東方妄想デュエル②(パチュリーVS小悪魔)
2013年7月9日 東方MTG妄想・短文集 コメント (4)
M14のフルスポイラー記念に、短文をペタリ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
―紅魔館・大図書館―
パチュリー(以下、パ)「こあー、小悪魔ー。」
小悪魔(以下、悪)「パチュリー様、大声を出しますとお身体に障りますよ。」
パ「上にいたのね。ちょっと降りてきてくれる?」
悪「一体どうされたのですか?どこかお出かけにでも?」
パ「そんな訳ないじゃない。これよ、天狗の持ってきた新聞。」
悪「(外出はいつもながらの“全面否定”、ね。)
これは・・・M14のフルスポイラーですね。私もさっき見ましたが、面白そうなカードが揃いましたね。」
パ「フルスポイラーを読んで、新環境のデッキを構築したから、テストプレイに付き合って欲しいのだけれど・・・
これから何か予定でもある?」
悪「大丈夫ですよ。私もさっき組んで、試したかったところですし。今持ってきますね。」
悪「ダイスロール・・・7ですね。」
パ「私は・・・8。私の先行ね。マリガンはないわ。」
悪「私もありません。では・・・」
パ・悪『よろしくお願いします。』
パ「【魂の洞窟】をセット、指定は『スリヴァー』。」
悪「(―“予想外の結果”!)
え、パチュリー様、いつものコントロール系のデッキではないのですか?」
パ「うん、それも考えたのだけれど、折角スリヴァーが出たのだし、たまにはこういうデッキも組みたくてね。
続けるわね、【魂の洞窟】から【風乗りスリヴァー】を召喚。ゴー。」(L20、H5)
悪「カードを引いて、【沼】を置いてターン終了です。」(L20、H7)
パ「ドロー、2枚目の【魂の洞窟】をセット、指定は同じく『スリヴァー』よ。
そして2マナから【捕食スリヴァー】を召喚。」
パ「2/2になった【風乗りスリヴァー】でアタック。」
悪「残り18ですね。」(L18、H7)
パ「ゴー。」(L20、H4)
悪「カードを引いて【沼】を置き、ターン終了です。」(L18、H7)
パ「(2ターン続けて沼・・・引きが悪いのかしら。それとも・・・)
ドロー、2点ライフを支払い【神聖なる泉】をアンタップイン。
3マナから【収差スリヴァー】を召喚。」
パ「何もないなら3体でアタック。」
悪「(―“怒涛の突進”。流石にマズい。)
そのダメージは痛いですね。【夜の犠牲】で【捕食スリヴァー】を破壊します。」
パ「では2体でアタックね。3点受けてちょうだい。ゴー。」(L20、H3)
悪「カードを引いて・・・【沼】を置き、【吸血鬼の夜鷲】を召喚。」
パ「流石に再録はされなかったわね、そのカード。レミィも好んで使っていたのだけれど。」
悪「代わりに【夜の子】が再録されましたけど、ちょっと見劣りしてしまいますよね。
では、ターン終了です。」(L15、H6)
パ「ドロー、【陽花弁の木立ち】をセット。【マナ編みスリヴァー】を召喚。」
悪「スリヴァー全員に【極楽鳥】の効果付属ですか。厄介ですね。」
パ「それでも打点は伸びないし、そもそも夜鷲がいたのでは動けないわね。ゴー。」(L18、H2)
悪「カードを引いて、【沼】を置き・・・【吸血鬼の夜鷲】で攻撃します。」
パ「通すわ、残り16。」
悪「こちらは夜鷲の魂絆の効果で17ですね。
では、数が並びきる前に、一先ず場をリセットさせて頂きます。
【もぎとり】をプレイ。」
パ「【呪文裂き】をプレイ。最大のパワーは【収差スリヴァー】の2だから、2マナ要求。」
悪「やはりありましたか、当然払えません。」
パ「では、【もぎとり】を打ち消すわ。」(L16、H1)
悪「カウンター・スリヴァーとは、確かにパチュリー様らしいですね。
ターン終了です。」(L17、H5)
パ「(【沼】4枚からの【もぎとり】・・・もしかしたらタッチされているかもしれないけど、ほぼ黒単色の構築ね。
確かに【堕落】や【夢魔】が再録されて組みたい気持ちはわかるけど、こあも好きねぇ。)
ドロー、【変わり谷】をセット。ゴー。」(L16、H1)
悪「カードを引いて、【沼】を置き・・・【悪魔の顕現】を唱えます。」
パ「通すわ。」
悪「では、ターン終r・・・」
パ「ターン終了時、土地から5マナ、スリヴァー達から3マナ生み出し、H=5で【スフィンクスの啓示】をプレイ。」(L21、H5)
悪「(―“忌まわしい光景”)
なるほど、減りがちな手札はそのカードで補う訳ですね。
では、改めてターン終了時に【悪魔の顕現】の効果を使って5/5のデーモン・クリーチャー・トークンを出し、ターン終了です。」(L17、H4)
パ「ドロー、2点のライフを支払って【寺院の庭】をアンタップイン。
そして・・・スリヴァー2体から2マナ、土地から4マナを生み出し、X=4で【ラクドスの復活】!」
悪「(―“突然の衝撃”!!!!!)
