《空位の玉座の印章》が再録される→エンチャント対策が必須になる→アーティファクトへの警戒が薄れる→新巨像の時代!!
ないない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《空位の玉座の印章》の再録が決まったことで、エンチャントを中心としたデッキを組むぞ!という声が増えておりますね。

星座デッキを始め、エンチャント推しだったテーロスの影響が若干薄れていたので、またそれにスポットが当たるのはとても良いこと。

スタンダードで最後の華を咲かすことが出来るのか、今から楽しみです。


そんな、エンチャントに沸いている皆様を尻目に、私が注目しているのは新巨像こと《Mage-Ring Responder》。

このカードについてのコメントを読むと、散々な言われ様ですね。

と言いますか、私が使いたいなーと思うカードは尽く、本当に評価が低いようです。

・輪の信奉者
・魂刃のジン
・変異の波
・マナ喰らいのハイドラ
・辺境地の巨人
・Mage-Ring Responder

などなど。

それぞれのプレイヤーが、違った目線で楽しめるというのがMTGの良いところですけど、こうまで皆様と目線が違うと、ちょっと不安になってきます。

一応毎日新カードについて書いておりますが、相当的外れなことを書いているのではないかなぁ、とね。


まぁ、それがこのDNの持ち味だ!と開き直れば良いのですけど、実際問題、MTGで全然勝てておりませんからねぇ。

MTGを心から楽しみつつ、結果も残せるように精進していきたいものです。

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