《凱旋の間》を投入したらどうでしょう?
2015年5月2日 TCG全般 コメント (4)
今の環境、エンチャントに比べて、アーティファクトは割られにくい印象。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
いつも通りシミックデッキを組んでいて、ふと《生命の遺産》に目がいったのですよ。
《死霧の猛禽》という、死んでも復活するクリーチャーが登場したことで、使いやすくなりましたし、なんだったら、猛禽を引っ張ってくる用に入れる《ティムールの軍馬》でも3ドローできますし。
ただ、3枚だとやっぱりちょっと物足りないので、それならば《凱旋の間》はどうか、という発想に至った訳です。
これひとつあれば、《毅然の化身》は4/4のドラゴンと相討ちを取れるようになり、猛禽は死んでも蘇る4/4という、おぞましい存在になります。
《囁きの森の精霊》は《かき立てる炎》で焼かれず、《狩猟の統率者、スーラク》はほぼ速攻生産マシーンになり、後半引いてしまったマナクリーチャーも、一応の戦力として参戦できる。
うん、元々サイズのある緑に加えるのもどうかとは思いましたが、案外悪くもない気がしません?
横に並べてくる相手に対して使う、《死者を冒涜するもの》の威力も上がるので、盤面の制圧力も高まりますし。
まずはプロキシで、ちょっと試してみましょうかねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
いつも通りシミックデッキを組んでいて、ふと《生命の遺産》に目がいったのですよ。
《死霧の猛禽》という、死んでも復活するクリーチャーが登場したことで、使いやすくなりましたし、なんだったら、猛禽を引っ張ってくる用に入れる《ティムールの軍馬》でも3ドローできますし。
ただ、3枚だとやっぱりちょっと物足りないので、それならば《凱旋の間》はどうか、という発想に至った訳です。
これひとつあれば、《毅然の化身》は4/4のドラゴンと相討ちを取れるようになり、猛禽は死んでも蘇る4/4という、おぞましい存在になります。
《囁きの森の精霊》は《かき立てる炎》で焼かれず、《狩猟の統率者、スーラク》はほぼ速攻生産マシーンになり、後半引いてしまったマナクリーチャーも、一応の戦力として参戦できる。
うん、元々サイズのある緑に加えるのもどうかとは思いましたが、案外悪くもない気がしません?
横に並べてくる相手に対して使う、《死者を冒涜するもの》の威力も上がるので、盤面の制圧力も高まりますし。
まずはプロキシで、ちょっと試してみましょうかねぇ。
コメント
クルフィックスの預言者やサグのやっかいものはかろうじて青いし
3点クロックが1点上がるだけで、キルターンが2ターンも短縮出来るのですから、パーミは溜まったもんじゃないですね。
横並びデッキは全体のランプアップは効きますねぇ。
アタルカレッドでも凱旋の間は使われていましたし、混迷してきた3色以上をぶちぬく2色~単色時代がそこまで来ている、かも。
そういえば、私の日記に書きましたが、集合した中隊のシミックデッキが海外のRPTQトップ8に入っていました。もうチェックされてるかもしれませんが、ご報告まで。
青を濃くするなら、《波使い》でも良いかもしれませんね。
緑なら《スズメバチの巣》という手もありますし。
ただ、《凱旋の間》は回りくどいカードではあるので、どこまで通用するかは疑問です。
>kirioさん
《生命の遺産》と《草タイタン》は、やっぱりロマンを感じますよね。
自動で戻ってくるパワー7は、最初に見たとき、度肝を抜かれました。
序盤から数を並べられるなら、《凱旋の間》の出番。
色々と試したいカードではあります。
>真海跡さん
件のシミックデッキ、チェックしておりませんでした。
情報、ありがとうございます!