改めて書かれると、え、もうそんな時期なのか、と驚く。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

基本セット2015における、カードデザインの変更が話題となっておりましたが、正直気にかけていなかったのですよ。
神々の軍勢すら発売していないのだから、まだ遠い先の話でしょ、みたいな。

でも、日付を見ると急に現実味をおびますね。
それと同時に、基本セットの2014が発売されて、もう半年も経つのかと驚いてさえしまいました。
こんなに回転が早いものでしたっけ。
年末にも思いましたけど、本当に時が経つのは早いですねぇ。


さて、こうして思い返すと、2014にあまり思い入れがないのですよねぇ。

2013はレアだけでも、【スラーグ牙】や【雷口のヘルカイト】、【群衆の親分、クレンコ】、【全知】、【プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス】などなど、即座に色々と思い浮かぶのに、2014にはそれがない。
【テューンの大天使】に【カロニアのハイドラ】、【壮大な鯨】や【Colossal Whale】、あとはカード名をど忘れしましたが、青で7マナの島渡りを持ったクリーチャーくらいですかね。(何

あ、【燃え立つ大地】や【潮縛りの魔道士】もそうでしたっけ。
でも全体的に、2013ほど苦しめられた、もしくは使いまくった、というカードがない。
それだけラヴニカブロックに花形カードが多いということなのでしょうが。


2015が出るまで残りは約半年。
これから出てくるエキスパンションによっては、2014に大化けするカードもあるかもしれませんが、集めるかというと微妙な時期でもあります。
良い意味での大番狂わせがあるのか、楽しみですね。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索