ドローカードばかりを引きすぎて、死亡する未来も見えますけど。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

メインにもサイドにも、相手に対する解答が用意されていても、引かなければ意味がありません。

昨日のFNMでも、有利な展開で進んでいたのに、突然土地しか引かなくなって沈むとか、8枚の解答の内どれでもいいから来ればなぁ、と思いながら終わる、ということが多かったのですよ。

今までですと、《召喚の調べ》でシルバーバレットしておりましたが、テンポが遅くて間に合わないのと、呪文に頼れないのでね。

ドローカードの採用を検討中です。


《時を越えた探索》
《宝船の漂流》
《予期》
《ジェイスの相違》
《僧院の包囲》

などなど、結構豊富な選択肢があり、いずれも使い方が異なってくるので、デッキの形から考えていく必要があります。

うぅん、どうしましょうかねぇ。

コメント

kirio
2015年5月16日17:32

探査スペルは墓地活用(《死霧の猛禽》《棲み家の防御者》)とアンシナジーなので難しい気もします。
《予期》と《僧院の包囲》は手札増えないので、、

消去法で言うと《ジェイスの創意》はちょっと重い、、

《クルフィックスの狩猟者》も擬似的なドローですし、
エンチャントを活用しつつクリーチャーな《開花の幻霊》
いっその事《クルフィックスの指図》・・・?

クリーチャーが並び、ジェイスを撃てる余裕がソーサリータイミングであるのであれば《巫師の天啓》

ちょっと前に話題に上がった《生命の遺産》

上述の狩猟者と相性のいい《アブザンの獣使い》
PIGで2ドローの《若年の識者》は強そうですが、重いですね。

《神秘の瞑想》は、シミックカラーのためのカードかと思ってます。



いろいろと書き連ねましたが、余計に惑わせているだけのような気がしてきたw

ミスマル
2015年5月16日20:46

シミックの分からん殺しと言えば!
ほら、あれですよ、狩人の・・なんでしたっけ
+3/+3付きのドロー。デンプロパワー6で殴って6ドロー、たまらん(^_^)

生息条件(島)
2015年5月17日1:04

>kirioさん

どのカードにも長所と短所があり、それをどう捉えて使うかで、デッキの性質ががらりと変わるのが面白いですよね。

対戦相手の方に、「そのカードにそんな使い方があったとは!」と思わせられたら最高です。


>ミスマルさん

《狩人の勇気》ですね。

リスキーな呪文なので、使うのにかなり勇気が必要ですが、得られる恩恵はピカイチ。

初めて対戦する方にこれを使えば、きっと印象に残るでしょうから、二次的効果も高そうです。(笑)

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索