相手に2回目のカウンターを警戒させるだけでも十分有用。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
最近、ボロス・バーンやナヤ・コントロールに、【神々の憤怒】でマナ・クリーチャーを一掃されることが増えてきたのですよ。
私が普段使っているシミックデッキって、大型クリーチャーが沢山入っているものですから、 マナ・クリーチャーを潰されてしまうと、本当にただのかかし状態。
これはいけないと思い、カウンター呪文を検討中です。
入れるとすれば、まず候補に挙がるのが【中略】と【呪文裂き】。
前者は【ニクスの祭殿、ニクソス】が多く使われている現在の環境ではちょっと心許ないですし、後者はクリーチャーがいなければ意味がない。
でも、どちらも1青と軽く、色拘束も緩いので、この手のデッキ向きなんですよねぇ。
序盤さえ防げれば良い訳ですし。
【解消】が使いたいところですが、3ターン目に青青が揃うのは非常に稀。
【森の女人像】がいれば良いのですが、それだったらもう少し欲を出して【原形質捉え】を狙いたい。
またか、と言われそうですけどね。(笑)
バント・カラーも構築中ですが、本当にショック・ランドが痛いですし、【遥か見】がないのもキツい。
女人像で頑張るタイプですと、【至高の評決】が撃ちにくくなってしまいますし。
でもこの際、コントロール寄りの構築にするのもありな気はしております。
マナ・クリーチャー経由からの3ターン目に置く【思考を築く者、ジェイス】なんて、単なる嫌がらせですからね。
そこから、高速でPWを連打していくデッキなんていうのも面白そう。
エスパーのように、除去中心の動きはできませんが、マナ加速からの大型呪文を連打するバントコンというのも悪くはないかな、と。
まぁ、ここまで書いておいてなんですけど、私は多分作りません。
だって、PWなんて、2014のガラクとジェイスしか持っておりませんもの。
今さら集めるのも微妙ですしねぇ。
まずは現在のシミックデッキに、カウンター要素をどう入れるかだけを考えていくとしましょう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
最近、ボロス・バーンやナヤ・コントロールに、【神々の憤怒】でマナ・クリーチャーを一掃されることが増えてきたのですよ。
私が普段使っているシミックデッキって、大型クリーチャーが沢山入っているものですから、 マナ・クリーチャーを潰されてしまうと、本当にただのかかし状態。
これはいけないと思い、カウンター呪文を検討中です。
入れるとすれば、まず候補に挙がるのが【中略】と【呪文裂き】。
前者は【ニクスの祭殿、ニクソス】が多く使われている現在の環境ではちょっと心許ないですし、後者はクリーチャーがいなければ意味がない。
でも、どちらも1青と軽く、色拘束も緩いので、この手のデッキ向きなんですよねぇ。
序盤さえ防げれば良い訳ですし。
【解消】が使いたいところですが、3ターン目に青青が揃うのは非常に稀。
【森の女人像】がいれば良いのですが、それだったらもう少し欲を出して【原形質捉え】を狙いたい。
またか、と言われそうですけどね。(笑)
バント・カラーも構築中ですが、本当にショック・ランドが痛いですし、【遥か見】がないのもキツい。
女人像で頑張るタイプですと、【至高の評決】が撃ちにくくなってしまいますし。
でもこの際、コントロール寄りの構築にするのもありな気はしております。
マナ・クリーチャー経由からの3ターン目に置く【思考を築く者、ジェイス】なんて、単なる嫌がらせですからね。
そこから、高速でPWを連打していくデッキなんていうのも面白そう。
エスパーのように、除去中心の動きはできませんが、マナ加速からの大型呪文を連打するバントコンというのも悪くはないかな、と。
まぁ、ここまで書いておいてなんですけど、私は多分作りません。
だって、PWなんて、2014のガラクとジェイスしか持っておりませんもの。
今さら集めるのも微妙ですしねぇ。
まずは現在のシミックデッキに、カウンター要素をどう入れるかだけを考えていくとしましょう。
コメント
エルフの神秘家とか旅するサテュロスはどうにもなりませんが。
気休め程度のご意見ですが。
なるほど、【ミジウムの外皮】はいい選択肢ですね。
全体除去はキツいですが、タフネスを上げつつ除去から身を守れる訳ですから。
【シミックの魔除け】ともまた違った使い方ができそうです。
>寺院のIslandさん
【トリトンの戦術】も、かなり良さげな選択肢。
火力から2体守ったり、相手のビートダウンを遅らせたり、マナ・クリーチャーを起こしてマナ加速なんてことも出来てしまいます。
ふぅむ、色々と試してみませんとねぇ。