《Anafenza, espiritu arbol familliar》 (白)(白)
伝説のクリーチャー - スピリット・兵士
レア
他のトークンでないクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出る度、鼓舞1を行う。
2/2
歴史が変わったことで、以前と大分形態が変わっている元・カン達ですが、アナフェンザも同様。
氏族のしがらみから解放されたのか、白単色になり、ついでに魂も解放されてしまっております。
シディシも突然ゾンビ化して驚きましたが、この辺、物語でどう語られるのですかね。
肝心の能力は、白白で2/2、自分の場にクリーチャー・カードが出ると、最もタフネスの低いクリーチャーに、+1/+1カウンターが乗ります。
うん、兵士なので戦士デッキの恩恵は受けれれないものの、ウィニー系のデッキには入れられそうですね。
タフネスが低いクリーチャーと言っても、最近のカードは2/1が多いので、攻撃力は問題ないですし。
ただ、やっぱり《悲哀まみれ》が怖いことと、最近のクリーチャーは素でパワフルなものが多いので、そこをどう乗りきるかです。
いっそのこと、ウィニーじゃなくてミッドレンジに入れ、不安定だけどクリーチャーが出る度に誰かを強化する係として使う、なんていうのもありですかねぇ。
いや、それだと《城塞の包囲》で良いか。
ドラゴンを見せるかドラゴンが場にいれば、打ち消されなくなる《好機》。
新・オジュタイや新・旧・シルムガルなど、ドラゴンをフィニッシャーに据えるコントロールデッキは多そうなので、条件の達成は構築次第でやりやすそうです。
それ自体が重いので、《時を越えた探索》のように、プレイして手札に加えた解決策で切り抜ける、という使い方は難しいですが、対コントロールで打ち消されないという安心感は何物にも変えがたいもの。
デッキコンセプトにもよりますが、ドラゴンを使うなら、デッキに1、2枚入れておきたいですね。
シミックにも、もうちょっと使いやすいドラゴンがいればなぁ。
伝説のクリーチャー - スピリット・兵士
レア
他のトークンでないクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出る度、鼓舞1を行う。
2/2
歴史が変わったことで、以前と大分形態が変わっている元・カン達ですが、アナフェンザも同様。
氏族のしがらみから解放されたのか、白単色になり、ついでに魂も解放されてしまっております。
シディシも突然ゾンビ化して驚きましたが、この辺、物語でどう語られるのですかね。
肝心の能力は、白白で2/2、自分の場にクリーチャー・カードが出ると、最もタフネスの低いクリーチャーに、+1/+1カウンターが乗ります。
うん、兵士なので戦士デッキの恩恵は受けれれないものの、ウィニー系のデッキには入れられそうですね。
タフネスが低いクリーチャーと言っても、最近のカードは2/1が多いので、攻撃力は問題ないですし。
ただ、やっぱり《悲哀まみれ》が怖いことと、最近のクリーチャーは素でパワフルなものが多いので、そこをどう乗りきるかです。
いっそのこと、ウィニーじゃなくてミッドレンジに入れ、不安定だけどクリーチャーが出る度に誰かを強化する係として使う、なんていうのもありですかねぇ。
いや、それだと《城塞の包囲》で良いか。
《Dragonlord’s Prerogative》 (4)(青)(青)
インスタント
レア
~を唱えるための追加コストとして、あなたはあなたの手札のドラゴン・カード1枚を公開してもよい。
あなたが~を唱えた際にドラゴン・カードを公開したかドラゴンをコントロールしていた場合、~は打ち消されない。
カードを4枚ドローする。
ドラゴンを見せるかドラゴンが場にいれば、打ち消されなくなる《好機》。
新・オジュタイや新・旧・シルムガルなど、ドラゴンをフィニッシャーに据えるコントロールデッキは多そうなので、条件の達成は構築次第でやりやすそうです。
それ自体が重いので、《時を越えた探索》のように、プレイして手札に加えた解決策で切り抜ける、という使い方は難しいですが、対コントロールで打ち消されないという安心感は何物にも変えがたいもの。
デッキコンセプトにもよりますが、ドラゴンを使うなら、デッキに1、2枚入れておきたいですね。
シミックにも、もうちょっと使いやすいドラゴンがいればなぁ。
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