テーロス・カードレビュー④
2013年9月2日 雑記(カードレビュー)
気がついたら、選んだカードが全部同じ向き。赤の敵はそっちにいるのか?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
㊤【アクロスの十字軍】
手札1枚をクリーチャー1体に還元できるので、序盤から強化呪文を撃ちまくれば、仲間と共に大暴れしてくれそうです。
でも所詮は1マナ、仲間も1/1。
あくまでも序盤の手数増やしとして、ばら撒いていく使い方が望ましいのでしょうね。
㊥【怒血のシャーマン】
なるほど、ギリシャ神話といえば、ミノタウロスは忘れてはいけない存在ですね。
でも問題は、軽いミノタウロスが、過去を遡っても全然いないこと。
むしろロードを先に出して、後から大型化した手下が出てくるという順番になりそうです。
うん、3マナのミノタウロスは、【ボロスの反攻者】に任せておけということですよね。
㊦【燃えさし呑み】
4マナ4/5は十分強力。
そしてマナクリーチャーから高速で7マナを揃えれば、7/8クリーチャーが荒野を駆け巡るのです。
勿論序盤に怪物化出来なくとも、コントロール相手に、もっと具体的にいえば【スフィンクスの啓示】から3マナ削れるのであればいうことはありません。
ビッグ・マナ系のデッキの、新たな主力カードなりそうですね。
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