「ウチのカン、いっつもカンカンなんだけどwwwしかも魂くれるって約束したのに、ヤーラない!って破ってくるし。そりゃ愛想も尽きるわwwwほんとクーダルないwww」
2015年2月5日 TCG全般 コメント (5)
シディーキの活用はちょっと無理。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
公式で発表されたタシグル物語(http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0014291/)を読んだのですが、何これ、タシグル全っ然良いところないじゃないですか。
以下、大まかな内容。(本文を読んでいない方、閲覧注意)
いや、殺されたとは明言されておりませんが、多分そうだろうな、という締めくくりだったのでね。
癇癪持ちの身勝手な王が、側近に裏切られて非業の死を遂げる。
確かによくある話ですけど、なんかこのラクシャーサの側近、クーダルの本位が分かりません。
英雄・ヤーラの命が欲しいなら、毒を盛った濡れ衣なんて着せないで直接頼めば、この親切で気前の良い王なら聞いてくれそうなものなのに、何故こんな回りくどいことをしたのか。
直接頼めないなんらかの事情があったとも考えられますが、まぁ、所詮は悪魔ですし、「敬意というよりも嘲りを示す」態度を取っていたので、元々愛想が尽きていたのかもしれませんけどね。
あと、「毒を盛った犯人を、クーダルに聞きにいこう」というくだり。
『分からなかったらGoogle検索』ならぬ『クーダル検索』という感じで、ちょっと笑ってしまいました。
「もしかして:犯人はヤーラ」
クーダル先生、マッチポンプはやめてください。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
公式で発表されたタシグル物語(http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0014291/)を読んだのですが、何これ、タシグル全っ然良いところないじゃないですか。
以下、大まかな内容。(本文を読んでいない方、閲覧注意)
文章を読むに、多分生まれついての王族だったタシグル。
ナーガやラクシャーサ(猫デーモン)を側近に付け、ゾンビを奴隷として使役し、他の氏族を打ち破って黄金牙道まっしぐら!と思いきや、ひょんなことから側近に愛想を尽かされてしまいました。
そうしたら、スゥールタイの機能がほとんど停止。
多くの部下がいなくなり、ゾンビは暴れ、他の氏族の活動が活発になるわ、ドラゴンが宮殿に攻めてくるわと大騒ぎです。
なんとかしようと伝説の龍・シルムガルに貢物を持っていき、助力を請おうとしたら、話をする間もなく殺されてしまいましたとさ。
いや、殺されたとは明言されておりませんが、多分そうだろうな、という締めくくりだったのでね。
癇癪持ちの身勝手な王が、側近に裏切られて非業の死を遂げる。
確かによくある話ですけど、なんかこのラクシャーサの側近、クーダルの本位が分かりません。
英雄・ヤーラの命が欲しいなら、毒を盛った濡れ衣なんて着せないで直接頼めば、この親切で気前の良い王なら聞いてくれそうなものなのに、何故こんな回りくどいことをしたのか。
直接頼めないなんらかの事情があったとも考えられますが、まぁ、所詮は悪魔ですし、「敬意というよりも嘲りを示す」態度を取っていたので、元々愛想が尽きていたのかもしれませんけどね。
あと、「毒を盛った犯人を、クーダルに聞きにいこう」というくだり。
『分からなかったらGoogle検索』ならぬ『クーダル検索』という感じで、ちょっと笑ってしまいました。
「もしかして:犯人はヤーラ」
クーダル先生、マッチポンプはやめてください。(笑)
コメント
それよりもヤーラさんが鞭でしばかれてる描写でちょっと興奮してしまったんですが助けて
タシグル云々よりも「従順な復活」のアートとフレイバーに改めて感心しました
面白半分で毒を盛った節もありますし、喰えない種族なのでしょう。
そんな悪魔を側近にしていては、命がいくつあっても足らないと思いますが、そういう者達の力を借りないと、この時代は生き抜けないのでしょうね。
クーダルとの約束が一応頭にはあったので、今回は控えめでしたが、拷問自体はタシグルさん、大好きそうですよね。
そんな描写に興奮できたムンナっしーさんは、カンの素質十分。
是非次のコスプレは、タシグルをお試しください。
>レベラーさん
ヤーラが、この世界でのエルズペス・ポジションだったので、PWになる素質はありそうだったのですがねぇ。
タシグルは、ティボルトと気が合いそうです。
>入札黙示録ざきもまさん
あ、結局殺される未来は変わらないのですね。(笑)
>庭師madrugadaさん
親父ギャグ全開なので、このままのタイトルにするかどうか、ちょっと躊躇しました。(何
《従順な復活》のイラストをよく見ていなかったので、この描写には度肝を抜かれました。
実際目の当たりにしたら、吐き気を催すほど邪悪な光景でしょうが、非常に丁寧に描かれており、怪しい美しさを感じましたよ。