「わたしだって、いいジョークは好きだよ。」
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
統率者2014にフレイアリーズが登場したことで、「ナイン・タイタンズくるのか!?」とワクワクしていたのですけど、他のメンバーは出ませんでしたね。
ナイン・タイタンズ時代のPWは、ウルザを始め、次元を創造したり消滅させたり半ば不老不死だったりと、それこそ神のような存在。
今のPWは、なんかちょっと魔力の強い魔導士みたいなイメージですけど、存在感と言うか、格が違いますよ。
そんなPW達で結成されたナイン・タイタンズでさえ(まぁ、大半はテヴェシュ・ザットの裏切りのせいなんですけど)、ファイレクシアとの戦いで7人が命を落としておりますからね。
本当に物凄いスケールの戦いだったことが窺い知れます。
ナイン・タイタンズのメンバー
(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%BA/Nine_Titans)
参考:MTG wiki
ナイン・タイタンズの中で一番好きなキャラクターは、なんと言っても『ガフ提督』。(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AC%E3%83%95%E6%8F%90%E7%9D%A3/Commodore_Guff)
膨大な知識を持った奇人というか、狂人というか、とにかく変人。
未来を視る力を持っていて、テヴェシュ・ザットが裏切って色々やっちゃってくれることを知っていたにも関わらず、誰にも言いませんでした。
では悪い人なのかというと、物凄く善い人。
己の強大な力と知識は善いことにしか使いませんし、自分の命をなげうって世界を終焉から救ったのです。
思いっきり影は薄く、登場カードも《プレインズウォーカーの笑い》と《とっぴな研究》しかないんですけど、私の中では今でもダントツに存在感のあるPW。
いつかカード化されると良いなー。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
統率者2014にフレイアリーズが登場したことで、「ナイン・タイタンズくるのか!?」とワクワクしていたのですけど、他のメンバーは出ませんでしたね。
ナイン・タイタンズ時代のPWは、ウルザを始め、次元を創造したり消滅させたり半ば不老不死だったりと、それこそ神のような存在。
今のPWは、なんかちょっと魔力の強い魔導士みたいなイメージですけど、存在感と言うか、格が違いますよ。
そんなPW達で結成されたナイン・タイタンズでさえ(まぁ、大半はテヴェシュ・ザットの裏切りのせいなんですけど)、ファイレクシアとの戦いで7人が命を落としておりますからね。
本当に物凄いスケールの戦いだったことが窺い知れます。
ナイン・タイタンズのメンバー
(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%BA/Nine_Titans)
参考:MTG wiki
ナイン・タイタンズの中で一番好きなキャラクターは、なんと言っても『ガフ提督』。(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AC%E3%83%95%E6%8F%90%E7%9D%A3/Commodore_Guff)
膨大な知識を持った奇人というか、狂人というか、とにかく変人。
未来を視る力を持っていて、テヴェシュ・ザットが裏切って色々やっちゃってくれることを知っていたにも関わらず、誰にも言いませんでした。
では悪い人なのかというと、物凄く善い人。
己の強大な力と知識は善いことにしか使いませんし、自分の命をなげうって世界を終焉から救ったのです。
思いっきり影は薄く、登場カードも《プレインズウォーカーの笑い》と《とっぴな研究》しかないんですけど、私の中では今でもダントツに存在感のあるPW。
いつかカード化されると良いなー。
コメント
ガフ提督の場合、世界を支配できるだけの力を知識を集めることに集中したのでしょうね。
「歴史を書き換える」って、どんな魔法なんですか!?
ちなみに、旧世代PWと言えば、大昔にボーラス様が戦った、リバイアサンのプレインズウォーカーというのも存在するらしいですが。
それにしてもこのままではカスレアおじさんになってしまう…
旧世代PWの力は、本当に強大でしたよね。
MTG復帰後に新世代PWを見て、「え、これだけ?」とそのスケールの小ささに驚いたものです。
今のPW達に、「歴史を書き換える」なんて芸当は無理でしょうねぇ。
ガフ提督は、MTGwikiの説明によると
多元宇宙のさまざまな次元の歴史が書かれた無限の書物を保有する「ガフ提督の図書館」の管理人で、それらすべての書物を読破した
となっておりますが、確かに世界を支配するのに匹敵する労力。
他とは別のアプローチでとんでもないことをしているのも、このキャラの魅力なのだと思います。
>リバイアサンのPW
確か、ボーラスがまだ若かった頃(PWとして誕生して5,000年後)に戦ったのでしたっけ。
破れたとはいえ、最強且つ最古のエルダードラゴンとひと月も戦い抜いたのですから、流石はリバイアサンですよね。
顔と名前が一致しなくても、仕方がないと思います。 キャラとしてもカードとしても、あまり表に出るものではなかったですし。
同じ立ち位置のナイン・タイタンズ仲間『ボウ・リヴァー』でさえ、《予言の稲 妻》や《反論》といった、そこそこのカードになったのですがねぇ。