やっぱりシミック!
やっぱりシミック!
やっぱりシミック!
マナブーストと大量ドローが気持ちいい!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

以前投稿したシミック・ビートダウンとは少し違ったデッキを構築中。
http://seisoku.diarynote.jp/201305052331586671/

2T目の【円環の賢者】から、3ターン目の【投与/享受】の投与でマナ・ブーストしていく動きを狙っているのですが、うん、なかなかに面白いです。
4T目に【首席議長ゼガーナ】を出し、5T目で【サイクロンの裂け目】を超過でぶっぱなして殴りかかるのですが、相手の場には何も残らず、こちらの場にはカウンターがごちゃごちゃしているというそのコントラストが、何とも言えませんね。
やっぱり除去手段に乏しいのですけど、相手より沢山引いて、相手より大きいので殴れば良いのです。(笑)


【高まる残虐性】の方がカウンターの数は多いものの、3マナと4マナの差、そして一応ドローカードにもなりうる事を期待しての【投与/享受】の採用なのですが、インスタントでは駄目だったのだろうかと何度も思ってしまいます。

まぁ、インスタントタイミングでの、カウンターによる強化は避けたかったのかもしれませんが、除去されてしまうクリーチャーのカウンターを有効活用出来れば、もっとシミック単体で戦いやすかったのに。

今はシミックで構築しておりますが、結局は3色目を足しそうですからね。
特に【突然の衰微】、【化膿】、【遠隔/不在】を加えられる黒の採用は、この間のBUGゾンビで、その有用性に納得がいきましたもの。

あと、今は【前駆ミミック】にすっかり気持ちがいってしまっておりますが、ゼガーナもやっぱり強いカードであることに変わりはないですね。


それにしても、「あえてシミックを使う利点がない」と言われる事が多いですが、使ってみると癖になるカードが多くてたまりませんよ。
前駆ミミック使いたい病患者、もっと増えろ!(何

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