マナロックが楽しすぎて、それに特化した構成にしたら、統率者のヴォレル(パワー1)で殴りきるデッキになりました
マナロックが楽しすぎて、それに特化した構成にしたら、統率者のヴォレル(パワー1)で殴りきるデッキになりました
マナロックが楽しすぎて、それに特化した構成にしたら、統率者のヴォレル(パワー1)で殴りきるデッキになりました
殴り勝つより先に、相手の方に物理で殴られそう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

タイニーリーダーズのデッキを、最近あれこれ考えているのですが、《育殻組のヴォレル》+《からみつく鉄線》が、やっぱり強力なのですよ。

それに加えて、マナ・クリーチャーやマナ・アーティファクトを絡めた《冬の宝珠》ロックを搭載したら、楽しくなってきましてね。

ついには《ミリーの悪知恵》や《森の知恵》、《クルフィックスの狩猟者》で土地を確保する《停滞》ロックまで投入したら、クリーチャーが消滅しました。(何


いやぁ、今のスタンダードですと、こういうロックデッキって、なかなか組めないのでねぇ。
ついついやり過ぎてしまいました。(笑)

でも、山札をコントロールするパーツって、シミックには豊富ですから、悪くない構築にはできそう。

相手の方は、ゲンナリしてしまうでしょうけども、ね。

コメント

レベラー
2015年5月24日22:04

 ヴォレルさんはグルール出身という設定がありませんでしたっけ? 
 だったら、殴るのも何とか……。

 勝ち筋というより、「楽しい動き」に特化したデッキを作ってしまうこと、ってありますよね。
 
 私のアヴァシン全体除去デッキも、「全体除去する」という動きに特化しているのですが、全体除去してからの動きが「ただ、殴るだけ」です。
 4人対戦の勝ち手段は大抵、
「パーマネント全滅したし、手札も少ないし、もう、私の勝ちでいいですか?」
 と提案することです。
 まあ、めったに勝てないですけど。

ジオン軍
2015年5月25日0:44

「私はかつて石を投げ、肉片を火で炙って食していた。今の私を見ろ。これでもシミック連合に無限の可能性がないと言えるのか?」

生息条件(島)
2015年5月25日1:54

>レベラーさん

そうですね、元々ヴォレルはグルールに所属しておりましたが、シミックの知性に惹かれ、生命を改良することへ情熱を傾けるようになりました。
その姿勢を賞し、《突撃陣形》を出せば、立派なアタッカーに変身します。

アヴァシン全体除去デッキというと、もしや今まさに戦おうとしている相手ですかね。
相手の勝ち手段を壊滅させたあと、降伏を促すとは、かなりスマート。
もちろん私は、足掻かせて頂きます。(何


>ジオン軍さん

グルール時代のヴォレルは想像できませんが、グルールは原始的で野蛮なギルドだということを、端的に表しているフレーバーですよね。

うん、やっぱりシミックは最高です。

アッシバー
アッシバー
2015年5月25日12:12

タイニーやりたい…

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