M15が出る前に、一度ケンタウルスデッキで大会に出てみたいのですが
2014年6月30日 TCG全般
なんか、普通の緑単信心の劣化版にしかなりません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
以前投稿したテーロスブロック限定構築のデッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201404292337259148/)に、《エルフの神秘家》と《炎樹族の使者》を足したデッキです。
本来であれば全Foilという縛りにしたいのですが、流石に今更集めたくないなーというカードもあるので、Foilデッキとしても中途半端な仕上がりになってしまっております。
1T:エルフの神秘家
2T:炎樹族の使者→炎樹族の使者→恭しき狩人
という動きができれば強いですけど、それってケンタウルス要素皆無だよね、というお話。
もしもやるとすれば
1T:エルフの神秘家
2T:クルフィックスの狩猟者
3T:フィーリーズ団の戦長
4T:宿命的介入
という動きになる訳ですが、本当にこう、微妙なのですよねぇ。
それだったら、3Tに《世界を喰らう者、ポルクラノス》や《狩猟の神、ナイレア》を出し、4Tに《高木の巨人》を出した方が、きっと強い。
まぁ一応、《フィーリーズ団の戦長》のお陰で守りが堅いとか、《宿命的介入》がある分、《至高の評決》で流されても盤面を再構築しやすいという強みもあるのですけど、普通の緑単信心だったら、4ターンまでにほぼ勝負を決められますからね。
とにかく今は、圧倒的にケンタウルスの戦力不足が目立ちます。
今度発売されるM15に、ケンタウルスはちょっと望めなさそうですから、狙うとすれば『タルキール覇王譚』。
モンゴルが舞台ということですが、モンゴルと言えば馬、馬と言えばケンタウルスですからね。
きっとエルフやゴブリン並みに、ケンタウルスが実権を握ってくれるはず。
その時までは、やはりファンデッキにしかならないしょうねぇ・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
以前投稿したテーロスブロック限定構築のデッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201404292337259148/)に、《エルフの神秘家》と《炎樹族の使者》を足したデッキです。
本来であれば全Foilという縛りにしたいのですが、流石に今更集めたくないなーというカードもあるので、Foilデッキとしても中途半端な仕上がりになってしまっております。
クリーチャー(27)
エルフの神秘家 4
炎樹族の使者 4
ケンタウルスの武芸者 4
クルフィックスの狩猟者 4
恭しき狩人 3
加護のサテュロス 2
ナイレアの信奉者 2
フィーリーズ団の戦長 4
呪文(11)
ハイドラの血 4
ナイレアの弓 2
セテッサ式戦術 2
宿命的介入 3
土地(22)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
森 20
1T:エルフの神秘家
2T:炎樹族の使者→炎樹族の使者→恭しき狩人
という動きができれば強いですけど、それってケンタウルス要素皆無だよね、というお話。
もしもやるとすれば
1T:エルフの神秘家
2T:クルフィックスの狩猟者
3T:フィーリーズ団の戦長
4T:宿命的介入
という動きになる訳ですが、本当にこう、微妙なのですよねぇ。
それだったら、3Tに《世界を喰らう者、ポルクラノス》や《狩猟の神、ナイレア》を出し、4Tに《高木の巨人》を出した方が、きっと強い。
まぁ一応、《フィーリーズ団の戦長》のお陰で守りが堅いとか、《宿命的介入》がある分、《至高の評決》で流されても盤面を再構築しやすいという強みもあるのですけど、普通の緑単信心だったら、4ターンまでにほぼ勝負を決められますからね。
とにかく今は、圧倒的にケンタウルスの戦力不足が目立ちます。
今度発売されるM15に、ケンタウルスはちょっと望めなさそうですから、狙うとすれば『タルキール覇王譚』。
モンゴルが舞台ということですが、モンゴルと言えば馬、馬と言えばケンタウルスですからね。
きっとエルフやゴブリン並みに、ケンタウルスが実権を握ってくれるはず。
その時までは、やはりファンデッキにしかならないしょうねぇ・・・
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