良かった、以前の情報(2枚目の画像)がフェイクで、本当に良かった。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
『運命再編』に収録される《精霊龍、ウギン》が公開されました。
8マナならまだ許容範囲ですし、-Xの全体追放がかなり良い感じ。
もしも自分のカードが、相手よりも高コストなら一方的に除去できますし、そうでなくとも場をリセットし、あとはウギン自らが《稲妻》を連打しまくるので、やりたいことが自己完結しております。
それこそコントロールのフィニッシャーになり得るほか、ビッグマナ系のデッキにも採用が検討できる1枚。
物語にどう絡んでくるかも、実に楽しみですね。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
『運命再編』に収録される《精霊龍、ウギン》が公開されました。
8マナならまだ許容範囲ですし、-Xの全体追放がかなり良い感じ。
もしも自分のカードが、相手よりも高コストなら一方的に除去できますし、そうでなくとも場をリセットし、あとはウギン自らが《稲妻》を連打しまくるので、やりたいことが自己完結しております。
それこそコントロールのフィニッシャーになり得るほか、ビッグマナ系のデッキにも採用が検討できる1枚。
物語にどう絡んでくるかも、実に楽しみですね。
コメント
ストーリー上の強さもボーラス様並みだった場合、歴史改編で、未来にすごい影響が出そうです。
そうなのですよ、9マナはキツいですけど、8マナなら案外いけるマナ域。
たった1マナ違うだけで、印象は大きく変わりますね。
それにしても、8マナを「絶妙な軽さ」と言う辺り、ぶてぃさんが毒されている気がします。(笑)
>レベラーさん
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》が8マナなので、実際にお互い出し合った場合、どう転んでもウギンは勝てません。
このカードデザインが、物語を結末を暗に示しているのか、それとも違った未来が待っているのか・・・
カード情報も背景物語も、目が離せません。