今だからこそ光る《豚の呪い》
今だからこそ光る《豚の呪い》
今だからこそ光る《豚の呪い》
爽やかな朝に『呪い』の話をしていくスタイル。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

ジェイスデッキを組みつつ、同時進行で色々なシミックカードも試しております。
そんな中で、もしかしたらいけるかも?と密かに思っているのが、《豚の呪い》です。

《戦場の秘術師》と組み合わせて、相手のクリーチャーをすべて豚に変える、というコンボもありますけど、別にそこまでしなくとも、相手の残しておきたくないクリーチャーを数体豚に変えるだけで、十分助かります。
破壊では、リアニメイトされたり探索の餌にされたりする厄介な時代ですからねぇ。
それでなくとも、クリーチャー強いし。

で、こちらは《森の女人像》や《クルフィックスの狩猟者》といった、基本的に豚では越えられないクリーチャーで構成するので、豚に残られてもあんまり困りません。
むしろ、元のクリーチャーにのさばられているよりは遥かにマシ、程度で使うのです。
まぁ、完全な除去に慣れている他のギルド、氏族からすると、不十分なカードであることに変わりはないのですけどね。(笑)


あ、やっぱりどうせなら全員豚に変えたい!という欲求に勝てなくなったら、《戦場の秘術師》は入れて良いと思いますが、その際には《増え続ける成長》もどうぞ。
緑緑で、+6/+6分のカウンターが置けるのは中々に強力。

秘術師がいないと重いというだけでなく、そもそもクリーチャーが3体以上(最悪、相手も含む)いないと撃てませんが、一気に育つので楽しいです。

コメント

まぎ(ゼナゴスの狂信者)
2014年12月16日12:33

秘術師と増え続ける成長はいいですね。盲点でした。
成長でパワー上げられるので凍氷破等の獰猛も達成しやすくて以外と行けそうな気がします。

生息条件(島)
2014年12月16日22:49

>まぎ(ゼナゴスの狂信者)さん

探してみると意外な相棒が見つかるのが、《戦場の秘術師》の面白いところ。
しかもほとんどのパーツが安いので、フリプ用で楽しむのに最適です。

シミック、試しに如何ですか?(何

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