大会に参加できるとなると、今まで以上に悩んでしまう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

来月、大きな大会に出られることになったのは良いのですが、さてデッキをどうしましょう。

いやまぁ、シミックでいくのは決定なのですけど、現在構築中のビッグマナでいくか、それとももう少し軽めのビートダウン(カウンター4、5枚積み)でいくかで悩み中なのですよ。

対応力はビッグマナの方が高いのですがねぇ。
パワー3~5を出して、決定的な1枚を妨害しつつちゃっちゃと殴りきるビートダウンの方が、6回戦くらいまである大会には向いているのかな、と。
事故も少なそうですし。


まぁ、いつも通り一応2つプランは持っておいて、ここ数ヵ月で仙台のメタがどう動くのかを検討しつつ、サイドも考えつつ、になるでしょうがね。
メタだなんだ言っていたって、いつも結局使いたいデッキで出るだけですし。(この話題終了


取り合えず、ジェスカイや青黒など、サイドから打ち消しを増やしてくるデッキが多いようなので、また《霧裂きのハイドラ》の出番だとは思うのですけど、青黒相手に出しても、すぐ単体除去で殺される未来しか見えません。

ジェスカイにしても、X=6くらいで唱えられたら火力では対処されないでしょうけど、間に合わないかトークンで止められるか、《払拭の光》で終わりそう。
うぅん、いるのかなぁ、いらないのかなぁ。


今までとプロツアー後では、露骨にサイドが変わりそうですが、今一つ要領を得ません。
まぁ、まだひと月ありますから、のんびりいきますかね。

コメント

nophoto
のんぶる
2014年10月15日21:22

霧裂きの他にない魅力はプロ青でスフィンクスを突破できるところだと思います。生きるX火力として運用するだけでも結構違うかと。
ジェスカイもX=5で唱えればサルカン含めた火力を無視できるのは強いです。新リングも上同様に一回殴れば仕事は果たしたと見切りをつけてます。
ただ自分はグルールで最後は火力でダメ押しするプランだったので一応参考になればいいかなと思います。長文失礼しました。

生息条件(島)
2014年10月15日22:27

>のんぶるさん

コメントを頂き、ありがとうございます。

なるほど、コントロールに採用されることの多い《予知するスフィンクス》を突破できるのは、確かに魅力ですね。
序盤はあまり役に立ちませんが、後半引いても余ったマナを注ぎ込めば良いので、無駄になりにくいですし。

ふむ、やはり何枚か、枠を考えてみましょうかねぇ。

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