シディシ先生の正しい濫用講座
シディシ先生の正しい濫用講座
シディシ先生の正しい濫用講座
「場に出た瞬間死にたくなった!」→「病みすぎやろ・・・」のくだりで吹き出しました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リンク仲間の中の人さんが紹介していた、濫用講座が分かりやすく、且つ面白かったので貼ります。

黒蛙通信コラム
http://blackfrog.jp/blog/?p=1428


なんか、場に出たと同時にクリーチャーを生け贄に捧げるぜ!くらいのイメージでしたが、なるほど、一つ一つスタックを処理していくのですね。

・濫用(場に出たとき、クリーチャーを生贄に捧げてもよい)能力
・濫用が行われた場合、誘発するメリット能力

うん、こうやって段階を分ければ、非常に覚えやすい。
新しい能力って、やはり最初は戸惑いますからね。

濫用能力はそこそこ使うと思うので、覚えておかなくては。


あれ?でもそうなると、《シルムガルの魔術師》や《死者を冒涜するもの》の能力を使おうと思っても、《稲妻の一撃》や《胆汁病》で簡単に阻止されてしまう、ということ?

うぅむ、この決定力の無さは、ちょっと使い難く感じてしまいますねぇ。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索