◆アメドリ仙台店・FNM大会レポート
2014年10月4日
さぁ、狩りの時間だ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本日も参加してきました、アメドリ仙台店様のFNM。
参加人数は分かりませんが、いつもの通りスタンダード3回戦です。
使用したデッキは↓↓
以前使用していたイーサーンデッキに、 9/23に行われたマジックリーグで全勝したシミックデッキのパーツを参考にして組み込んだもの。
《サグのやっかいもの》、《賢いなりすまし》、《ハイドラの繁殖主》の使い勝手も試したかったのでね。
◆1回戦(ジェスカイ・トークン)
相手の方は、《三つぞろいの霊魂》、《軍族童の突発》、《ゴブリンの熟練煽動者》で並べたトークンを、《ジェスカイの隆盛》で一気に強化して削りきるデッキ。
1戦目
《軍族童の突発》と《ゴブリンの熟練煽動者》を1枚ずつプレイした相手の方を尻目に、《ハイドラの繁殖主》の怪物化まで決め、サイズにものを言わせて勝ち。
2戦目
1戦目でどういうデッキか分からずもたもたしていたら、トークンと《ジェスカイの隆盛》が揃いましてね。
《かき立てる炎》を召集コストで支払って全体強化&手札入れ替えさせる動きをぐるぐる回され、一度に16点削られて負け。
うん、実に面白い動きですね。
3戦目
相手の方は《マナの合流点》、こちらは《ヤヴィマヤの沿岸》で削りあうライフレース。
しかしこちらは《クルフィックスの狩猟者》や《茨森の滝》、《ナイレアの信奉者》といった豊富なライフ回復手段があり、決め手である《ジェスカイの隆盛》も《否認》で弾いて勝ち。
対戦後、相手の方に「島さんですか?」と聞かれて驚いていたら、リンク仲間のびりー★さんでした。
もしかして今までにも顔くらいは合わせていたかもしれませんが、こうして対戦して名乗り合うのは初めて。
DN通りのシミックバカですみません。(笑)
◆2回戦(緑単)
1戦目
信心が2くらいの《恭しき狩人》しか出てこず、《ハイドラの血》も飛んでこなかったので、ファッティを押し込んで勝ち。
2戦目
マナを《ヤヴィマヤの沿岸》と《キオーラの追随者》しか引かず、しかもブロックの仕方を間違えて悶絶死。
3戦目
相手の方のデッキに4枚入っているという《ハイドラの血》も《セテッサ式戦術》も一向に飛んできませんでね。
それならばと《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が竪琴をかき鳴らしまくり、ついでに《スズメバチの巣》が《狩人狩り》をし始めて勝ち。
◆3回戦(ティムール・ビートダウン)
1戦目
こちらに土地2枚と《エルフの神秘家》2枚しかない状態で、《世界を喰らう者、ポルクラノス》にエルフを殺され、そのまま土地が詰まって負け。
2戦目
《狩人狩り》がことごとく相手の方のクリーチャーを滅ぼして勝ち。
3戦目
マリガンし、引き直した手札もあまり良くなかった対戦相手の方を尻目に、《スズメバチの巣》と《狩人狩り》、《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が暴れまくって勝ち。
という訳で、3-0の全勝。
全勝者が3人おり、オポネントの差で1位ではありませんでしたが、久しぶりに全勝できたので嬉しかったです。
それと、対戦相手の方がいずれも殴る系のデッキだったのが幸いでした。
コントロールはやっぱり苦手で、黒の手札破壊を連発してくるようなデッキはまず勝てない構成ですからねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本日も参加してきました、アメドリ仙台店様のFNM。
参加人数は分かりませんが、いつもの通りスタンダード3回戦です。
使用したデッキは↓↓
クリーチャー(34)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
森の女人像 1
クルフィックスの狩猟者 4
放浪の吟遊詩人、イーサーン 3
再利用の賢者 1
賢いなりすまし 1