パ「通るなら4点のダメージと、手札を4枚捨ててちょうだい。」
悪「うぅ、通ります・・・」
(捨てた手札:【憑依された板金鎧】、【沼】、【不気味な帰還】、【堕落】)
パ「なるほど、そういうデッキね。」
悪「ど、どうしてスリヴァーデッキからそんなカードが飛んでくるんですか!?」(L13、H0)
パ「【マナ編みスリヴァー】のおかげで結構マナが出るから、試しに入れてみたの。効果はてきめんだったみたいね。
【捕食スリヴァー】を召喚して、ゴー。」(L19、H3)
悪「確かにキツい状況ですけど、もう十分なマナはありますし、サイズでも勝ってます。
あとは決め手をもう一つ・・・よし、【影生まれの悪魔】を召k・・・」
パ「スリヴァー達から2マナ、X=1で【中略】。」
悪「(―“繰り返す悪夢”)!!!!!」
パ「5マナでは、十分なマナではなかったようね。」(L19、H2)
悪「うぅ・・・ターン終了です・・・」(L13、H0)
パ「ドロー・・・
こちらの土地は6枚(内1枚が【変わり谷】、スリヴァー達は4体。
うん、そろそろ決め時ね。
土地から出した1マナで【変わり谷】をクリーチャー化(【捕食スリヴァー】の効果で3/3)。
5体になったスリヴァー達から5マナ、土地から1マナを生み出し、【覚悟/意欲】を融合でプレイ。
こちらのクリーチャーは全員アンタップし、破壊不能、接死、絆魂を得るわ。」
悪「大盤振る舞いですね。」
パ「そして、残りの土地から3マナ、パワー2のスリヴァーから2マナで【茨投スリヴァー】を召喚。」
悪「攻撃時に1点のダメージが発生するスリヴァーですね。
あれ?パチュリー様の【茨投スリヴァー】以外のスリヴァーが接死持ちということは・・・」
パ「そういうこと、ね。
捕食スリヴァー(2/2)、収差スリヴァー(3/3)、茨投スリヴァー(3/3)、変わり谷(3/3)でフルアタック。
捕食スリヴァーと収差スリヴァーの攻撃時の接死ダメージでそちらの2体を破壊し、残り2体のダメージは、こあ本体に飛ばすわ。」
悪「残りライフ11です・・・」
パ「こちらのパワーの合計もピッタリ11。」
悪「ま、負けましたぁ・・・」
悪「ビートダウンデッキだと思ったら、思いっきりコントロールでしたね。」
パ「本来ならカウンター・スリヴァーのように動くはずだったのだけど、何故かコントロールの動きになったわね。失敗だったかしら。」
悪「パチュリー様らしいと言えば、パチュリー様らしいですけどね。
魔理沙さんだったら、全部のスリヴァーを突っ込んで、呪文は【ドムリ・ラーデ】だけ、という思い切った構成にしそうです。」
パ「ふふっ、それは言えているわね。」
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
―紅魔館・大図書館―
パチュリー(以下、パ)「こあー、小悪魔ー。」
小悪魔(以下、悪)「パチュリー様、大声を出しますとお身体に障りますよ。」
パ「上にいたのね。ちょっと降りてきてくれる?」
悪「一体どうされたのですか?どこかお出かけにでも?」
パ「そんな訳ないじゃない。これよ、天狗の持ってきた新聞。」
悪「(外出はいつもながらの“全面否定”、ね。)
これは・・・M14のフルスポイラーですね。私もさっき見ましたが、面白そうなカードが揃いましたね。」
パ「フルスポイラーを読んで、新環境のデッキを構築したから、テストプレイに付き合って欲しいのだけれど・・・
これから何か予定でもある?」
悪「大丈夫ですよ。私もさっき組んで、試したかったところですし。今持ってきますね。」
悪「ダイスロール・・・7ですね。」
パ「私は・・・8。私の先行ね。マリガンはないわ。」
悪「私もありません。では・・・」
パ・悪『よろしくお願いします。』
パ「【魂の洞窟】をセット、指定は『スリヴァー』。」
悪「(―“予想外の結果”!)
