GPシャーロット2015(モダン)の優勝者のエルフデッキを見ていたら
2015年6月15日 TCG全般 コメント (3)私もモダンで組める気がしてきました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
スタンダードで使っておりますから、《集合した中隊》と《召喚の調べ》は4枚ずつありますし、《呪文滑り》もGP千葉で1枚当たったのがあります。
タイニーリーダーズで、エルフデッキを使っておりますのでね。
後は《イラクサの歩哨》と《遺産のドルイド》を4枚にすれば、ほとんど揃います。
あとは土地ですが、どうせならばシミックカラーで組みたいので、これは枚数共々結構変わりますかね。
少なくとも18枚は、ちょっと怖いですし。
青の要素としては、《とぐろ巻きの巫女》が実はエルフなのでそれを加え、あとは相手の除去に対するカウンターくらいですかね。
《白鳥の歌》とか入れたい。
そうしますと、新しく買い足すパーツはあまりないので、大体もうあと1万円くらいの出費で済みそうです。
あくまでも私はスタンダードプレイヤーなので、本格的にモダンを始める訳ではございませんが、ちょっとした空き時間で遊ぶ程度でも、モダンのデッキを持っているれば話が広がるかな、とね。
まぁ、エルフはコンボデッキですから、それを使われた対戦相手の方が、面白いかどうかは不明ですけども。
《集合した中隊》も《召喚の調べ》も、クリーチャーのようなものですから、言ってしまえばこのデッキは、クリーチャーと土地だけのデッキ。
うぅん、こういう構築、大好きです!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
使用者:Michael Malone選手
クリーチャー(34)
4:《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4:《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
3:《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
呪文(8)
4:《集合した中隊/Collected Company》
4:《召喚の調べ/Chord of Calling》
土地(18)
5:《森/Forest》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
【サイドボード】
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《内にいる獣/Beast Within》
2:《引き裂く突風/Fracturing Gust》
2:《四肢切断/Dismember》
1:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
1:《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
1:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
スタンダードで使っておりますから、《集合した中隊》と《召喚の調べ》は4枚ずつありますし、《呪文滑り》もGP千葉で1枚当たったのがあります。
タイニーリーダーズで、エルフデッキを使っておりますのでね。
後は《イラクサの歩哨》と《遺産のドルイド》を4枚にすれば、ほとんど揃います。
あとは土地ですが、どうせならばシミックカラーで組みたいので、これは枚数共々結構変わりますかね。
少なくとも18枚は、ちょっと怖いですし。
青の要素としては、《とぐろ巻きの巫女》が実はエルフなのでそれを加え、あとは相手の除去に対するカウンターくらいですかね。
《白鳥の歌》とか入れたい。
そうしますと、新しく買い足すパーツはあまりないので、大体もうあと1万円くらいの出費で済みそうです。
あくまでも私はスタンダードプレイヤーなので、本格的にモダンを始める訳ではございませんが、ちょっとした空き時間で遊ぶ程度でも、モダンのデッキを持っているれば話が広がるかな、とね。
まぁ、エルフはコンボデッキですから、それを使われた対戦相手の方が、面白いかどうかは不明ですけども。
《集合した中隊》も《召喚の調べ》も、クリーチャーのようなものですから、言ってしまえばこのデッキは、クリーチャーと土地だけのデッキ。
うぅん、こういう構築、大好きです!
コメント
《唯々+諾々》、《対立》など様々なコンボパーツが考えられます。
モダンではより高速なデッキ(感染など)と、生物に対するヘイトが高いので
なかなか苦労することになるアーキですが、構築の自由度はひたすら高いのが素晴らしい。
ネットショップでも、今や1,000円台では売っておりませんからね。
いつかは落ち着いてくれると良いのですが・・・
>migiTさん
なるほど、《侵入警報》は8版に採録されているので、使えるのですね。
新枠のカードがモダンで使える、という一応ざっくりとした判断基準はあるのですが、どうにもまだ、どれが再録されているのかを、全然把握出来ておりません。(汗)
スタンダードもレガシーも、使いたいカードで勝ち続けるのは難しいですからね。
そういう意味では、モダンは結構好きなことが出来るイメージです。
エルフデッキパーツの高騰が落ち着いたら、私もちょっと試してみたいと思います。