【ORI】調整版《適者生存》
2015年7月1日 雑記(カードレビュー) コメント (4)
クリーチャーを生け贄に捧げて山札をめくっていき、クリーチャーがめくれたらそれを手札へ。
《適者生存》のように、狙ったカードを持ってくることは出来ないものの、除去されるクリーチャーや使い終わったCIP持ちなどを、次の戦力に変換できるので、かなり有用ですね。
マナは物凄くかかるものの、《囁きの森の精霊》と組み合わせれば
精霊を起動し、表のクリーチャーを生け贄に捧げる
→次の弾(予示)を用意しつつ、クリーチャーを手札へ
→その予示が軽コストならば表にし、それを生け贄に捧げる
→次の弾を用意しつつ(ry
ということも可能。
他にも、《頭巾被りのハイドラ》のように、死ぬとクリーチャーをばらまくカードなど、相性の良いクリーチャーは多いので、相方探しが楽しくなります。
本家同様、2枚目以降は無駄になるカードですが、割られやすい環境でもあるので、複数入れていても問題なし。
テンポを支えるカードとファッティ、そしてこれ、なんていう雑な構成でも楽しいデッキが作れるような、良いカードです。
《適者生存》のように、狙ったカードを持ってくることは出来ないものの、除去されるクリーチャーや使い終わったCIP持ちなどを、次の戦力に変換できるので、かなり有用ですね。
マナは物凄くかかるものの、《囁きの森の精霊》と組み合わせれば
精霊を起動し、表のクリーチャーを生け贄に捧げる
→次の弾(予示)を用意しつつ、クリーチャーを手札へ
→その予示が軽コストならば表にし、それを生け贄に捧げる
→次の弾を用意しつつ(ry
ということも可能。
他にも、《頭巾被りのハイドラ》のように、死ぬとクリーチャーをばらまくカードなど、相性の良いクリーチャーは多いので、相方探しが楽しくなります。
本家同様、2枚目以降は無駄になるカードですが、割られやすい環境でもあるので、複数入れていても問題なし。
テンポを支えるカードとファッティ、そしてこれ、なんていう雑な構成でも楽しいデッキが作れるような、良いカードです。
コメント
数枚しか入れていない超大型生物を引っ張ってくるみたいな事も
スタンで出来るのが面白そうですね
うまく行けば序盤から龍王を連打出来るかも知れませんね
コントロールキラーになりそうな気がする
手札に加えるので、多少のテンポロスはあるものの、破壊されそうなクリーチャーを、1枚挿しの切り札に替えられるのはかなり強力。
ファッティデッキが熱くなります。
>アッシバーさん
なるほど、《復讐蔦》を生け贄に捧げながら、復活の引き金となるクリーチャーも確保出来るので、かなり相性は良さそうです。
下の環境でこそ、使ってみたくなるカードですね。
>まままさん
折角破壊したのに、新しいクリーチャーを持ってこられるのでは、確かにコントロール泣かせ。
泣きっ面に蜂と言わんばかりに、《ガイアの復讐者》を叩き付けたいものです。(ゲス顔)