え、パチュリー様、いつものコントロール系のデッキではないのですか?」
パ「うん、それも考えたのだけれど、折角スリヴァーが出たのだし、たまにはこういうデッキも組みたくてね。
続けるわね、【魂の洞窟】から【風乗りスリヴァー】を召喚。ゴー。」(L20、H5)
風乗りスリヴァー 青 1/1
あなたがコントロールするスリヴァー・クリーチャーは飛行を持つ。
悪「カードを引いて、【沼】を置いてターン終了です。」(L20、H7)
パ「ドロー、2枚目の【魂の洞窟】をセット、指定は同じく『スリヴァー』よ。
そして2マナから【捕食スリヴァー】を召喚。」
捕食スリヴァー 1緑 1/1
あなたがコントロールするすべてのスリヴァー・クリーチャーは+1/+1の修正を受ける。
パ「2/2になった【風乗りスリヴァー】でアタック。」
悪「残り18ですね。」(L18、H7)
パ「ゴー。」(L20、H4)
悪「カードを引いて【沼】を置き、ターン終了です。」(L18、H7)
パ「(2ターン続けて沼・・・引きが悪いのかしら。それとも・・・)
ドロー、2点ライフを支払い【神聖なる泉】をアンタップイン。
3マナから【収差スリヴァー】を召喚。」
収差スリヴァー 2赤 2/2
あなたがコントロールするスリヴァー・クリーチャーは速攻を持つ。
パ「何もないなら3体でアタック。」
悪「(―“怒涛の突進”。流石にマズい。)
そのダメージは痛いですね。【夜の犠牲】で【捕食スリヴァー】を破壊します。」
パ「では2体でアタックね。3点受けてちょうだい。ゴー。」(L20、H3)
悪「カードを引いて・・・【沼】を置き、【吸血鬼の夜鷲】を召喚。」
パ「流石に再録はされなかったわね、そのカード。レミィも好んで使っていたのだけれど。」
悪「代わりに【夜の子】が再録されましたけど、ちょっと見劣りしてしまいますよね。
では、ターン終了です。」(L15、H6)
パ「ドロー、【陽花弁の木立ち】をセット。【マナ編みスリヴァー】を召喚。」
マナ編みスリヴァー 1緑 1/1
あなたがコントロールするスリヴァー・クリーチャーは「(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
悪「スリヴァー全員に【極楽鳥】の効果付属ですか。厄介ですね。」
パ「それでも打点は伸びないし、そもそも夜鷲がいたのでは動けないわね。ゴー。」(L18、H2)
悪「カードを引いて、【沼】を置き・・・【吸血鬼の夜鷲】で攻撃します。」
パ「通すわ、残り16。」
悪「こちらは夜鷲の魂絆の効果で17ですね。
では、数が並びきる前に、一先ず場をリセットさせて頂きます。
【もぎとり】をプレイ。」
パ「【呪文裂き】をプレイ。最大のパワーは【収差スリヴァー】の2だから、2マナ要求。」
悪「やはりありましたか、当然払えません。」
パ「では、【もぎとり】を打ち消すわ。」(L16、H1)
悪「カウンター・スリヴァーとは、確かにパチュリー様らしいですね。
ターン終了です。」(L17、H5)
パ「(【沼】4枚からの【もぎとり】・・・もしかしたらタッチされているかもしれないけど、ほぼ黒単色の構築ね。
確かに【堕落】や【夢魔】が再録されて組みたい気持ちはわかるけど、こあも好きねぇ。)
ドロー、【変わり谷】をセット。ゴー。」(L16、H1)
変わり谷 土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1):ターン終了時まで、変わり谷はすべてのクリーチャー・タイプを持つ2/2のクリーチャーになる。それは土地でもある。
悪「カードを引いて、【沼】を置き・・・【悪魔の顕現】を唱えます。」
パ「通すわ。」
悪「では、ターン終r・・・」
パ「ターン終了時、土地から5マナ、スリヴァー達から3マナ生み出し、H=5で【スフィンクスの啓示】をプレイ。」(L21、H5)
悪「(―“忌まわしい光景”)
なるほど、減りがちな手札はそのカードで補う訳ですね。
では、改めてターン終了時に【悪魔の顕現】の効果を使って5/5のデーモン・クリーチャー・トークンを出し、ターン終了です。」(L17、H4)
パ「ドロー、2点のライフを支払って【寺院の庭】をアンタップイン。
そして・・・スリヴァー2体から2マナ、土地から4マナを生み出し、X=4で【ラクドスの復活】!」
悪「(―“突然の衝撃”!!!!!)
