スタンダード、しかもシミックのみという狭い範囲での構築なのに
2014年12月11日 TCG全般終着点がまるで見えない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
シミックデッキを作っては、メタに合わせて改良し、改悪し、時には別の形でアプローチをし、ということを年がら年中続けております。
まぁ、所詮は対人経験が圧倒的に少ない、一人回しプレイヤーなのでね。
対戦での経験値は誰よりも少ないですし、机上の空論しか掲げないので、いくら改良を続けていると言っても、たかが知れてはいるのですよ。
でも、それにしたってこのデッキ構築の深さというのは、一体何なのでしょう。
今まで使っていたデッキに、新しいカードを入れるだけで途端に柔軟性が生まれたり、そういう組み合わせがあったのかと驚いたりすることばかり。
重いとか、効果が限定過ぎるとか、そんな理由で使っていなかったカードに注目してみるだけで新たな発見がありますし、前の環境でボツになったデッキが、今になって輝いたりもする。
特に現在のスタンダードなんて、本当にカードプールが狭い訳じゃないですか。
それにもかかわらず、メタを読み、デッキを組めば組むほど姿を変えていくのですから、本当に大変。
私のような凡夫には、シミックを極めることなんて、到底無理な気しかしません。
よく、ずーっと同じデッキを使っていたり、毎回デッキを変えている方がおりますが、一体どうやって、環境を捉えているのか、不思議で仕方ありません。
各々に、デッキ構築理論というものがあるとは思うのですが、どうやって集約しているのか。
というよりも、スタンダードでひーこら言っているのに、モダンやレガシーになんてなったら、それこそ比較にならないほどのカードがある訳じゃないですか。
それでも一応、アーキタイプというものが存在しており、大抵はそれに沿った構築がなされているのでしょうが、それすら膨大な量。
よく皆様、(通常の場合)75枚のカードに環境をまとめて、大会で結果を残せるものだと、ただただ感心してしまいます。
そういう意味で、どうにも下の環境に行くのは、二の足どころか三も四も踏んでしまうのですよねぇ。
結局何が言いたいかというと、シミックデッキ一つとっても奥が深くてまとめられないのに、何故皆様強いデッキを作り上げられるの?という弱音。
とにかく研究と実戦あるのみ、なのでしょうけどねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
シミックデッキを作っては、メタに合わせて改良し、改悪し、時には別の形でアプローチをし、ということを年がら年中続けております。
まぁ、所詮は対人経験が圧倒的に少ない、一人回しプレイヤーなのでね。
対戦での経験値は誰よりも少ないですし、机上の空論しか掲げないので、いくら改良を続けていると言っても、たかが知れてはいるのですよ。
でも、それにしたってこのデッキ構築の深さというのは、一体何なのでしょう。
今まで使っていたデッキに、新しいカードを入れるだけで途端に柔軟性が生まれたり、そういう組み合わせがあったのかと驚いたりすることばかり。
重いとか、効果が限定過ぎるとか、そんな理由で使っていなかったカードに注目してみるだけで新たな発見がありますし、前の環境でボツになったデッキが、今になって輝いたりもする。
特に現在のスタンダードなんて、本当にカードプールが狭い訳じゃないですか。
それにもかかわらず、メタを読み、デッキを組めば組むほど姿を変えていくのですから、本当に大変。
私のような凡夫には、シミックを極めることなんて、到底無理な気しかしません。
よく、ずーっと同じデッキを使っていたり、毎回デッキを変えている方がおりますが、一体どうやって、環境を捉えているのか、不思議で仕方ありません。
各々に、デッキ構築理論というものがあるとは思うのですが、どうやって集約しているのか。
というよりも、スタンダードでひーこら言っているのに、モダンやレガシーになんてなったら、それこそ比較にならないほどのカードがある訳じゃないですか。
それでも一応、アーキタイプというものが存在しており、大抵はそれに沿った構築がなされているのでしょうが、それすら膨大な量。
よく皆様、(通常の場合)75枚のカードに環境をまとめて、大会で結果を残せるものだと、ただただ感心してしまいます。
そういう意味で、どうにも下の環境に行くのは、二の足どころか三も四も踏んでしまうのですよねぇ。
結局何が言いたいかというと、シミックデッキ一つとっても奥が深くてまとめられないのに、何故皆様強いデッキを作り上げられるの?という弱音。
とにかく研究と実戦あるのみ、なのでしょうけどねぇ。
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