あれ?《ゼンディカーの魂》って、もしかして強いんじゃない?
あれ?《ゼンディカーの魂》って、もしかして強いんじゃない?
《クルフィックスの預言者》入りのデッキに入れてみての感想。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近、食べ物の話しかしておらず、ここって何をテーマとしたブログだっけ?とお思いの方もいるかもしれませんが、普通にデッキは日々考えているのですよ?
環境が始まったばかりでモチベーションが上がらないから、話題にしないだけで。

先日投稿したデッキの隠し球として、色々なクリーチャーを試しているのですけど、《ゼンディカーの魂》が地味に楽しいです。

6/6の到達持ちは心強いですし、手札を消費しなくても3/3クリーチャーを、しかもインスタントタイミングで出せるのは、シミックみたいにカウンターを構えるビートダウンにとって結構嬉しいのです。
勿論そのままでも強いですけど、《クルフィックスの預言者》がいるなら言わずもがな。
まぁ、地上をそこまで制圧しても・・・という、オーバーキル感は否めませんけどね 。


《召喚の調べ》で安定して出せる、体感的なクリーチャーのマナ域は5なので、どうせ到達を採用するなら《高木の巨人》なのですけど、ちょっとFNMで使ってみたくはあります。
神話とは思えないくらい安いカードなので、すぐに手に入りますしね。
6マナ域が増えるのは嫌なので、4枚入っている《小走り破滅エンジン》を1枚抜くというのは悪手かしら?

ちなみに、《ラヴニカの魂》はダメでした。
6/6飛行は強いんですけどねぇ。

除去耐性がないのでサイズ関係なしに殺されますし、7マナ支払って最大2ドローは、《クルフィックスの預言者》がいても、ちょっと厳しい。
これが5マナだったらなぁと、つくづく残念に思いますよ。

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