といっても、ただ回しているだけですけど。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
ファッティを叩きつけるのが楽しくて、昨日の日記に掲載した【彩色マンティコア】4枚積みのシミックデッキを回しております。
兎に角マナ基盤が安定しており、4ターン目からファッティを展開出来るのですが、そのサイズがとんでもないのでね。
除去のないデッキだとかなりきつい。
しかも、これまた4枚積みされている【森林の始源体】が厄介で、土地を壊して足止めしてきたり、こちらが序盤にプレイした【拘留の宝球】やPWを、その次のターンで割ってくるのです。
テンポが崩れる上に6/8なんて出された日には、頭を抱えてしまいます。
しかも彩色マンティコアの授与による、絆魂10点パンチのおまけ付きですからね。
勿論良い面ばかりでもなくって、肝心なマナクリーチャーをキレイに処理されると、重量級ばかりですから機能不全に陥りますし、うっかり手札破壊を連打されるのも苦手。
マナクリーチャーばかり引いても、マンティコアの授与先になるのでそこは問題ないのですが、逆に引かないか、全滅させられるのは本当にキツいです。
マナさえ安定していれば、ただ立っているだけでこちらの動きを止めてくるようなクリーチャーばかりですのでね。
思ったよりも【獣の統率者、ガラク】には依存しないイメージではありました。
ただねぇ、サイドボード、何これ。
特に【忍耐の元型】と【アクロスの巨像】。
それぞれが何をしたいのか、どのデッキに対して入れるのかは分かりますけど、本当に間に合うの?
どのタイミングで出せば良いの?
と、ちょっと触っただけの私には、上手く使いこなせない部分が多いです。
でも、ビッグマナ好き、ファッティ好きにはたまらないデッキなのは確か。
うぅむ、ヤバい、はまりそう。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
4:繁殖池
10:森
3:ニクスの祭殿、ニクソス
4:神秘の神殿
1:豊潤の神殿
22 lands
3:高木の巨人
4:斧折りの守護者
4:彩色マンティコア
4:エルフの神秘家
3:世界を喰らう者、ポルクラノス
1:前駆ミミック
4:森の女人像
4:森林の始源体
3:旅するサテュロス
30 creatures
4:彩色の灯籠
4:獣の統率者、ガラク
8 other spells
1:霊異種
3:忍耐の元型
2:アクロスの巨像
2:ゴルガリの魔除け
3:霧裂きのハイドラ
2:真髄の針
2:自由なる者ルーリク・サー
15 sideboard cards
ファッティを叩きつけるのが楽しくて、昨日の日記に掲載した【彩色マンティコア】4枚積みのシミックデッキを回しております。
兎に角マナ基盤が安定しており、4ターン目からファッティを展開出来るのですが、そのサイズがとんでもないのでね。
除去のないデッキだとかなりきつい。
しかも、これまた4枚積みされている【森林の始源体】が厄介で、土地を壊して足止めしてきたり、こちらが序盤にプレイした【拘留の宝球】やPWを、その次のターンで割ってくるのです。
テンポが崩れる上に6/8なんて出された日には、頭を抱えてしまいます。
しかも彩色マンティコアの授与による、絆魂10点パンチのおまけ付きですからね。
勿論良い面ばかりでもなくって、肝心なマナクリーチャーをキレイに処理されると、重量級ばかりですから機能不全に陥りますし、うっかり手札破壊を連打されるのも苦手。
マナクリーチャーばかり引いても、マンティコアの授与先になるのでそこは問題ないのですが、逆に引かないか、全滅させられるのは本当にキツいです。
マナさえ安定していれば、ただ立っているだけでこちらの動きを止めてくるようなクリーチャーばかりですのでね。
思ったよりも【獣の統率者、ガラク】には依存しないイメージではありました。
ただねぇ、サイドボード、何これ。
特に【忍耐の元型】と【アクロスの巨像】。
それぞれが何をしたいのか、どのデッキに対して入れるのかは分かりますけど、本当に間に合うの?
どのタイミングで出せば良いの?
と、ちょっと触っただけの私には、上手く使いこなせない部分が多いです。
でも、ビッグマナ好き、ファッティ好きにはたまらないデッキなのは確か。
うぅむ、ヤバい、はまりそう。
コメント
研究の成果を楽しみにしております。
デッキを見るとジャラドを試しに入れてみたいですね
生物30枚のファッティデッキだとジャラド自身が
大きくなれるばかりかマナさえあれば
マンティコアの授与先を投げてからマンティコアも投げれば
6マナで10点以上持って行けそう
除去(物理)なデッキに強いことは理解しているつもりでしたが、ミラー用に使われる程とは思っておりませんでした。
やはりデッキは、サイドボードまで含めて理解しないと駄目ですねぇ。(汗)
>キリングさん
並のデッキでは敬遠するカードを何枚も叩きつけていけるのが快感です。
軸がシミックなのも好評価。
実際はシミっくである意味は、サイドに【霊異種】を入れていること以外ないんですけどね。(笑)
>桜/メイプルさん
【ゴルガリの死者の王、ジャラド】も確かに楽しいカード。
兎に角マナとファッテイが並ぶデッキなので、ガンガン投げて、直接ライフを狙い撃って即死させることもできそうです。
ジャラドが投げすぎて、過労死してしまいそうですね。(笑)
到達生物にマンティコアは草生えるwww
スリヴァーに、女人像とマンティコア4ずつ足してドムリと金トークン出す除去積んだ感じです。
授与の方を中心に運用して、スリヴァーの弱点のリセットに耐性持たせたりスリヴァーで更に能力増やしたりと、なかなか楽しいデッキが組めました。マンティコアはロマンに溢れてますね!
私似たようなデッキを作って遊んだこともありましたが、本当に楽しいカードですよね、【原形質捉え】って。
ただ、発想を一時的なマナ加速で終わらせてしまい、今回の彩色シミックのように、とことん大量マナを追求しなかったのは、本当に反省点。
デッキビルダーへの道は遠いようです。
>のえさん
結構【彩色マンティコア】を使ったという方が多いのですね。
やはりそれだけ5色のカードにはロマンがあるということなのでしょう。
スリヴァータイプも、今回のデッキとはまた違った楽しさがありそうですね。
普通に小型を展開して殴っても良いし、大量のマナから大型呪文を放っても良いしと、相手によって展開を変えられるのが強そうです。