◆屍体屋ジャンド(デッキ)
2014年2月17日 デッキ置き場 コメント (4)
火力は好きじゃないけど、【投げ飛ばし】系のカードは好き。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
先日、リンク仲間のまさやんさんが、『骨の神託者を使おうの会』を発足していたのですよ。
http://akamani.diarynote.jp/201402162249557409/
上記の日記にて、【骨の神託者】を使ったデッキを2つ紹介しておりましたので、私もそれに便乗して温めていたデッキ案を掲載します。
まぁ、軸にしている訳ではないので、微妙ですけども。
【屍体屋の脅威】が場に出ていると、自軍のクリーチャーに乗る+1/+1カウンターの数は2倍。
仮に【骨の神託者】の貢納が支払われていれば7/5・速攻が殴りかかりますし、7点は痛いと相手が嫌がって支払わなければ、【肉体+血流】をプレイして更なるダメージを叩きつけるのです。
【骨の神託者】の効果を使えば、『融合』した状態でプレイできますのでね。
そこまでは上手くいかなくとも、【ラクドスの血魔女、イクサヴァ】か【屍体屋の脅威】がいる状態で【カロニアのハイドラ】を出せば、かなりの打点を稼いでくれます。
まぁ、【歓楽の神、ゼナゴス】を使えばより簡単に、しかも事前に出しておいたクリーチャーを強化できるのですが、それは言わないお約束です。(笑)
カードの枚数や呪文のバランスなど、まだまだ調整が必要なこのデッキ。
以前に東方MTG妄想にて、『星熊 勇儀』のデッキとして投降したやつ(http://seisoku.diarynote.jp/201307122340125133/)の、現在環境版だったりします。
本来は短文などで発表する予定だったのですが、決まる時は一気に相手のライフを削ってしまう為、全然面白い対戦にならなくってねぇ。(汗)
なので今回、勇儀デッキとしてではなく、普通のデッキとして公開しました。
勢いや隠し玉があるので、短文的にも盛り上げやすいデッキではあったのですがね。
実は結構、そういう事情で普通のデッキとして紹介していることが多々あります。
嗚呼、面白い対戦が書ける、文章構成力が欲しいなぁ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
先日、リンク仲間のまさやんさんが、『骨の神託者を使おうの会』を発足していたのですよ。
http://akamani.diarynote.jp/201402162249557409/
上記の日記にて、【骨の神託者】を使ったデッキを2つ紹介しておりましたので、私もそれに便乗して温めていたデッキ案を掲載します。
まぁ、軸にしている訳ではないので、微妙ですけども。
クリーチャー(24)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
旅するサテュロス 3
クルフィックスの狩猟者 3
ラクドスの血魔女、イクサヴァ 3
屍体屋の脅威 3
骨の神託者 2
カロニアのハイドラ 3
呪文(7)
突然の衰微 1
究極の価格 2
ミジウムの迫撃砲 1
英雄の破滅 1
肉体+血流 2
PW(4)
ドムリ・ラーデ 4
土地(24)
草むした墓 4
ゴルガリのギルド門 3
踏み鳴らされる地 4
奔放の神殿 3
血の墓所 4
悪意の神殿 2
森 2
沼 1
山 1
【屍体屋の脅威】が場に出ていると、自軍のクリーチャーに乗る+1/+1カウンターの数は2倍。
仮に【骨の神託者】の貢納が支払われていれば7/5・速攻が殴りかかりますし、7点は痛いと相手が嫌がって支払わなければ、【肉体+血流】をプレイして更なるダメージを叩きつけるのです。
【骨の神託者】の効果を使えば、『融合』した状態でプレイできますのでね。
そこまでは上手くいかなくとも、【ラクドスの血魔女、イクサヴァ】か【屍体屋の脅威】がいる状態で【カロニアのハイドラ】を出せば、かなりの打点を稼いでくれます。
まぁ、【歓楽の神、ゼナゴス】を使えばより簡単に、しかも事前に出しておいたクリーチャーを強化できるのですが、それは言わないお約束です。(笑)
カードの枚数や呪文のバランスなど、まだまだ調整が必要なこのデッキ。
以前に東方MTG妄想にて、『星熊 勇儀』のデッキとして投降したやつ(http://seisoku.diarynote.jp/201307122340125133/)の、現在環境版だったりします。
本来は短文などで発表する予定だったのですが、決まる時は一気に相手のライフを削ってしまう為、全然面白い対戦にならなくってねぇ。(汗)
なので今回、勇儀デッキとしてではなく、普通のデッキとして公開しました。
勢いや隠し玉があるので、短文的にも盛り上げやすいデッキではあったのですがね。
実は結構、そういう事情で普通のデッキとして紹介していることが多々あります。
嗚呼、面白い対戦が書ける、文章構成力が欲しいなぁ。
コメント
生息条件(島)さんのデッキ構築は見ててとても面白いです。
見向きもされないようなカードに対しても真剣に向き合ってるのをひしひしと感じます。
あと、ダンダーン/Dandanは私にとってMTGのすべてのカードの中で1番好きな(コワイ)イラストですw
リンク&コメントを頂き、誠にありがとうございます。
皆様が神やブリマーズを題材としている中で、逆の方向に突っ走っているものですから、需要があるのか?と常々疑問に思っているのですが、楽しんでお読み頂いているのであれば幸いです。
これからも宜しくお願い致します。
屍体屋の脅威やイクサヴァ等、+カウンターに着目するのも楽しそうですね!
こちらこそ、いつもネタにさせて頂いてありがとうございます。
新しいカードが登場すれば、それだけ様々なコンボやデッキが生まれるということ。
これからも色々な視点で見つつ、デッキを作っていきたいものです。