◆東方MTG妄想デッキ/赤緑ビートダウン(星熊 勇儀)
2014年12月9日 東方MTG妄想
今回のキャラクターは『星熊 勇儀』。
今までも結構投稿しており
ボロス・ウィニー(http://seisoku.diarynote.jp/201302020324253192/)
ラクドス・ダンプ(http://seisoku.diarynote.jp/201306110054582935/)
ハイドラ・ジャンド(http://seisoku.diarynote.jp/201307122340125133/)
そして今回のデッキと、実は姐さん、この妄想シリーズで登場回数が最も多く、使うデッキも多彩です。
単純明快なキャラなので、組みやすいのですよねぇ。(笑)
戦略は至って単純。。
クリーチャーを呼んで殴り、マナが貯まったら《火口の爪》を叩きつける。
ただそれだけです。
とは言っても、2色なおかげでマナ基盤が安定しておりますし、《ゴブリンの熟練扇動者》と《歓楽者ゼナゴス》が序盤にそろうと恐ろしい速度でマナが増えていくので、うかうかしていると簡単に『三歩必殺』されます。
==============================
勇儀「早速攻めさせてもらうよ。
《エルフの神秘家》から《ゼナゴスの狂信者》だ。」
魔理沙「んあ?貢納クリーチャーだと?
えぇっと、どういう効果だったかな。」
勇「今一発殴られるか、後でしこたま殴られるか、さ。」
魔「うん、全然分からん。
まぁこの場合、獰猛は避けたいからな。
貢納は支払わず、今殴られておこう。」
勇「了解、なら攻撃して終わりさ。」
魔「私のターンでドロー、《山》を置き
《爪鳴らしの神秘家》でターンエンドだ。」
勇「1枚引いて、《樹木茂る山麓》から《山》を持ってこよう。
そしてエルフを含む4マナで《歓楽者ゼナゴス》。
+1で赤緑を生み出し、《稲妻の一撃》で爪鳴らしを落としておくよ。
ターン終了だ。」
魔「やはり2色はマナが安定しているな。
だが3色のカード・パワーこそ、今の環境の魅力だぜ!
《樹木茂る山麓》から《森》を置いて《凶暴な拳刃》だ。
ターンエンド。」
勇「1枚引いて、と。
そうさねぇ、《ゴブリンの熟練扇動者》を呼んで
手下のトークンだけで殴ろうか。」
魔「マナは増やさせたくないが、焼かれるのもごめんだな。
1点通しておこう。」
勇「おや、そうかい。
ならゼナゴスの+1で4マナ生み出し、エルフと合わせて
5マナで《龍語りのサルカン》。
サルカンの-3で拳刃を燃やしておくよ。
ターン終了だ。」
魔「1枚ドローして・・・ここでタップインランドはキツいな。
《開拓地の野営地》を置いて、《稲妻の一撃》をサルカンへ。
ターンエンド。」
勇「ならこちらのターンで1枚引いて、戦闘だ。
手下がもう1体増え、エルフも含む全員で攻撃。
1、3、1、1、2+2で、10点さね。
そしてゼナゴズの+1能力でマナを生み出す。
熟練扇動者のパワー4だから、獰猛を達成しての《火口の爪》だ。」
魔「・・・場がかなり賑やかだな。
エルフにゴブリン、ケンタウルス、サテュロスのPWと
なんでもござれだ。」
勇「宴は皆で、派手にやるもんさ。
さぁ、約束通り一献飲み干してもらったら、もう一戦いこうか。」
今までも結構投稿しており
ボロス・ウィニー(http://seisoku.diarynote.jp/201302020324253192/)
ラクドス・ダンプ(http://seisoku.diarynote.jp/201306110054582935/)
ハイドラ・ジャンド(http://seisoku.diarynote.jp/201307122340125133/)
そして今回のデッキと、実は姐さん、この妄想シリーズで登場回数が最も多く、使うデッキも多彩です。
単純明快なキャラなので、組みやすいのですよねぇ。(笑)
<赤緑ビートダウン>
仮想使用者 :星熊 勇儀
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%98%9F%E7%86%8A%E5%8B%87%E5%84%80(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:ゼナゴスの狂信者、歓楽者ゼナゴス
クリーチャー(25)
エルフの神秘家 4
爪鳴らしの神秘家 4
荒野の後継者 4
ゼナゴスの狂信者 3
ゴブリンの熟練扇動者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
嵐の息吹のドラゴン 2
呪文(7)
稲妻の一撃 3
火口の爪 4
PW(5)
歓楽者ゼナゴス 2
龍語りのサルカン 3
土地(23)
奔放の神殿 4
樹木茂る山麓 4
マナの合流点 1
山 7
森 7
戦略は至って単純。。
クリーチャーを呼んで殴り、マナが貯まったら《火口の爪》を叩きつける。
ただそれだけです。
とは言っても、2色なおかげでマナ基盤が安定しておりますし、《ゴブリンの熟練扇動者》と《歓楽者ゼナゴス》が序盤にそろうと恐ろしい速度でマナが増えていくので、うかうかしていると簡単に『三歩必殺』されます。
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勇儀「早速攻めさせてもらうよ。
《エルフの神秘家》から《ゼナゴスの狂信者》だ。」
魔理沙「んあ?貢納クリーチャーだと?
えぇっと、どういう効果だったかな。」
勇「今一発殴られるか、後でしこたま殴られるか、さ。」
魔「うん、全然分からん。
まぁこの場合、獰猛は避けたいからな。
貢納は支払わず、今殴られておこう。」
勇「了解、なら攻撃して終わりさ。」
魔「私のターンでドロー、《山》を置き
《爪鳴らしの神秘家》でターンエンドだ。」
勇「1枚引いて、《樹木茂る山麓》から《山》を持ってこよう。
そしてエルフを含む4マナで《歓楽者ゼナゴス》。
+1で赤緑を生み出し、《稲妻の一撃》で爪鳴らしを落としておくよ。
ターン終了だ。」
魔「やはり2色はマナが安定しているな。
だが3色のカード・パワーこそ、今の環境の魅力だぜ!
《樹木茂る山麓》から《森》を置いて《凶暴な拳刃》だ。
ターンエンド。」
勇「1枚引いて、と。
そうさねぇ、《ゴブリンの熟練扇動者》を呼んで
手下のトークンだけで殴ろうか。」
魔「マナは増やさせたくないが、焼かれるのもごめんだな。
1点通しておこう。」
勇「おや、そうかい。
ならゼナゴスの+1で4マナ生み出し、エルフと合わせて
5マナで《龍語りのサルカン》。
サルカンの-3で拳刃を燃やしておくよ。
ターン終了だ。」
魔「1枚ドローして・・・ここでタップインランドはキツいな。
《開拓地の野営地》を置いて、《稲妻の一撃》をサルカンへ。
ターンエンド。」
勇「ならこちらのターンで1枚引いて、戦闘だ。
手下がもう1体増え、エルフも含む全員で攻撃。
1、3、1、1、2+2で、10点さね。
そしてゼナゴズの+1能力でマナを生み出す。
熟練扇動者のパワー4だから、獰猛を達成しての《火口の爪》だ。」
魔「・・・場がかなり賑やかだな。
エルフにゴブリン、ケンタウルス、サテュロスのPWと
なんでもござれだ。」
勇「宴は皆で、派手にやるもんさ。
さぁ、約束通り一献飲み干してもらったら、もう一戦いこうか。」
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