今回の日記にも、動画のネタバレが多く含まれます。ご注意ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
◆古明地さとりがFNMに出場するようです 第十七話(うなぎさん/スタンダード)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22932281
レビューはしておりませんが、前回の第十六話(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22828189)にて、諸事情によりFNM大会が中止になる、という告知がなされたさとり達。
詳しくは十六話をご覧頂くとして、今回の話から、その最終大会の内容に突入していきます。
最終大会最初の組み合わせは、お馴染みのデッキを操る『八坂 神奈子』と、今回が初登場となる『パチュリー・ノーレッジ』。
パチュリーは結構色々な東方MTG動画に登場しているのでそんな気はしておりませんでしたけど、うなぎさんの動画では初めてでしたっけね。
内容的には、赤と白のビートダウン対決なのですが、何故パチュリーが白単ビートダウンだったのかが気になるところ。
勿論、どんなデッキを使わせたって問題はないのですが、そのキャラクターに何かしら因んだデッキが多かったので、ちょっと不思議に思うのですよ。
個人的には呪文満載のデッキを使いそうというイメージを持ってはいたものの、それだと主人公のさとりと被ってしまいますからね。
その辺りの兼ね合いもあったのかもしれません。
なんにせよ、新環境のカードが飛び出すので、赤も白も使わない私にとっては面白い一戦でした。
しかし、これから話が進んでいく度に、この動画の終わりが近づいていくことを思うと、なんとも複雑な気分です。
まぁ、惜しんでいたって仕方がありませんからね。
うなぎさんの動画を見続けてきた一ファンとして、これからも楽しんでいくだけです。
====================
◆東方永劫譚、第七十四話 早苗 VS 諏訪子
(ななかけるゼロさん/レガシー)
前編:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22853917
後編:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22855354
レガシー大会も終わり、各キャラクター達がそれぞれの身内と対戦していくシリーズ・第三弾。
『東風谷 早苗』はレガシー大会に出てはいたものの、使用していたデッキは『八坂 神奈子』のものでした。
自分なりのデッキを組み、その初陣として『洩矢 諏訪子』を選んだ訳ですが・・・
いやぁ、こういうデッキもあるのだなぁと、レガシーの懐の深さに、つくづく感心してしまいますよ。
というのも、諏訪子の使用するデッキが、まずスタンダードでは実現できない『土地単』なのです。
そういうデッキがあると話には聞いておりましたが、本当に土地だけで戦闘もロックもこなせてしまうのですね。
【壌土からの生命】でガンガン土地を墓地に落としつつ回収し、それを【マナ結合】で一気に出す。
相手の土地は【不毛の大地】と【リシャーダの港】で縛り、身動きの取れない相手をミシュラランドが襲う。
うぅむ、実に面白い!!
早苗のデッキも、デッキタイプとしては見慣れたものでしたが、全然知らないカードばかりだったので、これまた新鮮。
あと、前半の動画内で諏訪子にお気に召されなかった【暗黒鬼のしもべ】ですけど、私は支持します。
カエルっぽくて可愛いですよね!
ヨダレ垂らしているのもなんともチャーミング。
いやはや、この動画には様々な性格を持つキャラクターが登場しますけど、まさか早苗と趣味が合うとは思いませんでしたよ。(笑)
◆東方永劫譚、第七十五話 空VSこいし
(ななかけるゼロさん/レガシー)
前編:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22955551
後編:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22956910
引き続き、ななかけるゼロさんの動画紹介です。
身内対戦シリーズ・第四弾には、この動画の名物キャラクター・頭のよいお空が登場します。
しかも今回の対戦相手が、お空の主人である『古明地さとり』の妹『古明地こいし』なので、なんと敬語!
東方二次創作でも、キレ者で敬語を使う『霊烏路 空(れいうじ うつほ)』はかなりレアなので、独特な雰囲気を醸し出しております。
それにしても、こいしが可愛い。
「海月さん」とか「ドラゴンさん」とか、カードにさん付けするだけに留まらず、「あっは!」とか「・・・やだ」とか、実に天真爛漫で可愛い。
ここまでロリロリしいキャラって、ななかけるゼロさんの動画ではいなかったと思います。
あと、さとりがサディスティック可愛い。
ななかけるゼロさんも、今回の動画の台詞を考えるの、楽しかったでしょうねぇ。(何
こいしのデッキは、対戦が始まってからしばらくは、見ているこちらも「???」が続き、最後の最後で「そういうデッキなのか!」と驚かされるデッキなので、ネタばらしはしません。
しかも、心を読めちゃう、絶対にMTGをしてはいけないお姉ちゃん『古明地さとり』お手製のデッキだけに、サイドボードにもとんでもない細工が施されており、こいしの可愛らしさと相まって、対戦を見ていても終始飽きないのですよ。
実際このデッキを大会で使ったら、絶対に嫌がられるだろうな、と思いますけどね。(苦笑)
うん、それにしてもやっぱり地底組は良いなぁ。
今回の東方人気投票では古明地姉妹を外してしまいましたけど、しっくりくる。
どうやったら地底に行けるのかなぁ。(末期)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
◆古明地さとりがFNMに出場するようです 第十七話(うなぎさん/スタンダード)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22932281
