《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
カードデザインが凄く好みなのですよねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

ブロックはできないものの、ブロックもされず、緑か黒のパーマネントがあれば、墓地から呼べる《マラング川をうろつくもの》。

《血の暴君、シディシ》を始め、山札を削るカードと非常に相性が良い訳ですが、シミックでも入れられないかなーと考え中です。

スゥルタイと同じく、《サテュロスの道探し》などで墓地は肥やせますけど、墓地を活用するカードがないのでねぇ。
2/1を墓地へ送り、土地を手札に加えるためだけに枠なんて割きたくありませんし。
一応《宝船の巡航》みたいなカードを活用するのには使えますが、補助カードばかり入れたらメインの戦力が細くなってしまいます。


これはどうかな?と思っているカードが《僧院の包囲》》。
カードを引きつつ《マラング川をうろつくもの》を捨て、《クルフィックスの預言者》がいれば相手のターンで呼べますから、テンポも保てます。
《予知するスフィンクス》の餌にもなりますし、格闘させてまた墓地から呼ぶ、ということも可能。

うぅん、可能ですけど、強いか?と言われるときっと弱い。
他にも、これは!というアイデアが浮かびそうですが、結局やることが2/1を出す、ということだけですからねぇ。

《奔流の精霊》で殴っていた方が、きっと早そうです。

コメント

風見
2015年1月19日23:48

僧院の包囲は、迷宮の霊魂だされたらセルフロックが
かかりそうで、少し怖いですね。
果敢な泥棒で、送り込んでクルフィックスの狩猟者と交換して
ロックしたら楽しいかも。うろつきさん、は闇取引で捨てて使うといいかもしれない出させね。

生息条件(島)
2015年1月21日9:11

>風見さん

あ、確かに《迷宮の霊魂》によってドローを無効化されるので、カンを選んでいた場合、大変なことになりますね。
それを利用して、相手に押し付けるというコンボも面白そうです。

霊魂、登場時は話題になったものの、少なくとも私の周りでは使われているのを見たことがありません。
決して弱くはないカードなのですがねぇ。
下の環境で活躍しているのでしょうか。

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