが両立出来てなおかつ軽い【忌まわしい回収】を採用しております。
また、ヴァルロズと相性の良い【血の芸術家】も入れておりますが、この2枚の枠は結構変動しそうですね。

具体的な候補は、公証人と骸骨の他に、セレズニアに強い【悪名の騎士】、汎用性の高い【情け知らずのガラク】などなど。
どれがいいのかは、これからの環境次第でしょう。


【復活の声】、【ワームの到来】、破壊されないクリーチャー対策として、【血統の切断】を入れてみましたが、除去カードの選択肢も増えましたからね。
他に採用している除去カードも含め、これまた環境次第で大きく変わりそうです。

【怨恨】も、回収と相性が良くないのとヴァロルズで強化できるのとで抜いておりますが、やはり何度でも使えるトランプル付き強化カードは強力なので、選択肢には入りっぱなし。

新環境がどうなるのか、今からワクワクが止まりませんね。

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