レビューはしておりませんが、前回の第十六話(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22828189)にて、諸事情によりFNM大会が中止になる、という告知がなされたさとり達。
詳しくは十六話をご覧頂くとして、今回の話から、その最終大会の内容に突入していきます。
最終大会最初の組み合わせは、お馴染みのデッキを操る『八坂 神奈子』と、今回が初登場となる『パチュリー・ノーレッジ』。
パチュリーは結構色々な東方MTG動画に登場しているのでそんな気はしておりませんでしたけど、うなぎさんの動画では初めてでしたっけね。
内容的には、赤と白のビートダウン対決なのですが、何故パチュリーが白単ビートダウンだったのかが気になるところ。
勿論、どんなデッキを使わせたって問題はないのですが、そのキャラクターに何かしら因んだデッキが多かったので、ちょっと不思議に思うのですよ。
個人的には呪文満載のデッキを使いそうというイメージを持ってはいたものの、それだと主人公のさとりと被ってしまいますからね。
その辺りの兼ね合いもあったのかもしれません。
なんにせよ、新環境のカードが飛び出すので、赤も白も使わない私にとっては面白い一戦でした。
しかし、これから話が進んでいく度に、この動画の終わりが近づいていくことを思うと、なんとも複雑な気分です。
まぁ、惜しんでいたって仕方がありませんからね。
うなぎさんの動画を見続けてきた一ファンとして、これからも楽しんでいくだけです。
====================
◆東方永劫譚、第七十四話 早苗 VS 諏訪子
(ななかけるゼロさん/レガシー)
前編:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22853917
後編:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22855354
レガシー大会も終わり、各キャラクター達がそれぞれの身内と対戦していくシリーズ・第三弾。
『東風谷 早苗』はレガシー大会に出てはいたものの、使用していたデッキは『八坂 神奈子』のものでした。
自分なりのデッキを組み、その初陣として『洩矢 諏訪子』を選んだ訳ですが・・・
いやぁ、こういうデッキもあるのだなぁと、レガシーの懐の深さに、つくづく感心してしまいますよ。
というのも、諏訪子の使用するデッキが、まずスタンダードでは実現できない『土地単』なのです。
そういうデッキがあると話には聞いておりましたが、本当に土地だけで戦闘もロックもこなせてしまうのですね。
【壌土からの生命】でガンガン土地を墓地に落としつつ回収し、それを【マナ結合】で一気に出す。
相手の土地は【不毛の大地】と【リシャーダの港】で縛り、身動きの取れない相手をミシュラランドが襲う。
うぅむ、実に面白い!!
早苗のデッキも、デッキタイプとしては見慣れたものでしたが、全然知らないカードばかりだったので、これまた新鮮。
あと、前半の動画内で諏訪子にお気に召されなかった【暗黒鬼のしもべ】ですけど、私は支持します。
カエルっぽくて可愛いですよね!
ヨダレ垂らしているのもなんともチャーミング。
いやはや、この動画には様々な性格を持つキャラクターが登場しますけど、まさか早苗と趣味が合うとは思いませんでしたよ。(笑)
◆東方永劫譚、第七十五話 空VSこいし
(ななかけるゼロさん/レガシー)
前編:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22955551
後編:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22956910
引き続き、ななかけるゼロさんの動画紹介です。
身内対戦シリーズ・第四弾には、この動画の名物キャラクター・頭のよいお空が登場します。
しかも今回の対戦相手が、お空の主人である『古明地さとり』の妹『古明地こいし』なので、なんと敬語!
東方二次創作でも、キレ者で敬語を使う『霊烏路 空(れいうじ うつほ)』はかなりレアなので、独特な雰囲気を醸し出しております。
それにしても、こいしが可愛い。
「海月さん」とか「ドラゴンさん」とか、カードにさん付けするだけに留まらず、「あっは!」とか「・・・やだ」とか、実に天真爛漫で可愛い。
ここまでロリロリしいキャラって、ななかけるゼロさんの動画ではいなかったと思います。
あと、さとりがサディスティック可愛い。
ななかけるゼロさんも、今回の動画の台詞を考えるの、楽しかったでしょうねぇ。(何
こいしのデッキは、対戦が始まってからしばらくは、見ているこちらも「???」が続き、最後の最後で「そういうデッキなのか!」と驚かされるデッキなので、ネタばらしはしません。
しかも、心を読めちゃう、絶対にMTGをしてはいけないお姉ちゃん『古明地さとり』お手製のデッキだけに、サイドボードにもとんでもない細工が施されており、こいしの可愛らしさと相まって、対戦を見ていても終始飽きないのですよ。
実際このデッキを大会で使ったら、絶対に嫌がられるだろうな、と思いますけどね。(苦笑)
うん、それにしてもやっぱり地底組は良いなぁ。
今回の東方人気投票では古明地姉妹を外してしまいましたけど、しっくりくる。
どうやったら地底に行けるのかなぁ。(末期)
コメント
パチュリーのデッキについてですが、パチュリーの魔法は精霊魔法(属性魔法)であることから
精霊への挑戦を軸に組んでいったデッキという想定でああなりました。
確かにコントロールのイメージが強い彼女ですが、ビートダウンを使ってみてもいいのでは、とも思いました
なるほど、精霊魔法だから【精霊への挑戦】、という訳だったのですね。
納得がいきました。
疑問に答えて頂き、ありがとうございます。
確かにパチュリーは、コントロール使いとして描かれることが多いですものね。
ビートダウン使いのパチュリーを見られて面白かったです。
シリーズが終わるのは残念ですが、体調には気をつけつつ、頑張ってください。
楽しみにしております。