色を増やすと【もぎとり】が弱くなるジレンマ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先ほどの日記にて、もう少し考えてみたいと述べましたが、一先ずは自分用に脳内構築段階のものをペタリ。

<死橋フォグ>

クリーチャー(2)
国境地帯のレインジャー×2

呪文(34)
トーモッドの墓所×3
濃霧×4
ドルイドの講和×4
遥か見×4
盲従×2
突然の衰微×2
化膿×2
暴動鎮圧×3
もぎとり×4
ワームの到来×3
死橋の詠唱×3

土地(24)
草むした墓×4
森林の墓地×4
神無き祭殿×4
寺院の庭×1
沼×10
平地×1


呪文のバランスがかなり悪くなったので、思いきってクリーチャーは2枚だけにしてしまいました。
しかも、採用しているのはただの土地サーチ要員なので、下手したら呪文と土地のみという構成になりそうですね。
【スラーグ牙】にすべきだったかもしれませんが、土地を増やさないことにはこのデッキは成り立ちませんからねぇ。

それと、デッキの動きは先ほどの日記で大まかに書きましたので、省略します。


一度組んでみると、あれが欲しいこれはいらないと、かなり大きく形を変えそうな気がします。
別に【死橋の詠唱】を使わなくとも、今のデッキはやたらとビートダウン寄りなので、フォグ系のデッキは結構活躍しそうなのですよねぇ。

再生や破壊されないクリーチャーが増えましたから、【至高の評決】のような全体除去ではなく、もぎとりを採用したい気持ちもあって緑黒主体にしましたが、どの色でも一応は組めそう。
【吠えたける鉱山】の代わりを務められるような軽いカードが今はありませんので、それをどうするかが問題ですけどね。
ライフ供給+速攻封じを兼ねる【盲従】と相性が良いので、黒を加えられるなら【地下世界の人脈】を入れて見るのも面白そう。
とてもターボフォグとは思えない色の組み合わせですが。(笑)

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