結局、時と場合による、という結果で終わる話。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日話題にした《凱旋の間》入りビートダウン。

一応、仮で構築してみたのは良いのですけど、どの動きが一番強いのか、よく分かりません。

エルフの神秘家
→死霧の猛禽
→新・スーラク
→ポルクラノス

と、ポンポン繋げていきつつ、相手の除去やクリーチャーを警戒するなら、ポルクラノスを出さないでカウンターを構える、みたいな動きが一応のブン回りだと思うのですけど、だったら《凱旋の間》いらないよね、というお話。

猛禽を出さないで、2ターン目に凱旋の間という選択肢も、相手次第ではありかもしれませんが、確実に打点は下がります。
なーんかこの手のカードって、どのタイミングで出すのが一番良いのか、判断し難いんですよねぇ。

まぁ、実際は、そんなに有効な手札ばかりを引く訳がありませんから、出せるときに出せるカードを唱える、という流れなのですけども。

コメント

ジオン軍
2015年5月4日1:27

ここに《名高い武器職人》というすごいマナクリが・・・

ままま
2015年5月4日8:48

凱旋の間を出すタイミングって言われたら
①ある程度生物並べて(3~4匹くらい)ゲームを決めるときに使う
②+1+1したら相手のサイズを上回って攻撃することが出来る
③相手のダメージやマイナス修正をケアする
④相手がコントロールなのでどんなクリーチャーでも脅威にする
⑤凱旋の間しかやることがない
例外などもありますけど大体この辺りが想定されます。
上から順番に強い動きになるので後は相手のデッキや状況を見たうえで判断します。
後は単色で自分がどの生物だしても+/1+/1する状況じゃないと100%の力を発揮しないのでそういった構成じゃなきゃ他の強化呪文入れる方がいいかなって感じです。装備品とかがいいけど最近いい装備品はないんですけどね。

あ、同系で頭でっかち勝負ならタルキールの龍の玉座はサイドに1枚入れておくといいですよ(ぇ

生息条件(島)
2015年5月5日0:59

>ジオン軍さん

《主任技師》もそうですが、普通に使えるカードのはずなんですけどねぇ。
そこまでして使いたくなるような、強いアーティファクトが少ない、というのが問題。
《ワームとぐろエンジン》が帰ってくれば良いのですけど、流石にあんな化け物カード、戻ってくるはずがありませんよね。(笑)


>まままさん

色々なパターンを書き出して頂き、ありがとうございます!

クリーチャーを展開して、除去されなければそのまま殴り勝てますし、大型が立ち塞がっても数で攻め込めることがほとんどですから、やっぱり《凱旋の間》は違うのかなぁ、という気はしてました。
出せたら間違いなく強いんですけどね。

《タルキールの龍の玉座》は、あの重ささえなんとか出来れば、かなり強いんですけどねぇ。
あの重さが、なんとも出来ないんですよねぇ。(苦笑)

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