ガラクを使うのも久しぶり。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

ビッグマナの原点回帰ということで、以前使用していた【獣の統率者、ガラク】をドローエンジンとするタイプのデッキを組んでみました。

クリーチャー(33)
惑乱のセイレーン 1
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
旅するサテュロス 2
炎樹族の使者 4
クルフィックスの狩猟者 3
加護のサテュロス 2
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
高木の巨人 2
クルフィックスの預言者 3
首席議長ゼガーナ 2
前駆ミミック 1
森林の始源体 2

呪文(4)
獣の統率者、ガラク 4

土地(23)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
マナの合流点 1
神秘の神殿 4
繁殖池 4
蒸気孔 2 
森  9


大量のマナから【獣の統率者、ガラク】へ繋げ、ファッティを叩きつけていくデッキ。
【サイクロンの裂け目】すら入れないほぼクリーチャーな構成ですから、去年の12/1に行った、GP静岡の郡山大会で使用したタイプですね。
もう既に懐かしいなぁ。

確かこの頃は、エスパーやアゾリウスコントロールがウジャウジャいて【至高の評決がどうにもならないことが多かったのですよね。

なので後に【ゴルガリの魔除け】を入れる3色態勢に派生し、呪文で柔軟な動きをつける為にガラクが抜け、現在のビッグマナデッキになったのです。


久しぶりにガラクを使ってみましたが、まぁ、出れば強いですね、確実に。
1回の起動でもアドバンテージは十分取れるので、ガンガン攻めていけます。

ただ、現在の環境で果たしてガラクは生き残れるのか?
そもそも間に合うのか?
という疑問はあります。

一度FNMで試してみますかねぇ。

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