こういう悶々としている時間も幸せなもの。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

前の晩にお酒を楽しみ、朝はコーヒーを飲みながらデッキ構築し、お昼に大会に出る。
うん、なんと贅沢な休日の過ごし方なのでしょう。
最近は働き詰めでしたが、こういう趣味の時間があるからこそ働けるのです。
まさに『人はパンのみにて生きるにあらず』。
お米も食べなくてはね。(違


さて、デッキ話。
一応サイドボードは用意しました。
・・・2つね。

1つは仮想敵に刺さるカードや、自身の短所・長所に関わるもの。
もう1つは、ご存知アグレッシブ・サイドボード。対戦相手によっては、15枚のカードが入れ替わります。(笑)

優勝を目指すなら前者。
相手を驚かせたり、初めていく大会で己をアピールしたりするなら後者。
うぅむ、これは本当に迷いどころですよ。


まぁ、大袈裟に言っているだけで、そこまでアグレッシブでもないのですけどね。
多分サイド後も、そういう動き方もあるのかな?くらいのイメージしか与えなさそうではある。

例えていえば、黒コントロールデッキがウィニーになる程度の変化。
ね?あまり面白くなさそうでしょう?

やっぱり普通のサイドボードですかねぇ。

コメント

ぶてぃ
ぶてぃ
2013年5月19日9:58

環境を読んだ上で、大胆かつ合理的なサイドボードなんかできたらカッコイイですよね。
プロツアーギルド門侵犯でサイドボードに『黄金夜の刃、ギセラ』が投入されていたことを思い出しましたわ。あーゆう大胆なことを大会でやってみたいものです。

黒単番長
黒単番長
2013年5月19日20:37

そこでアンチ・アグレッシブ・サイドボードですよ!
墓掘りの檻*4奈落に住まう騙し屋*4聖句札の死者*3あとなんか*4
おっと、もうメインは黒単しか組めませんね^o^

生息条件(島)
2013年5月20日0:27

>ぶてぃ/さん

例え一般的に使われていないカードでも、研究を重ねてメタを読み、自信を持って使えば、それは立派な戦略ですからね。
私もそういうサイドボーディングを目指したいものです。


>askaさん

アグレッシブどころか狂気の沙汰に近い構成ですが、そのくらいぶっ飛んだ、相手に絶対読まれない構築にしてみるのもある意味面白いかもしれませんね。(笑)

1戦目に勝利し、それのせいで2戦目を落としたとしても、相手はもう訳が分からなくなっているはずですから、心理戦に勝った状態で3戦目に臨めますよ!(何

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