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
ナイレアの信奉者 1
狩猟の神、ナイレア 1
高木の巨人 2
クルフィックスの預言者 4
サグのやっかいもの 1
ハイドラの繁殖主 1
女王スズメバチ 1
起源のハイドラ 1
呪文(2)
召喚の調べ 1
セテッサ式戦術 1
土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
神秘の神殿 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
茨森の滝 4
森 6
島 3
【サイドボード】
スズメバチの巣 2
ナイレアの信奉者 3
狩人狩り 3
セテッサ式戦術 1
否認 2
解消 2
霊気渦竜巻 2
以前使用していたイーサーンデッキに、 9/23に行われたマジックリーグで全勝したシミックデッキのパーツを参考にして組み込んだもの。
《サグのやっかいもの》、《賢いなりすまし》、《ハイドラの繁殖主》の使い勝手も試したかったのでね。
◆1回戦(ジェスカイ・トークン)
相手の方は、《三つぞろいの霊魂》、《軍族童の突発》、《ゴブリンの熟練煽動者》で並べたトークンを、《ジェスカイの隆盛》で一気に強化して削りきるデッキ。
1戦目
《軍族童の突発》と《ゴブリンの熟練煽動者》を1枚ずつプレイした相手の方を尻目に、《ハイドラの繁殖主》の怪物化まで決め、サイズにものを言わせて勝ち。
2戦目
1戦目でどういうデッキか分からずもたもたしていたら、トークンと《ジェスカイの隆盛》が揃いましてね。
《かき立てる炎》を召集コストで支払って全体強化&手札入れ替えさせる動きをぐるぐる回され、一度に16点削られて負け。
うん、実に面白い動きですね。
3戦目
相手の方は《マナの合流点》、こちらは《ヤヴィマヤの沿岸》で削りあうライフレース。
しかしこちらは《クルフィックスの狩猟者》や《茨森の滝》、《ナイレアの信奉者》といった豊富なライフ回復手段があり、決め手である《ジェスカイの隆盛》も《否認》で弾いて勝ち。
対戦後、相手の方に「島さんですか?」と聞かれて驚いていたら、リンク仲間のびりー★さんでした。
もしかして今までにも顔くらいは合わせていたかもしれませんが、こうして対戦して名乗り合うのは初めて。
DN通りのシミックバカですみません。(笑)
◆2回戦(緑単)
1戦目
信心が2くらいの《恭しき狩人》しか出てこず、《ハイドラの血》も飛んでこなかったので、ファッティを押し込んで勝ち。
2戦目
マナを《ヤヴィマヤの沿岸》と《キオーラの追随者》しか引かず、しかもブロックの仕方を間違えて悶絶死。
3戦目
相手の方のデッキに4枚入っているという《ハイドラの血》も《セテッサ式戦術》も一向に飛んできませんでね。
それならばと《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が竪琴をかき鳴らしまくり、ついでに《スズメバチの巣》が《狩人狩り》をし始めて勝ち。
◆3回戦(ティムール・ビートダウン)
1戦目
こちらに土地2枚と《エルフの神秘家》2枚しかない状態で、《世界を喰らう者、ポルクラノス》にエルフを殺され、そのまま土地が詰まって負け。
2戦目
《狩人狩り》がことごとく相手の方のクリーチャーを滅ぼして勝ち。
3戦目
マリガンし、引き直した手札もあまり良くなかった対戦相手の方を尻目に、《スズメバチの巣》と《狩人狩り》、《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が暴れまくって勝ち。
という訳で、3-0の全勝。
全勝者が3人おり、オポネントの差で1位ではありませんでしたが、久しぶりに全勝できたので嬉しかったです。
それと、対戦相手の方がいずれも殴る系のデッキだったのが幸いでした。
コントロールはやっぱり苦手で、黒の手札破壊を連発してくるようなデッキはまず勝てない構成ですからねぇ。
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