パ「通るなら4点のダメージと、手札を4枚捨ててちょうだい。」
悪「うぅ、通ります・・・」
(捨てた手札:【憑依された板金鎧】、【沼】、【不気味な帰還】、【堕落】)
憑依された板金鎧 4 アーティファクト - 装備品
装備しているクリーチャーは+4/+4の修整を受ける。
(0):憑依された板金鎧はターン終了時まで装備品ではない4/4のスピリット・アーティファクト・クリーチャーになる。この能力はあなたがクリーチャーをコントロールしていないときにのみ起動できる。
装備(4)
不気味な帰還 2黒 インスタント
このターンに戦場からいずれかの墓地に置かれた、いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。
そのカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
パ「なるほど、そういうデッキね。」
悪「ど、どうしてスリヴァーデッキからそんなカードが飛んでくるんですか!?」(L13、H0)
パ「【マナ編みスリヴァー】のおかげで結構マナが出るから、試しに入れてみたの。効果はてきめんだったみたいね。
【捕食スリヴァー】を召喚して、ゴー。」(L19、H3)
悪「確かにキツい状況ですけど、もう十分なマナはありますし、サイズでも勝ってます。
あとは決め手をもう一つ・・・よし、【影生まれの悪魔】を召k・・・」
パ「スリヴァー達から2マナ、X=1で【中略】。」
悪「(―“繰り返す悪夢”)!!!!!」
パ「5マナでは、十分なマナではなかったようね。」(L19、H2)
悪「うぅ・・・ターン終了です・・・」(L13、H0)
パ「ドロー・・・
こちらの土地は6枚(内1枚が【変わり谷】、スリヴァー達は4体。
うん、そろそろ決め時ね。
土地から出した1マナで【変わり谷】をクリーチャー化(【捕食スリヴァー】の効果で3/3)。
5体になったスリヴァー達から5マナ、土地から1マナを生み出し、【覚悟/意欲】を融合でプレイ。
こちらのクリーチャーは全員アンタップし、破壊不能、接死、絆魂を得るわ。」
悪「大盤振る舞いですね。」
パ「そして、残りの土地から3マナ、パワー2のスリヴァーから2マナで【茨投スリヴァー】を召喚。」
茨投スリヴァー 4赤 2/2
あなたがコントロールするスリヴァー・クリーチャーは「このクリーチャーが攻撃するたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。
これはそれに1点のダメージを与える」を持つ。
悪「攻撃時に1点のダメージが発生するスリヴァーですね。
あれ?パチュリー様の【茨投スリヴァー】以外のスリヴァーが接死持ちということは・・・」
パ「そういうこと、ね。
捕食スリヴァー(2/2)、収差スリヴァー(3/3)、茨投スリヴァー(3/3)、変わり谷(3/3)でフルアタック。
捕食スリヴァーと収差スリヴァーの攻撃時の接死ダメージでそちらの2体を破壊し、残り2体のダメージは、こあ本体に飛ばすわ。」
悪「残りライフ11です・・・」
パ「こちらのパワーの合計もピッタリ11。」
悪「ま、負けましたぁ・・・」
悪「ビートダウンデッキだと思ったら、思いっきりコントロールでしたね。」
パ「本来ならカウンター・スリヴァーのように動くはずだったのだけど、何故かコントロールの動きになったわね。失敗だったかしら。」
悪「パチュリー様らしいと言えば、パチュリー様らしいですけどね。
魔理沙さんだったら、全部のスリヴァーを突っ込んで、呪文は【ドムリ・ラーデ】だけ、という思い切った構成にしそうです。」
パ「ふふっ、それは言えているわね。」
コメント
きっちりコントロールデッキしているし、実に良いですね。とっても楽しかったです。
でもいい黒単だった。
魔理沙のデッキも見て見たいが、テーロス以降ですかね?
けど実際に試してみたくなりました。
応援ありがとうございます。(笑)
私の世界のパチュリーも、喜んでいることでしょう。
本来は、本当にカウンタースリヴァーのはずだったのですが、パチュリーに使わせるということで、やっぱりコントロールになりました。
楽しんで頂けたようで幸いです。
>ざきもま@アテナさん
こちらは黒単の応援団ですね。ありがとうございます。
M14で黒は本当に強化されましたから、期待していきたいところですね。
【もぎとり】が落ちてしまうのは残念ですが。
考えていた魔理沙のスリヴァーデッキは、本当に単純な構成なので、掲載はしません。
他のデッキも、現在の環境で掲載するかどうかは怪しいところ。
すぐに落ちてしまう環境ですからねぇ。
>桜/メイプルさん
実際にやるとしたら、マナ基盤と相手の除去をどうにかしないといけないので、成功率は低いと思います。
ただ、間違いなく相手を驚かせることは出来ますし、1戦目でそういう無茶なカードを見せれば、相手はサイドボードを迷うかマナ編みに意識を向けるでしょうから、心理的に優位に立てるかもしれませんね。(笑)
是非大会でお試しください!
責任は取りません。(何