「私がママよ」と言われても
2015年2月17日 TCG全般 コメント (4)
正直、違和感しかない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
2/27(金)に発売のデュエルデッキ『エルズペスVSキオーラ』のデッキ内容が公開され、5枚の新規イラストも発表になりました。
で、その内の1枚である《ルーンの母》ですけど、なんでしょう、ドラマなどで見かける、父親が再婚して連れてきた継母に対し、「お前なんて母親じゃない!」と罵ってしまう、思春期の青年のような気持ちに近い感情が芽生えそう。
そんな経験ないので、あくまでも気分的な話ですが。
いやでも、これはちょっとどうなんでしょう。
見た目が若返ったとか言う以前に、世界観が違いすぎて、全然ピンと来ないんですよねぇ。
《ルーンの母》は、私のMTG青春時代にあったカードであり、よく使ったし使われもしたカードですからね。
「ちょっと美容室に行って、髪型変えてみたの」くらいの変化なら良いのですが、国籍まで変わられちゃうと、戸惑ってしまうのですよ。
それで思い出しましたけど、「ナオミよ」「そんな、声まで変わって!」というCM、昔あったなぁ。
探してみたら発見しました(https://m.youtube.com/watch?v=KkQKyZbI39E)が、1996年のCMですって。
19年前。
いやー、色々と驚いてしまいますね。(汗)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
2/27(金)に発売のデュエルデッキ『エルズペスVSキオーラ』のデッキ内容が公開され、5枚の新規イラストも発表になりました。
で、その内の1枚である《ルーンの母》ですけど、なんでしょう、ドラマなどで見かける、父親が再婚して連れてきた継母に対し、「お前なんて母親じゃない!」と罵ってしまう、思春期の青年のような気持ちに近い感情が芽生えそう。
そんな経験ないので、あくまでも気分的な話ですが。
いやでも、これはちょっとどうなんでしょう。
見た目が若返ったとか言う以前に、世界観が違いすぎて、全然ピンと来ないんですよねぇ。
《ルーンの母》は、私のMTG青春時代にあったカードであり、よく使ったし使われもしたカードですからね。
「ちょっと美容室に行って、髪型変えてみたの」くらいの変化なら良いのですが、国籍まで変わられちゃうと、戸惑ってしまうのですよ。
それで思い出しましたけど、「ナオミよ」「そんな、声まで変わって!」というCM、昔あったなぁ。
探してみたら発見しました(https://m.youtube.com/watch?v=KkQKyZbI39E)が、1996年のCMですって。
19年前。
いやー、色々と驚いてしまいますね。(汗)
コメント
下の写真は、家族旅行でエジプトに行ったときの一枚です。
服は、お土産店で買った。
若く見えるのは、旅行で気合を入れて化粧をしたから!
っと、冗談はさておき、統率者で新絵になった《魂の歌姫ルビニア》も、同じような変化をしていますね。
親しみやすいおばちゃん顔から、より若い魔法チックな顔に。
家庭教師のCMでしたかね。
そのフレーズと言い、振り子の見た目と言い、結構インパクトがあって、記憶に残っております。
>レベラーさん
ルビニアの場合、アングルが変わったとか、見た目が若返っただけで、十分同一人物として受け入れられますが、流石にこれは。
しかし世の中には、見た目をガラッと変える化粧術があるようですし、女性の見た目には、冗談抜きで気を付けたいですね。(何
>漂うぶ、てぃルムガルさん
このコメントに、大爆笑しました。(笑)
いやまぁ、一応私も、昔は普通のプレイヤーでしたからね。
始めたばかりでシミック縛りしているプレイヤーがいたら、尊敬もしますが、狂信的で怖い気もします。