◆天文学者でもオーラつけて殴るレベル(デッキ)
◆天文学者でもオーラつけて殴るレベル(デッキ)
◆天文学者でもオーラつけて殴るレベル(デッキ)
略して『天文オーラ』。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日投稿した東方MTG妄想⑧(http://seisoku.diarynote.jp/201401252305018837/)にて、稗田阿求に使わせていたデッキを、スタンダード環境に構築し直したデッキです。

クリーチャー(14)
林間隠れの斥候 4
メレティスの天文学者 4
イロアスの英雄 4
万戦の幻霊 2

呪文(23)
天上の鎧 4
液態化 4
強制順応 3
神々の思し召し 3
レインジャーの悪知恵 3
タッサの試練 2
ひるまぬ勇気 4

土地(23)


【メレティスの天文学者】にオーラをつけまくって英雄的を発動させ、そこからさらに手札を補充し、【天上の鎧】や【ひるまぬ勇気】で巨大化させて相手を殴り倒すのが基本的な流れ。
以前の環境で猛威を振るった呪禁オーラと違って、キーカードである天文学者はなんの除去耐性もない為、【神々の思し召し】や【レインジャーの悪知恵】で守ります。

【怨恨】がなく、パワー修正を与えるオーラも大幅に減っていますから、以前のような爆発力はありません。
ただ、占術や天文学者による手札の強化が行えるので、安定感はそれなりにあると思います。
それでも土地のバランスが難しくって、今回は省いておりますけれども。

呪禁や二段攻撃を与える軽めなオーラがあればもっと安定するのですが、それはないものねだりというもの。
動き自体はくるくると手札が回って面白いので、ちょろっと組んで遊んでみたいですね。

コメント

5385
2014年2月1日9:35

最上位権限ってのがありますよ。

生息条件(島)
2014年2月1日22:52

>ごみ箱さん

やはりそれしかありませんよねぇ。
【イロアスの英雄】がいれば1マナになるとはいえ、2マナは結構重くて敬遠しておりましたけど。
せめて+1/+1の修正がつくなり、1マナであれば問答無用で入ったのですが・・・
うん、贅沢は言っていられませんよね。

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