皆様こんばんは、生息条件(島)です。
山札の上のカードを、2/2の変異状態で場に出す新能力『予示』。
クリーチャーではないカードは2/2のままですが、クリーチャーであれば表になります。
相手にとっては、裏向きで出されたカードが一体何のか分からないのは脅威ですし、それこそがこの予示の強みだと思うのです。
ということは、山札の上が何なのか相手が分かってしまうというのは、予示的にはマズイこと。
《クルフィックスの狩猟者》は、今の環境においてかなり採用率の高いカードですけど、予示との相性は悪いということになるのですよねぇ。
いやまぁ、自分も山札を確認しながら予示カードを使えますし、例えば相手に
「このカードは《世界を喰らう者、ポルクラノス》だぞ!」
と教えることで、プレッシャーになる場面はあるとは思いますけど、やっぱりなぞは謎のままの方が魅力的。
一緒に入れようか、狩猟者を抜こうか、考え中です。
もしも抜くのであれば、現在構築中の3マナ域がほぼいなくなるので、デッキの動きやパーツの選択肢が大分変わります。
・2T目に《森の女人像》、3T目に4マナ域へ繋げる動きを主軸にする
・3マナ域に《野生呼び》や《アブザンの獣使い》を採用する
この辺りはまず動くとして、予示デッキならば《地割れ潜み》や《頭巾被りのハイドラ》という選択肢もあります。
でも、単体で不確定なカードばかりを入れると、動きが悪くなるので、その辺りのバランス調整も必須。
狩猟者が入らないことでの、土地の問題も考えなければなりません。
うぅむ、新しいデッキを考えるのって、難しいなぁ、楽しいなぁ。
山札の上のカードを、2/2の変異状態で場に出す新能力『予示』。
クリーチャーではないカードは2/2のままですが、クリーチャーであれば表になります。
相手にとっては、裏向きで出されたカードが一体何のか分からないのは脅威ですし、それこそがこの予示の強みだと思うのです。
ということは、山札の上が何なのか相手が分かってしまうというのは、予示的にはマズイこと。
《クルフィックスの狩猟者》は、今の環境においてかなり採用率の高いカードですけど、予示との相性は悪いということになるのですよねぇ。
いやまぁ、自分も山札を確認しながら予示カードを使えますし、例えば相手に
「このカードは《世界を喰らう者、ポルクラノス》だぞ!」
と教えることで、プレッシャーになる場面はあるとは思いますけど、やっぱりなぞは謎のままの方が魅力的。
一緒に入れようか、狩猟者を抜こうか、考え中です。
もしも抜くのであれば、現在構築中の3マナ域がほぼいなくなるので、デッキの動きやパーツの選択肢が大分変わります。
・2T目に《森の女人像》、3T目に4マナ域へ繋げる動きを主軸にする
・3マナ域に《野生呼び》や《アブザンの獣使い》を採用する
この辺りはまず動くとして、予示デッキならば《地割れ潜み》や《頭巾被りのハイドラ》という選択肢もあります。
でも、単体で不確定なカードばかりを入れると、動きが悪くなるので、その辺りのバランス調整も必須。
狩猟者が入らないことでの、土地の問題も考えなければなりません。
うぅむ、新しいデッキを考えるのって、難しいなぁ、楽しいなぁ。
コメント
ブラフに自信のあるプレイヤーならまた違うのでしょうが…。
なるほど、確かにそういう考え方もありますね。
親しい相手との対人戦だと、表情とか癖で読まれるというのは多いですし。
>ナプキンさん
どうせいらないのであればさっさと2/2にしてしまい、次のドローの質を高める。
もしくは、バウンスや《Temur Sabertooth》 で手札に加えてしまう。
うん、そういうケアも考えてデッキを構築するのはありですね、
うぅむ、私は頭が固いなぁ。
相手への牽制になると思うので、狩猟者は取らない予定です。
分かっていたらどんな動きをするのか読まれると思いますので。
コメントありがとうございます。
うぅむ、やはり不採用ですか。
裏向きのまま読めない方が、牽制にはなりますものねぇ。
逆に相手に予示されることを考えると、頭が痛くなります。
逆にタッサや予知ンクスあたりの占術は抜群の相性ですね。
ノーコストで展開力が上がるため、全体強化みたいなのがあるといいかもしれませんねぇ。
ただ、タフ4である相手の狩猟者より高いクリーチャーを序盤から出せるのかが不安材料です