なお、それでも主人公には普通に負ける模様。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
手札から唱えなければ意味がないので、リアニメイトデッキには入れられず、そもそも他のクリーチャーが5体以上という条件もあり、中々に使いにくそうなドラゴン。
《開拓地の包囲》があれば、次のターンには普通に出せますし、今の環境だったら自分のマナクリーチャーも数えれば、5体以上いることは多いはずなので、使える場面は少なくないとは思うのですけどね。
場に出る際に対応して、クリーチャーの数を4体以下にされると悲しみを背負うので、その辺りのケアは必要そうです。
表題の通り、この手のクリーチャーを使ってくるキャラクターっておりますよね。
主人公がクリーチャーを並べ、次のターンに勝てる!というシーンで、なんか高笑いをしつつこのドラゴンを出して、主人公側全滅。
なんだったら、自分のクリーチャーをも巻き添えに破滅させる描写も挟んで
主人公「自分のクリーチャーすら犠牲にするなんて、なんてヤツだ!」
敵「何を甘いこと言ってんだ!俺は勝利の為なら、なんだって犠牲にするのさ!」
なーんて台詞も言わせちゃうとか。
まぁ、現実は、ドラゴン無視して本体に火力を撃ち込まれて終わったり、打ち消されたり、《女王スズメバチ》を出した返しにこのドラゴンを出してドヤ顔したら、2体目のハチを出されて心をへし折られるんですけどね。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
《Deathbringer Dragonlord》 (5)(黒)(黒)
クリーチャー - ドラゴン
レア
飛行
~が戦場に出た時、これがあなたの手札から唱えられており、かつ戦場に他のクリーチャーが5体以上いる場合、他のクリーチャーをすべて破壊する。
5/6
手札から唱えなければ意味がないので、リアニメイトデッキには入れられず、そもそも他のクリーチャーが5体以上という条件もあり、中々に使いにくそうなドラゴン。
《開拓地の包囲》があれば、次のターンには普通に出せますし、今の環境だったら自分のマナクリーチャーも数えれば、5体以上いることは多いはずなので、使える場面は少なくないとは思うのですけどね。
場に出る際に対応して、クリーチャーの数を4体以下にされると悲しみを背負うので、その辺りのケアは必要そうです。
表題の通り、この手のクリーチャーを使ってくるキャラクターっておりますよね。
主人公がクリーチャーを並べ、次のターンに勝てる!というシーンで、なんか高笑いをしつつこのドラゴンを出して、主人公側全滅。
なんだったら、自分のクリーチャーをも巻き添えに破滅させる描写も挟んで
主人公「自分のクリーチャーすら犠牲にするなんて、なんてヤツだ!」
敵「何を甘いこと言ってんだ!俺は勝利の為なら、なんだって犠牲にするのさ!」
なーんて台詞も言わせちゃうとか。
まぁ、現実は、ドラゴン無視して本体に火力を撃ち込まれて終わったり、打ち消されたり、《女王スズメバチ》を出した返しにこのドラゴンを出してドヤ顔したら、2体目のハチを出されて心をへし折られるんですけどね。(笑)
コメント
あ、やっぱりそのキャラクターを連想しましたか。
実は私も、真っ先に思い浮かんだのが彼です。(笑)
>病葉さん
あの流れは、本当に驚きましたよね。
しかもその後、あれよあれよという間に、TCG化されましたし。
流行や新商品って、こうやって作られていくんだなって、勉強になりました。