2015年頭に、映画『ミュータント・タートルズ』が公開。主人公は4匹、デッキに入れられるクリーチャーの最大数も4枚、つまり・・・
2015年頭に、映画『ミュータント・タートルズ』が公開。主人公は4匹、デッキに入れられるクリーチャーの最大数も4枚、つまり・・・
2015年頭に、映画『ミュータント・タートルズ』が公開。主人公は4匹、デッキに入れられるクリーチャーの最大数も4枚、つまり・・・
《うねる塔甲羅》は、ウィザーズ社と映画会社による、コラボレーション企画カードだったんだよ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

映画『ミュータント・タートルズ』公式サイト
http://www.turtles-movie.jp/

公式予告編第2弾・非公式日本語字幕
http://www.youtube.com/watch?v=oSHM9tGxNXo

アメコミの特撮映画は好きなので、この映画も期待してます。
子供の頃に衛星アニメ劇場でやっていた、アニメ版のミュータント・タートルズも見ておりましたから、愛着もありますしね。
※1枚目の画像で、公開日が12.19となっておりますが、後日2015年頭と変更されております。


という訳で、俄然《うねる塔甲羅》デッキを組む意欲が湧いてきました。
しかも、メインに4枚フル投入。
組む前から結果が見えておりますけど、亀で殴り勝ったら絶対気持ち良いですからね。

先日、一応
ゴルガリタイプ(http://seisoku.diarynote.jp/201410030229565799/

ティムールタイプ(http://seisoku.diarynote.jp/201410030344016573/

を掲載しましたが、4体の亀が派手に暴れ回るという意味では、ティムールタイプが楽しいですかね。

安定して強そうなのはゴルガリタイプですけど、ちょっとレアを集めるのが大変。
その点ティムールタイプなら、ほとんどのパーツは既にありますし。
フェッチランドと亀、あとは《ティムールの隆盛》くらいですかね、ないのは。

亀の島渡りを活かす為、《ナイレアの存在》は良さそう。
相手が喜ぶ場面もあるでしょうけど、最後の一押しのときに張れば、きっとそこまで有利にはならないはずですし。
むしろ自分の土地に張って、色事故とドロー加速ができるのは素晴らしいです。


という訳で、亀を4枚入れて組み直してみたデッキが↓↓

クリーチャー(26)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
爪鳴らしの神秘家 1
クルフィックスの狩猟者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
クルフィックスの預言者 3
高木の巨人 2
うねる塔甲羅 4

呪文(10)
ナイレアの存在 2
セテッサ式戦術 1
ティムールの隆盛 4
霊気渦竜巻 3

土地(24)


5マナ域が大渋滞を引き起こしていて、かなりきつい。
うぅむ、もうちょっと調整しませんとねぇ。

コメント

レベラー
2014年10月4日22:40

 なるほど。攻撃時の消失は、ニンジャのジツだったのですね。
 (あれ? タートルズって忍術使ってた????)

生息条件(島)
2014年10月4日23:20

>レベラーさん

衛星アニメ劇場で、短期間で放映されたときは『アイドル忍者タートルズ』でしたが、その後テレビ東京で放映される際に、『ミュータントタートルズ』に替わったようです。

敵役が忍者集団であり、それと戦うヒーローも忍者とした方が映えるだろう、という意味での『忍者タートルズ』だったのかもしれませんね。

歓楽者LENO
歓楽者LENO
2014年10月5日17:28

カーワバンガ!

シュレッダー、ビバップ、ロックステディはすぐ出てくるのにいつも脳みそタコが出てこない。
戦国時代行ったのは映画だったかな。
うろ覚えだけど、兜かぶったタートルズが凄く印象的でした。
懐かしい。

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