【東方永劫譚・制作中止】
2014年5月16日 TCG全般 コメント (4)もうご存じの方もいるかとは思いますが、東方MTG動画『東方永劫譚』の制作者である『ななかけるゼロ』さんが、この度、動画製作の中止を発表しました。
ご自身のブロマガにてその旨を述べており、その理由は
『 動画制作への情熱が、ふっと消え失せてしまったから』
とのこと。
私自身、制作活動を行っていたことがあるので、この『制作活動への情熱』というものが必要不可欠であることは承知しておりますし、それが突然、思いがけないタイミングで訪れることがあるのも理解できます。
こればっかりはね、他者がどうこう言っても、できないものはできないですからね。
東方永劫譚を知ったのは、私がMTGに復帰して間もない頃。
実はその当時、東方に全く興味がなかったのですよね。
存在は知っておりましたけど。
MTGに復帰し、何はともあれMTG関連の動画を見て勉強したいと、なんとなく開いたのが、すべての始まり。
レガシー自体もほとんど知らなかったのですが、それでも知っているカードは多く登場しましたからね。
知らないカードを調べ、デッキを調べ、レガシーの対戦自体をなんとなく分かっていくにつれ、今度はその使用者、つまりは東方のキャラクター達に惹かれていき、ここまで大はまりしてしまいました。
つまり東方永劫譚は、私にとって、レガシー(たまにヴィンテージ)と東方project、両方の世界の楽しさを教えてくれたかけがえのない動画なのです。
そんな動画の制作者である、ななかけるゼロさんに憧れて、動画こそ作らないものの、自分も東方MTGに携わりたくなって、妄想デッキや架空デュエルの短文を更新するようになりました。
今ではある意味、通常のMTG活動以上のライフワークとなっているくらいです。
そんな楽しさを教えてくれた東方永劫譚が、これから先更新されなくなるのは残念ですし、寂しくもあります。
でも、もう十分と言って良いほど多くのものを受けとりましたからね。
一先ずは、投稿動画数80越えという、壮絶な2年と半ばの制作活動をやり遂げたななかけるゼロさんに、お疲れ様と言いたいです。
もうほとんど完成している話を1つと、制作途中のもの数話をご自分のペースであげて、完全に終了する、とのこと。
残りの話が楽しみですね。
ななかけるゼロさん、今まで本当に楽しかったです。
こんなに良い作品を世に出して頂き、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
ご自身のブロマガにてその旨を述べており、その理由は
『 動画制作への情熱が、ふっと消え失せてしまったから』
とのこと。
私自身、制作活動を行っていたことがあるので、この『制作活動への情熱』というものが必要不可欠であることは承知しておりますし、それが突然、思いがけないタイミングで訪れることがあるのも理解できます。
こればっかりはね、他者がどうこう言っても、できないものはできないですからね。
東方永劫譚を知ったのは、私がMTGに復帰して間もない頃。
実はその当時、東方に全く興味がなかったのですよね。
存在は知っておりましたけど。
MTGに復帰し、何はともあれMTG関連の動画を見て勉強したいと、なんとなく開いたのが、すべての始まり。
レガシー自体もほとんど知らなかったのですが、それでも知っているカードは多く登場しましたからね。
知らないカードを調べ、デッキを調べ、レガシーの対戦自体をなんとなく分かっていくにつれ、今度はその使用者、つまりは東方のキャラクター達に惹かれていき、ここまで大はまりしてしまいました。
つまり東方永劫譚は、私にとって、レガシー(たまにヴィンテージ)と東方project、両方の世界の楽しさを教えてくれたかけがえのない動画なのです。
そんな動画の制作者である、ななかけるゼロさんに憧れて、動画こそ作らないものの、自分も東方MTGに携わりたくなって、妄想デッキや架空デュエルの短文を更新するようになりました。
今ではある意味、通常のMTG活動以上のライフワークとなっているくらいです。
そんな楽しさを教えてくれた東方永劫譚が、これから先更新されなくなるのは残念ですし、寂しくもあります。
でも、もう十分と言って良いほど多くのものを受けとりましたからね。
一先ずは、投稿動画数80越えという、壮絶な2年と半ばの制作活動をやり遂げたななかけるゼロさんに、お疲れ様と言いたいです。
もうほとんど完成している話を1つと、制作途中のもの数話をご自分のペースであげて、完全に終了する、とのこと。
残りの話が楽しみですね。
ななかけるゼロさん、今まで本当に楽しかったです。
こんなに良い作品を世に出して頂き、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
コメント
最近はもう視聴していませんでしたけど、ゆうかりんのエンチャントレスとかにとりの親和とか参考にしてデッキ組んでた時期もあったので、思い入れのあるシリーズだったのですが、残念です。
私の周りでも、あのデッキが好きとか、こういうプレイングが勉強になったなど、MTG動画として色々と影響を与えていた動画だけに、本当に惜しいです。
残すところあと数回らしいですが、せめて最後まで見届けたいですね。
やはり、この動画がきっかけでレガシーに参戦した、という方は多いようですね。
非常に名残惜しいです。