ファッティの定義は、人それぞれ異なるでしょうけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日話題にした『FATTYスリーブ』に入れるデッキを考え中です。
やっぱりね、入れるからにはその姿を見た者が、これはファッティだ!と、夢とロマンに心を踊らせるカードでないと、相応しくないと思うのですよ。
ファッティと一口に言っても、人によってイメージは様々でしょうが
マナコストが重い
パワー、タフネスが高い
この辺りは多分、共通認識。
でもねぇ、マナコストが高くても、《女王スズメバチ》をファッティとは呼びたくない。
Xマナのカードは違う気がしますし、天使や悪魔、ドラゴンなども、重くて大きいですけど、『ファッティ』とはなんか違うのですよねぇ。
完全に好みの問題ですけども。
《嵐潮のリバイアサン》はファッティ。
《トロモクラティス》もファッティ。
《巨体なキツネ》も、《長毛ロクソドン》もファッティ。
ただ、ファッティだからと言ってあれこれ重いカードを入れても、弱ければデッキの意味がありません。
あくまでも夢とロマンを感じさせつつ、その強大な存在感同様の力がなければ、ファッティデッキとは呼べないのです。
そのカードを1枚出しただけで、相手が攻めあぐねる。
それぐらいじゃないとね。
そう考えていくと、なかなか選択肢が難しいファッティデッキ。
《ハイドラの繁殖主》や《ラヴニカの魂》、《ゼンディカーの魂》辺りが有力候補でしたが、まだまだ考える余地はありまくりです。
まぁ、完全にネタデッキなんですけど、こういうものこそ、真剣に組みたいですよね。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日話題にした『FATTYスリーブ』に入れるデッキを考え中です。
やっぱりね、入れるからにはその姿を見た者が、これはファッティだ!と、夢とロマンに心を踊らせるカードでないと、相応しくないと思うのですよ。
ファッティと一口に言っても、人によってイメージは様々でしょうが
マナコストが重い
パワー、タフネスが高い
この辺りは多分、共通認識。
でもねぇ、マナコストが高くても、《女王スズメバチ》をファッティとは呼びたくない。
Xマナのカードは違う気がしますし、天使や悪魔、ドラゴンなども、重くて大きいですけど、『ファッティ』とはなんか違うのですよねぇ。
完全に好みの問題ですけども。
《嵐潮のリバイアサン》はファッティ。
《トロモクラティス》もファッティ。
《巨体なキツネ》も、《長毛ロクソドン》もファッティ。
ただ、ファッティだからと言ってあれこれ重いカードを入れても、弱ければデッキの意味がありません。
あくまでも夢とロマンを感じさせつつ、その強大な存在感同様の力がなければ、ファッティデッキとは呼べないのです。
そのカードを1枚出しただけで、相手が攻めあぐねる。
それぐらいじゃないとね。
そう考えていくと、なかなか選択肢が難しいファッティデッキ。
《ハイドラの繁殖主》や《ラヴニカの魂》、《ゼンディカーの魂》辺りが有力候補でしたが、まだまだ考える余地はありまくりです。
まぁ、完全にネタデッキなんですけど、こういうものこそ、真剣に組みたいですよね。(笑)
コメント
変異経由だと8マナかかるから
変異経由で幽霊火の刃装備させればなかなかなサイズですよ。
青緑なら、主任技師から、小走り破滅エンジンやアクロスの巨像につなげるのはいかかでしょうか?
トランプルとレシオのヤバさはピカイチ!
>あくまでも夢とロマンを感じさせつつ、その強大な存在感同様の力がなければ
書かれざるものの視認(獰猛)で、「嵐潮のリヴァイアサン&船団の災い魔」、これでガンギマリでしょう!
敵にクリーチャー全滅か、8点を迫れる怪物王!
後、マハモティジンは見た目的にもファッティーです。しかもドラゴンじゃないのに飛んでます!
さらに《ティムールの戦巫師/Temur War Shaman》とのコンボで倍率ドンさらに倍
変異コストも足してのファッティ理論は、なかなかに新鮮ですね。
呪禁の付いたファッティは、本当に頼もしいです。
>ちーさんさん
ファッティでありながら、変異経由で色々出来るのも、《サグのやっかいもの》の強みですよね。
青茶ならぬ、青緑茶というのも確かに面白そうです。
字面だけ見ると青汁っぽくて苦そうですけど。(何
>さにーさん
あれぞシンプルなファッティ!という風格ですよね。
実際、除去できないとサイズがサイズなだけに、結構厄介ですし。
>ミスマルさん
実際にシミック連合は、生体実験を繰り返しているので、生物で色々することには長けていそうです。
個人的に言えば、《船団の災い魔》を4枚積みして、サポートカードで能力を使い回すデッキは組んでみたいと思っております。
>ゼファーさん
5マナ6/6、怪物化で9/9になるサイズは立派なファッティなはずですのに、ここで名前の挙がっているカードと比べると、小さく感じる不思議。
それだけ性能がまとまっているカード、ということですよね。
>re-giantさん
飛行だけに浮かぶ、と。
なるほど、浮いているなら座布団はいらないですよね?<外道
《シミックの空呑み》は《空を飲み込むもの》を改良したものですが、今ならばさらに強化できそう。
空飛ぶリバイアサンの再来が待ち遠しいです。
>ゆき@門コントロールさん
確かにあの存在感は異常です。
カードの組み合わせによっては、何かしらの悪さもしてくれそうですし。
>真海跡さん
《トロモクラティス》、強いと思うんですけどねぇ。
どうにも使われないんですよねぇ。
重さか、殴る以外で仕事をしないからか。
いやまぁ、ファッティは殴るだけで十分仕事をしているのですけども。
《ラヴニカの魂》に飛行ファッティの座は奪われたものの、懐かしさはたまりません。
昔は本当に、《マハモティ・ジン》が、青の飛行ファッティの代名詞だったように思えます。
>すずくまさん
《仇滅の執政》も良いカードですよね。
7マナは重いものの、それに見合った効果ではあるので、一度デッキを組んでみたいとは思っております。